(11) 北海道における Pythium sylvaticum (北海道部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1983-01-25
著者
関連論文
- (21) テンサイのそう根病抵抗性品種におけるウイルスの移行 (北海道部会)
- (49) Beet necrotic yellow vein virus (BNYVV) に存在するRNA-5の遺伝子構造と役割 (関西部会)
- (313) BNYVVのF型とN型の発生分布と病原性の比較 (日本植物病理大会)
- (312) Beet necrotic yellow vein virus RNA-5の病原性 (日本植物病理大会)
- (371) 欠失 RNA 遺伝子を用いた弱毒ウイルスによるテンサイそう根病の防除効果 (日本植物病理学会大会)
- (333) Cercospora beticolaのDMI剤感受性とジフェノコナゾールのテンサイ褐斑病に対する防除効果 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (12) 北海道に発生した小麦条斑病について (北海道部会講演要旨)
- (35) Fusarium solani f. sp. phaseoliの厚膜胞子形成における微細構造の変化 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (128) インゲン根腐病菌の酸性フォスファターゼ(ACP)活性におよぼす植物成分の影響 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) Fusarium solani f. sp. phaseoli 大型分生胞子の形態的, 生理的諸性質におよぼす炭素, 窒素濃度の影響 (北海道部会講演要旨)
- (12) Fusarium solani f. sp. phaseoliの酵素組織化学的観察 (北海道部会講演要旨)
- (14) Fusarium solani f. sp. phaseoli厚膜胞子の発芽時における微細構造 (昭和53年度地域部会講演要旨(北海道部会))
- (10) C:N比を異にする培地上に形成されたFusarium solani f. sp. phase-oil大型分生胞子の発芽と形態 (昭和52年度地域部会講演要旨(北海道部会))
- (332) ジフェノコナゾールおよびチオファネートメチル連続散布圃場より分離されたテンサイ褐斑病菌の両剤に対する感受性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (16) テンサイ黒根病の防除適期について
- (20) テンサイに粗皮症状を生じるAphanomyces属菌の同定 (日本植物病理大会)
- (19) 北海道のテンサイに発生するAphanomyces cochlioidesによる根部の粗皮症状 (日本植物病理大会)
- (2) テンサイそう根病の土壌検診法 (北海道部会講演要旨)
- (6) 土壌懸濁液への幼苗浸漬によるテンサイそう根病の検診 (昭和62年度地域部会講演要旨(北海道部会講演要旨)
- (241) BNYVV RNA-3はテンサイのそう根症状の発現を決定する (平成2年度大会講演要旨)
- (16) 前作のちがいによるインゲン根腐病の発生と被害について (北海道部会講演要旨)
- インゲン及びテンサイから分離されたPythium sylvaticumの形態と雌雄異株性〔英文〕
- (11) インゲン根腐病発病抑止土壌の抑止機構について (北海道部会講演要旨)
- (31) Rhizoctonia solani の生存に及ぼすメラニンの影響 (北海道部会講演要旨)
- (29) Rhizoctonia solaniの自己菌糸融合しない株について (北海道部会講演要旨)
- (58) メロン黒星病菌の毒素生産 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17) Rhizoctonia solani 菌糸融合群第4群の異常株の性質 : II. 菌株間の干渉作用 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) Rhizoctonia solani Kuhn の菌糸融合に関する研究 : II. 完全融合の電顕的観察 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) 連作圃場におけるてん菜根腐病の消長 (昭和52年度地域部会講演要旨(北海道部会))
- (125) 土壌中に形成されるR. solaniの菌核数とその諸性質について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (114) てん菜栽培畑の土壌中に存在するR.solaniの菌核の数と分布 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (76) Rhizoctonia solani Kuhn 菌核の微細構造と土壌中での変化 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (80) 土壌中の Rhizoctonia solani Kuhn の菌核表面のミクロフローラの特性について (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (44) Rhizoctonia solani Kuhn菌糸細胞の溶菌現象について (II) (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (44) 土壌中におけるRhizoctonia solani Kuhn 菌核の生存について (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (91) Rhizoctonia solani Kuhnの自然土壌中における生存様式について (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (23) Rhizoctonia solaniの基質への着生と土壌中における生存に及ぼす要因 (菌類病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (112) 前作物を異にする土壌におけるインゲン根腐病の発生の比較 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (55) 前培養の異なるFusarium solani f. phaseoliの寄主への侵入について
- (4) C/N比を異にする基質中で増殖したFusarium solani f. sp. phaseoliの病原力 (北海道部会講演要旨)
- (68) インゲンの枯死,分解過程と病斑組織内の Fusarium solani f. sp phaseloi の消長 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (17) 前作物を異にする畑土壌中のインゲン根腐病々原菌の菌量と発病力について (北海道部会講演要旨)
- (64) Fusarium solani f. phaseoliの植物根圏における増殖と根腐病の進展について (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (47) インゲン, ソラマメの生育に伴うFusarium oxysporum f. phaseoliとFusarium solani f. phaseoliの行動 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 携帯型葉緑素計を用いたテンサイそう根病葉の黄化程度の評価
- (23) Rhizoctonia solani Kuhn の菌糸融合に関する研究 I. : 完全融合の光顕的観察 (北海道部会講演要旨)
- (58) 米国産ダイズ brown stemrot 菌と我が国アズキ落葉病菌の病原性の分化 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (59) インゲンおよびダイズの連作圃場におけるPythium myriotylumについて (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (150) 非病原性Rhizoctonia solaniによるテンサイ根腐病発病抑制 : (III) 非病原性菌と病原性菌の菌糸挙動の比較 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (149) 非病原性Rhizoctonia solaniによるテンサイ根腐病発病抑制 : (II) 発病抑制現象の菌株間特異性 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (102) PCR-RFLP による有***官を形成しないPythium属菌の分類 (日本植物病理大会)
- (11) 北海道における Pythium sylvaticum (北海道部会講演要旨)
- (22) ダイズの連作障害と Pythium spp. の関係 (北海道部会講演要旨)
- (107) インゲン連輪作圃場におけるPythium spp.の消長 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22) Rhizoctonia solani 菌糸融合群第4群の異常株の性質 (北海道部会講演要旨)
- (60) Thanatephorus cucumerisの圃場分離株, 単胞子分離株およびその合成株の病原性や腐生能力に関する2, 3の要因
- (2) Thanatephorus cucumerisの単胞分離株より合成した菌株の諸性質 (北海道部会講演要旨)
- (77) Thanatephorus cucumeris の担子胞子の性質と単胞分離株の腐生性について (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (14) インゲンから分離したRhizoctonia属菌の完全時代と単胞分離株の培養性質 (北海道部会講演要旨)
- (151) テンサイ苗立枯病菌に抗菌性を示す細菌のペレット種子への導入 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (26) テンサイ種子のバクテリゼーションに関する研究 : III. バクテリゼーションに関する育苗ならびに本圃栽培試験 (昭和60年度地域部会講演要旨(北海道部会))
- (88) Pellicularia filamentosa による立枯病と土壌消毒との関係 (昭和31年度大会)
- (6) 土壌中に於けるPellicularia filamentosaの消長について (昭和30年度北海道部会)
- (24) Pellicularia filamentosaによる畑物作"葉腐れ病"(新稱)について (昭和28年度秋季北海道部会)
- (71) 根圏細菌によるテンサイ苗立枯病の抑制と拮抗物質生産 (日本植物病理大会)
- (55) 根圏細菌のバクテリゼーションによる圃場でのテンサイそう根病の発病抑制 (日本植物病理大会)
- (9) フルアジナムによる育苗中のテンサイそう根病及び苗立枯病の防除 (北海道部会)
- (8) 指標植物法によるテンサイそう根病防除薬剤の検索 (北海道部会)
- テンサイ貯蔵腐敗病の微生物防除 : 実用株 Pseudomonas cepacia D-202 の分離
- (5) 葉緑素計 SPAD-502 によるテンサイそう根病黄化葉の測定 (北海道部会)
- (190) 2種類の方法で製造された拮抗細菌導入ペレット種子のテンサイ苗立枯病に対する効果 (平成2年度大会講演要旨)
- (161) テンサイロイコノストック貯蔵腐敗病(新称) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (122) ペレット種子に導入した拮抗細菌の接種土におけるテンサイ苗立枯病抑制効果および製造過程における菌量の減少時期 (日本植物病理学会大会)
- (31) 根圏細菌によるテンサイそう根病の抑制について (北海道部会)
- (18) Rhizoctonia solaniの菌核中に存在する抗菌性物質 (北海道部会講演要旨)
- (10) アズキ落葉病菌の土壌からの選択分離培地と土壌中での菌密度および生存形態 (北海道部会講演要旨)
- (19) アズキ落葉病菌の系統間の病原性の差 (北海道部会講演要旨)
- (40) アズキ落葉病菌の一新系統 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (61) 甜菜根腐病及びその病原菌の消長について (昭和28年度大会(2))
- (15) ラン科植物から分離したRhizoctonia属菌について (北海道部会講演要旨)
- (117) Rhizoctonia solaniによるテンサイ根腐病の衰退現象 : II. 発病抑制の持続期間 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) 十勝地方の植物及び土壌から分離されたRhizoctonia solaniの類別 (北海道部会講演要旨)
- (130) インゲン根腐病発病抑制土壌における病原菌の行動 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) 土壌の種類によるインゲン根腐病発病と大型分生胞子行動の違い (昭和51年度地域部会講演要旨(北海道部会))
- (25) Rhizoctoniasolani の菌核生存に及ぼす微生物的要因 (北海道部会講演要旨)
- (19) インゲン根腐発病抑止土壌の抑止機構に関する一考察 (北海道部会講演要旨)
- (68) テンサイ根腐病の発病衰退土壌中に存在する発病抑制要因とその抑制機構 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (63) インゲン根腐病の発病抑止土壌の分布について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (39) インゲンおよびダイズの連作障害に関係する Pythium myriotylum と Pythium sp. の宿主範囲および分布 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) アズキ落葉病菌の季節的変動とその生存 (北海道部会講演要旨)
- (19) 地域および土性の異なる土壌中でのテンサイ根腐病菌の生存と発病 (北海道部会講演要旨)
- (114) 1つの圃場内に存在するRhizoctonia solani同一菌糸融合群内の菌系 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (110) インゲン連作および輪作圃場におけるPythium spp. の生存様式 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (69) アズキ落葉病菌の一変異株について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) 越冬したテンサイ根腐病菌菌核の感染源としての役割 (北海道部会講演要旨)
- (128) ダイズのbrown stem rot菌(米国)とアズキ落葉病菌(日本)の比較 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (29) テンサイ褐斑病におけるカスガマイシン耐性菌の出現 (北海道部会講演要旨)
- テンサイ褐斑病におけるカスガマイシン耐性菌の出現
- (37) ニンニク葉枯病菌によるテンサイの斑点症状について (北海道部会講演要旨)
- (17) テンサイ苗立枯病より分離された2核のRhizoctonia属菌について (北海道部会講演要旨)