(27) アブラナ科野菜根こぶ病の生態的研究 : (1) 山口県における雑草根こぶ病の発生と分布 (関西部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1981-01-25
著者
関連論文
- 萎ちょう症状を示すネギから分離された Fusarium 属菌
- (201) マルチプレックスRT-PCRによるユリモットルウイルス,ユリ潜在ウイルス及びキュウリモザイクウイルスの同時検出(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (200) マルチプレックスRT-PCRによるヤマノイモモザイクウイルスとヤマノイモモザイクウイルスの同時検出(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) 迅速免疫ろ紙検定法(RIPA)におけるラテックス感作用抗体濃度とモノクローナル抗体の利用法 (関西部会)
- イネわい化病の病原について
- (25) イネわい化病のタイワンツマグロヨコバイによる媒介 (九州部会講演要旨)
- (171) イネわい性症状の病原について (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1) イネ萎縮病の寄主植物, 主としてイネ科牧草・飼料作物について (九州部会講演要旨)
- (149) イネ萎縮病ウイルスのイネ体内の移行 : 発病順序と^Pの移行との関係 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (145) 稲萎縮病の生態及び防除に関する研究 第2報 : 稲萎縮病の被害ついて (2) (ウイルス病(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (28)Fusarium oxysporumが感染したトマト発芽種子の蓄積タンパク質の解析
- 7-7 アブラナ科植物根こぶ病菌のrDNAにおける多型領域の同定と地理的隔離株識別の可能性(7.土壌病害,2008年度愛知大会)
- (87) チオファネートメチル耐性リンゴ褐斑病菌(Diplocarpon mali)の検出 (関西部会講演要旨)
- (358) 2007年に山口県の市場で発生したスイカ果実腐敗症(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (72) ハクサイ根こぶ病抵抗性(CR)品種の根の抵抗反応を示す小球状こぶから分離した根こぶ病菌の病原性(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (274)イミュノキャプチャーRT-PCRによるヤマノイモマイルドモザイクウイルスの検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (169)トマチジンおよびリコテトラオースによるトマト細胞過敏感反応の抑制(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (168)α-トマチンによるFusarium oxysporumの細胞死誘導(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (167)わが国におけるタネツケバナ根こぶ病の発生分布調査(続報)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (39)ハクサイ根こぶ病抵抗性(CR)品種の罹病化の1事例(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (32)宿主体内で発現するアブラナ科野菜根こぶ病菌の遺伝子(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28)トマチナーゼ遺伝子(FoToml)をもつFusarium oxysporumの遺伝的差異とトマトにおけるFoTmlの発現(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (60)Impatiens necrotic spot virus(INSV)によるベゴニアのえそ斑紋病
- (18)Fusarium oxysporum f. sp. radicis-lycopersiciのα-トマチン誘導性タンパク質(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17)トマト非病原性Fusarium oxysporum各分化型のトマチナーゼ(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (73)トマト萎ちょう病菌におけるトマチナーゼ遺伝子のコサプレッション
- Fusarium oxysporum各分化型からのトマチナーゼ遺伝子の検出(関西部会講演要旨)
- (21) タネツケバナ根こぶ病菌とアブラナ科野菜根こぶ病菌の個体群のRAPD分析による比較 (関西部会)
- (57) わが国におけるタネツケバナ根こぶ病の発生分布調査 (日本植物病理学会大会)
- (405) イミュノキャプチャーPCRによるヤマノイモモザイクウイルスの検出
- (114) Curvularia lunataによるトウモロコシの葉枯病(新称) (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (194) アブラムシによるWMVとCMVの伝搬 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) 九州におけるダイズウイルス病について (九州部会講演要旨)
- (78) アブラナ科野菜根こぶ病の生態的研究 : (III) 産地を異にするナズナのハクサイ根こぶ病菌に対する感受性 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Cucumovirusesのアブラムシによる伝搬様式の二面性と植物の感受性との関係
- (300) ハクサイ根こぶ病抵抗性(CR)品種における根こぶ病菌2菌株の皮層感染と増殖の比較 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (267) インゲンマメに全身感染するCucumovirusのモモアカアブラムシ伝搬の半永続性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (111) 山口県産ハクサイ根こぶ病菌のCRハクサイ品種と欧州産飼料カブ77bに対する病原性 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (125) ハクサイの根こぶ病菌感受性および抵抗性応答における遺伝子発現の解析
- (123)アブラナ科野菜根こぶ病菌に対するフルスルファミドの作用特性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (63)アブラナ科野菜根こぶ病菌検出のためのsingle-tube nested PCR(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) アブラナ科野菜根こぶ病菌検出のための特異的PCRプライマー (関西部会)
- (19) アブラナ科野菜根こぶ病菌 tzs 遺伝子様配列のクローニング (関西部会)
- (157) 根こぶ病感受性および抵抗性応答における宿主タンパク質パターンの比較 (日本植物病理大会)
- (95) アブラナ科野菜根こぶ病菌個体群のRAPD分析法による比較 (日本植物病理大会)
- (74) 根こぶ病菌菌系の病原力とハクサイ根こぶ病の発生生態 (日本植物病理大会)
- (116) アブラナ科野菜根こぶ病菌個体群のアイソザイム分析および可溶性タンパク質のSDS-PAGEによる比較の試み (日本植物病理学会大会)
- (28) 休眠胞子スフェロプラストを用いたアブラナ科野菜根こぶ病菌DNAの解析 (日本植物病理学会大会)
- ワサビ (Eutrema wasabi Maxim.) における根こぶ病の発生とその感染源
- (48) 根こぶ病菌休眠胞子細胞壁におけるキチン存在部位の検討 (日本植物病理大会)
- (47) 酵素処理による根こぶ病菌休眠胞子細胞壁の構造変化 (日本植物病理大会)
- (56) 根こぶ病菌休眠胞子のCa^放出と発芽の関係 (日本植物病理学会大会)
- (84)加温ハウス栽培モモに発生した胴枯れ症状(2)(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) 長崎県島原市で発生している春ハクサイの根こぶ病 (関西部会)
- (132) 畑ワサビに発生する根こぶ病の感染源 (平成2年度大会講演要旨)
- (119) 根こぶ病抵抗性ハクサイ品種に対する山口市産弱病原性ハクサイ根こぶ病菌の病原性発現 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (130) 山口県におけるイプロジオン剤耐性リンゴ斑点落葉病菌の発生 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (159) タネツケバナ根こぶ病罹病植物体における地上部病徴と根こぶ病菌の存在部位 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (44) タネツケバナ根こぶ病菌のハクサイ通過による寄生性の変化 (昭和60年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (212) 根こぶ病菌一次遊走子の形成過程における微細構造変化 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) アブラナ科野菜根こぶ病の生態的研究 : (V)ハクサイ根こぶ病菌に対するナズナの感受性変異 (関西部会講演要旨)
- (53) アブラナ科野菜根こぶ病の生態的研究(IV) : タネツケバナ根こぶ病菌の病原性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) アブラナ科野菜根こぶ病の生態的研究 (II) : タネツケバナ根こぶ病発生の季節的消長 (関西部会講演要旨)
- (29) 根こぶ病菌休眠胞子発芽に対するキチン分解酵素処理の効果 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (124) 老化根こぶ病組織の微細構造観察 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (27) アブラナ科野菜根こぶ病の生態的研究 : (1) 山口県における雑草根こぶ病の発生と分布 (関西部会講演要旨)
- (62) トマトにおけるTMVの系統分化に関する研究 : 静岡県焼津市に発生した黄色モザイク症状を生じるTMV (関西部会講演要旨)
- (245) トマトにおけるTMVの系統分化に関する研究 : Tm-2遺伝子を持つトマト品種を侵すTMV-T (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (69) 迅速免疫ろ紙検定法(RIPA)による各種ウイルスの検出とその条件について (関西部会)
- (297) キク微斑ウイルスのジニアでの発生とキュウリモザイクウイルスとの重複感染によるpseudorecombinantの出現 (日本植物病理学会大会)
- (260) キュウリモザイクウイルスによるゼラニウムとインパチェンスのモザイク病 (日本植物病理大会)
- (42) 山口県で分離されたナス科植物青枯病菌の biovarと遺伝的多様性 (関西部会)
- (63) タイの施設栽培ランの無病徴株からのウイルスの検出 (関西部会)
- (34) アルコール割断法によるPlasmodiophora brassicae Wor.の走査電顕観察 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (180) Agrobacterium tumefaciens形態変異株の研究 : (1) 変異妹の分離 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (35) ブドウ黒痘病菌の培養上の諸性質 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ブドウ黒痘病菌(Elsinoe ampelina)に関する研究-1-培養上の諸性質
- 灰色かび病菌(Botrytis cinerea)に関する走査電子顕微鏡による研究〔英文〕
- (66) 外部寄生菌 (Cystotheca, Microsphaera) の隨伴菌の走査電子顕微鏡による観察 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (97) TMV 感染タバコ葉組織の呼吸量の変動 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (17) ダイズ褐斑粒および播種期と病徴との関係 (昭和37年度地域部会講演要旨(九州部会))
- Nicotiana glutinosaのタバコモザイクバイラスによる壊死斑形成に関する研究(第2報) : エーテル処理の壊死斑形成阻害効果について
- (130) 稲萎縮病の奇主植物に関する研究 (予報) (ウイルス病(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (123) 組織培養法によるウイルス罹病ユリの無毒化 (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (113) 暖地てん菜ウイルス病について (ウイルス病(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (114) ダイコンモザイクウイルスのアブラムシによる非永続的伝播に関する機作 (ウイルス病(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (9) 植物ウイルスのアブラムシによる伝染に関する研究 : 第2報 ダイコンモザイクウイルスのアブラムシによる伝播 (昭和35年度地域部会講演要旨(九州部会)
- (11) 植物ウイルスのアブラムシによる伝染に関する研究 : (第1報) タバコ・モザイク・ウイルス阻止物質の耐熱性 (昭和34年度九州部会)
- (95) 園芸作物バイラス病の生態及び防除に関する研究 : 第3報 放射性同位元素P によるモモアカアブラムシのダイコン品種に対する嗜好性の検定 (ウイルス病(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (5) ダイコンモザイク病の種子伝染について (昭和33年度九州部会)
- アブラムシ着生植物汁液のタバコ・モザイク・ウイルス活性に対する阻止作用
- (149) 園芸作物バイラス病の生態及び防除に関する研究 : 第1報 福岡地方におけるダイコンモザイク病バイラスについて (ウイルス病(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (96) 園芸作物バイラス病の耐病性品種に関する研究 第5報 : 放射性同位元素P^, S^によるアブラムシのダイコンモザイク病伝搬について (ウイルス病(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (93) 園芸作物バイラス病の耐病性品種に関する研究 : (第5報) 大根バイラス病の病徴と収量との関係について (昭和31年度大会)
- (81) N. glutinosaの煙草モザイクバイラスによる壊死斑形成に関する研究(第4報) (昭和30年度大会(2))
- (13) Nicotiana glutinosaの煙草モザイクバイラスによる壊死斑形成に関する研究 : (第3報) N. glutinosaに煙草モザイクバイラス接種直後におけるエーテル処理の壊死斑形成阻害効果 (昭和29年度九州部会)
- (137) N. glutinosaの煙草モザイックバイラスによるlesion形成に關する研究 (第2報) (昭和29年度大会(2))
- (13) Nicotiana glutinosaの煙草モザイツクバイラスによるlesion形成に關する研究(第1報) : エーテル處理,窒素ガス處理,接種後の温度がlesion形成に及ぼす影響に就いて (昭和29年度九州部会)
- (311) タイの施設栽培ランにおけるウイルス病の発生状況 (日本植物病理学会大会)
- (303) ギシギシ (Rumex japonicus) から分離されたタバコ条斑ウイルス (ISV) (日本植物病理学会大会)