裾枯病の發生とその病源菌に及ぼす火山灰の影響について (昭和25年度春季大會)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(12) 北海道に発生した小麦条斑病について (北海道部会講演要旨)
-
(35) Fusarium solani f. sp. phaseoliの厚膜胞子形成における微細構造の変化 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Fusarium solani f. sp. phaseoli 大型分生胞子の諸形質に及ぼす炭素源, 窒素源濃度およびC/N比の影響
-
(128) インゲン根腐病菌の酸性フォスファターゼ(ACP)活性におよぼす植物成分の影響 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(6) Fusarium solani f. sp. phaseoli 大型分生胞子の形態的, 生理的諸性質におよぼす炭素, 窒素濃度の影響 (北海道部会講演要旨)
-
(12) Fusarium solani f. sp. phaseoliの酵素組織化学的観察 (北海道部会講演要旨)
-
(14) Fusarium solani f. sp. phaseoli厚膜胞子の発芽時における微細構造 (昭和53年度地域部会講演要旨(北海道部会))
-
(10) C:N比を異にする培地上に形成されたFusarium solani f. sp. phase-oil大型分生胞子の発芽と形態 (昭和52年度地域部会講演要旨(北海道部会))
-
土壌アルミニウムによるインゲンマメ根腐病菌大型分生子の発芽阻害
-
テンサイそう(叢)根病の発生土壌から分離された Polymyxa betae Keskin の宿主範囲
-
アズキ落葉病菌の一新系統
-
連作およびオオムギ、休閑跡地に栽培したインゲンの根腐病発生と被害
-
(16) 前作のちがいによるインゲン根腐病の発生と被害について (北海道部会講演要旨)
-
インゲン及びテンサイから分離されたPythium sylvaticumの形態と雌雄異株性〔英文〕
-
Eve-13 Strategies and Guidelines for Development of Effective Biological Control of Soilborne Plant Pathogens (Evening Session)
-
Eve-4 Open Meeting of the Soilborne Plant Pathogens Committee, ISPP (Evening Session)
-
Section V : Soilborne Plant Pathogens
-
テンサイのステムフィリウム斑点病
-
(11) インゲン根腐病発病抑止土壌の抑止機構について (北海道部会講演要旨)
-
Rhizoctonia solaniの菌糸融合に関する研究-2-〔英文〕
-
土壌塊法と篩別浮上法によるテンサイ根腐病菌 (Rhizoctonia solani AG 2-2) の菌量の比較
-
北海道に発生するアズキ落葉病の発生分布ならびに実態に関する調査研究
-
Rhizoctonia solani 菌糸融合群第4群の異常株の諸性質
-
Rhizoctonia solani 菌糸融合群第6群 (AG-6) の菌核の抗細菌性物質
-
土壌から分離された Rhizoctonia solaniの異常株の諸性質
-
(31) Rhizoctonia solani の生存に及ぼすメラニンの影響 (北海道部会講演要旨)
-
(29) Rhizoctonia solaniの自己菌糸融合しない株について (北海道部会講演要旨)
-
(58) メロン黒星病菌の毒素生産 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(17) Rhizoctonia solani 菌糸融合群第4群の異常株の性質 : II. 菌株間の干渉作用 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(14) Rhizoctonia solani Kuhn の菌糸融合に関する研究 : II. 完全融合の電顕的観察 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
一圃場に存在する Rhizoctonia solani Kuhn 菌糸融合群内クローンの多様性
-
Rhizoctonia solani Kühn によるインゲン、ダイズおよびアズキの根腐病
-
(16) 連作圃場におけるてん菜根腐病の消長 (昭和52年度地域部会講演要旨(北海道部会))
-
過酸化水素水を用いた篩別浮上法による土壤中の Rhizoctonia solani Kuhn 菌核の定量
-
(125) 土壌中に形成されるR. solaniの菌核数とその諸性質について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
土壌中における Rhizoctonia 属菌の菌糸の溶菌現象 (Ⅱ)
-
(114) てん菜栽培畑の土壌中に存在するR.solaniの菌核の数と分布 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(76) Rhizoctonia solani Kuhn 菌核の微細構造と土壌中での変化 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(80) 土壌中の Rhizoctonia solani Kuhn の菌核表面のミクロフローラの特性について (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(44) Rhizoctonia solani Kuhn菌糸細胞の溶菌現象について (II) (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(44) 土壌中におけるRhizoctonia solani Kuhn 菌核の生存について (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Rhizoctonia solani Kühn の土壌中における消長について : Ⅳ 腐生的活性の持続と生存
-
(91) Rhizoctonia solani Kuhnの自然土壌中における生存様式について (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(23) Rhizoctonia solaniの基質への着生と土壌中における生存に及ぼす要因 (菌類病(昭和41年度日本植物病理学会))
-
寄主と非寄主作物の根圏および地下部におけるインゲン根腐病菌行動の比較
-
寄主と非寄主作物の根圏および地下部におけるインゲン根腐病菌行動の比較
-
(112) 前作物を異にする土壌におけるインゲン根腐病の発生の比較 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(55) 前培養の異なるFusarium solani f. phaseoliの寄主への侵入について
-
(4) C/N比を異にする基質中で増殖したFusarium solani f. sp. phaseoliの病原力 (北海道部会講演要旨)
-
(68) インゲンの枯死,分解過程と病斑組織内の Fusarium solani f. sp phaseloi の消長 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(17) 前作物を異にする畑土壌中のインゲン根腐病々原菌の菌量と発病力について (北海道部会講演要旨)
-
(64) Fusarium solani f. phaseoliの植物根圏における増殖と根腐病の進展について (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(47) インゲン, ソラマメの生育に伴うFusarium oxysporum f. phaseoliとFusarium solani f. phaseoliの行動 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(23) Rhizoctonia solani Kuhn の菌糸融合に関する研究 I. : 完全融合の光顕的観察 (北海道部会講演要旨)
-
Rhizoctonia solaniの菌糸融合に関する研究-1-安全融合の光顕的観察
-
(58) 米国産ダイズ brown stemrot 菌と我が国アズキ落葉病菌の病原性の分化 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(59) インゲンおよびダイズの連作圃場におけるPythium myriotylumについて (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Rhizoctonia solaniのフマール酸産生
-
(11) 北海道における Pythium sylvaticum (北海道部会講演要旨)
-
ダイズの連作障害と Pythium spp. の関係
-
(22) ダイズの連作障害と Pythium spp. の関係 (北海道部会講演要旨)
-
インゲンの連作障害とPythium spp.の関係
-
(107) インゲン連輪作圃場におけるPythium spp.の消長 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(22) Rhizoctonia solani 菌糸融合群第4群の異常株の性質 (北海道部会講演要旨)
-
テンサイ連作畑土壌中における食菌性アメーバの存在とテンサイ根腐病衰退との関係
-
Rhizoctonia solani Kühn の圃場分離株、単胞子分離株とそれから合成したヘテロカリオンの培養性質と生育速度
-
インゲン感染組織の枯死, 分解の間における Rhizoctonia solani Kuhnの行動
-
(60) Thanatephorus cucumerisの圃場分離株, 単胞子分離株およびその合成株の病原性や腐生能力に関する2, 3の要因
-
(2) Thanatephorus cucumerisの単胞分離株より合成した菌株の諸性質 (北海道部会講演要旨)
-
(77) Thanatephorus cucumeris の担子胞子の性質と単胞分離株の腐生性について (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(14) インゲンから分離したRhizoctonia属菌の完全時代と単胞分離株の培養性質 (北海道部会講演要旨)
-
(88) Pellicularia filamentosa による立枯病と土壌消毒との関係 (昭和31年度大会)
-
(6) 土壌中に於けるPellicularia filamentosaの消長について (昭和30年度北海道部会)
-
北海道に於ける麥類 “ヘルミントスポリウム病” に關する研究 : (2) 火山灰土壤に於ける裾枯病發生について
-
(24) Pellicularia filamentosaによる畑物作"葉腐れ病"(新稱)について (昭和28年度秋季北海道部会)
-
Pellicularia filamentosaによる畑作物の「葉腐れ病」・新称
-
(18) Rhizoctonia solaniの菌核中に存在する抗菌性物質 (北海道部会講演要旨)
-
(10) アズキ落葉病菌の土壌からの選択分離培地と土壌中での菌密度および生存形態 (北海道部会講演要旨)
-
アズキ落葉病菌の土壌からの選択分離培地と土壌中での菌密度
-
アズキ落葉病菌のType A, B間の病原性の差
-
(19) アズキ落葉病菌の系統間の病原性の差 (北海道部会講演要旨)
-
(40) アズキ落葉病菌の一新系統 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(61) 甜菜根腐病及びその病原菌の消長について (昭和28年度大会(2))
-
(15) ラン科植物から分離したRhizoctonia属菌について (北海道部会講演要旨)
-
(117) Rhizoctonia solaniによるテンサイ根腐病の衰退現象 : II. 発病抑制の持続期間 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(18) 十勝地方の植物及び土壌から分離されたRhizoctonia solaniの類別 (北海道部会講演要旨)
-
北海道北見地方に存在するインゲン根腐病の発病抑止型土壌
-
(130) インゲン根腐病発病抑制土壌における病原菌の行動 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(7) 土壌の種類によるインゲン根腐病発病と大型分生胞子行動の違い (昭和51年度地域部会講演要旨(北海道部会))
-
インゲンおよびダイズの連作障害に関係する Pythium myriotylum と未同定の Pythium sp. の宿主範囲および分布
-
(25) Rhizoctoniasolani の菌核生存に及ぼす微生物的要因 (北海道部会講演要旨)
-
(19) インゲン根腐発病抑止土壌の抑止機構に関する一考察 (北海道部会講演要旨)
-
発病程度の異なる地域におけるテンサイ根腐病菌の菌核の生存と病原力
-
テンサイ根腐病発生ほ場における越冬植物残渣および菌核の感染源としての役割
-
テンサイ根腐病菌 (Rhizoctonia solani AG2-2) によるテンサイ子苗立枯病の衰退
-
北海道における小麦条斑病の発生
-
(68) テンサイ根腐病の発病衰退土壌中に存在する発病抑制要因とその抑制機構 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(63) インゲン根腐病の発病抑止土壌の分布について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(39) インゲンおよびダイズの連作障害に関係する Pythium myriotylum と Pythium sp. の宿主範囲および分布 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
インゲン栽培土壌中における Pythium spp. の耐久生存器官
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク