(65) ベルガモットに発生したうどんこ病菌 (平成10年度関西部会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-25
著者
関連論文
- ラナンキュラスの菌核病(新称)
- (65) ベルガモットに発生したうどんこ病菌 (平成10年度関西部会)
- (357) ラナンキュラスに発生した菌核病(新称) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- シュクコンカスミソウのうどんこ病 (新称)
- (23) シュクコンカスミソウに発生したうどんこ病 (新称) (日本植物病理大会)
- (59) スイカ果実汚斑細菌病の血清学的診断法の開発 (関西部会講演要旨)
- シクラメンうどんこ病(新称)の発生
- デルフィニウム青枯病抵抗性育種に関する研究 : 青枯病抵抗性の品種間差異
- (40)キャベツ種子から分離された糸状菌
- キャベツに適用できる殺菌剤の黒すす病防除効果
- (154) 我が国で発生したスイカ果実汚斑細菌病 : (2) 病原細菌の同定 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (153) 我が国で発生したスイカ果実汚斑細菌病 : (1)現地の発生実態と病徴 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- Verticillium tricorpusによるデルフィニウム半身萎凋病(新称)(関西部会講演要旨)
- 種子, 植物体からのAcidovorax avenae subsp. citrulliの分離・検出を目的とした選択培地の開発
- スイカ種子におけるAcidovorax avenae subsp. citrulliの増菌法
- ハマナス実生苗の苗立枯症状に関与する3種病原菌について
- Corynespora cassiicola によるシャクナゲ褐斑病(新称)(関西部会講演要旨)
- ニーレンベルギアで発生したうどんこ病(新称)(関西部会講演要旨)
- (175)ラークスパー(Consolida sp.)黄化病菌の再同定
- ヒオウギに発生した黄化腐敗病(新称)について
- スパシフィルム根腐葉斑病の発生
- (76) 国内から分離されたカーネーション萎ちょう病菌のレースおよび体細胞和合性グループについて (関西部会講演要旨)
- (32) スパシフィルムに発生した根腐葉斑病 (関西部会講演要旨)
- (30) モクレン類花弁の腐敗症状と発病株周囲の地表で採集されたCiborinia属菌 (関西部会講演要旨)
- 栄養繁殖性わい性リンドウに発生する病害(その1)
- ニューギニア・インパチェンス根腐病(新称)
- ミムラスの灰色かび病(新称)
- (376) スパシフィルムに発生した疫病(新称) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- 宿根性スターチスうどんこ病(新称)の発生
- 群馬県内で分離したイチゴ萎凋病菌の系統とイチゴに対する病原力
- Pseudomonas cichoriiによるカンパニュラ褐斑細菌病 (新称)
- (374) Pythium spinosumによるホウセンカ(ニューギニア・インパチエンス)根腐病(新称) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- モロヘイヤに発生したうどんこ病菌
- (67) Myrothecium roridum Tode : Friesによるカランコエ褐斑病(新称) (平成10年度関西部会)
- Pythium ultimum Trow var. ultimum によるブロッコリーのピシウム腐敗病 (新称)
- (54) カンパニュラに発生したPseudomonas cichoriiによる褐斑細菌病(新称) (平成10年度関西部会)
- (53) Ralstonia solanacearumによるハナスベリヒユ青枯病(新称) (平成10年度関西部会)
- (446) モロヘイヤに発生したうどんこ病菌
- キャベツセル成型苗の育苗条件が黒すす病の発生に及ぼす影響
- (336)スイカ苗生産におけるAcidovorax avenae subsp.citrulliの第二次伝染
- (192)アーチチョーク葉に褐色病斑を形成した2種のPhoma属菌
- (39)ピーマン2品種のピーマン疫病菌に対する組織学的反応
- 汚染種子由来スイカ苗における果実汚斑細菌病の発病条件と病原細菌の動態(関西部会講演要旨)
- スイカ果実汚斑細菌病のラテックス凝集反応による診断技術の開発(関西部会講演要旨)
- 1997〜1998年に東日本で採集したトマト葉かび病菌のレース検定(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (75) 1997∼1998年度に西日本で採集したトマト葉かび病菌のレース検定 (関西部会講演要旨)
- (371) カンキツのうどんこ病(新称)の発生 : (2)病原菌の同定 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (370) カンキツのうどんこ病(新称)の発生 : (1)鹿児島県屋久島における発生状況 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- キャベツ黒腐病に対する抵抗性の品種間差異
- (55) ホウレンソウ斑点病菌の感染に及ぼす温度の影響 (関西部会講演要旨) (関西部会)
- Rhizopus oryzae Went et Prinsen Geerligsによるアネモネの球根腐敗病 (新称)
- (93) Rhizopus oryzae Went et Prinsen Geerligs によるアネモネ球根腐敗病 (新称) (関西部会)
- (45) 環境制御による施設栽培野菜の病害防除に関する研究 : (3) ナス黒枯病の発病に及ぼす温度ならびに湿度の影響 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ナス黒枯病の発病に及ぼす温度並びに湿度の影響
- (84) 環境制御による施設栽培野菜の病害防除に関する研究 : 2. トマト葉かび病の発病に及ぼす温度ならびに湿度の影響 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- スイカ果実汚斑細菌病の防除を目的とした種子殺菌法(1)
- モロヘイヤうどんこ病の発生とその病原菌
- Phoma lycopersici Cookeによるトマトの病害とその病名について
- 育苗施設のキャベツのセル成型苗における病害の発生実態
- (33) Phoma属菌によるトマトの病害と病名の整理,およびフキのAlternaria属菌による新病害 (関西部会講演要旨)
- (301) 1997年と1998年にキャベツのセル成型苗に発生した病害 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- キャベツのセル成型苗から分離されたFusarium属菌
- (31) ウリ類炭疽病菌の接種によりキュウリに誘導されるPythium ultimumおよびつる割病菌に対する抵抗性 (平成10年度関西部会)
- キャベツのセル成型苗に発生したPythium megalacanthum de Baryによる苗立枯病
- カイワレダイコンにおける大腸菌の増殖に関する研究
- キャベツのセル成型苗に発生した病害
- (17) ウリ類炭疽病菌を葉に接種した場合に誘導されるキュウリの胚軸や根の抵抗性 (関西部会)
- (44)キャベツのセル成型苗に発生したPythium megalacanthum de Baryによる苗立枯病(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (164) スイカ果実汚斑細菌病菌の検出を目的とした選択培地と種子検定法の試案 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- 最近における花き類病害研究の動き (特集号 花の病害虫)
- 最近報告された花き類新病害の特徴と問題点
- ウスノキのうどんこ病菌の所属について
- 野菜における病害防除のポイント (特別企画 2001年の病害虫防除のポイント)
- 野菜における病害防除のポイント (特別企画 1999年主要作物の病虫害防除)
- 熊本県における果菜類の薬剤耐性灰色かび病菌の発生経過
- 水管理および薬剤処理によるキャベツセル成型苗の立枯症状の抑制
- 最近報告された野菜の新病害の特徴と問題点
- リアトリスの紋枯病,ホウズキの白絹病およびガザニアの菌核病 (特集 最近話題の花の新病害)
- (70) イネ紋枯病に対するリンバー^【○!R】(フラメトピル)粒剤の作用特性 (関西部会)