1P1-2F-F2 インタフェースとしての把持情報利用の提案 : マウスのポインティングタスクを例に
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
把持状態は対象物だけでなく目的によっても変化するので, コンピュータのハウス作業を具体例に, 把持の特徴をインタフェース情報として利用し, ポインティングデバイスのゲインをリアルタイム調節する機能を提案する。
- 社団法人日本機械学会の論文
著者
関連論文
- プログラミングは頭の体操?
- 二視野同時観察が可能な内視鏡の開発 : 第3報 広角化に対応する照明系の開発
- 二視野同時観察が可能な内視鏡の開発 : 第2報 操作性向上
- 第5回大会報告
- 時間変化する仮想都市における道路網の自動生成
- 事例ベース推論と制約充足に基づく室内レイアウト変更計画(自動推論 : 演繹, 帰納, モデル検査/生成, 仮説推論アブダクション, 論理プログラム, プランニング, 時相論理, etc.)
- 日本バーチャルリアリティ学会 : 論文委員会の10年
- CQ2010-35 超高速インターネット衛星きずなを用いた遠隔授業における映像・音声品質の評価(一般,映像配信・コミュニケーションを支える品質技術,一般)
- FFDを用いた3次元足部モデルの解剖学的特徴点抽出(コンピュータグラフィックス)
- 2P1-2F-G1 力覚呈示装置「ジャイロキューブワイヤレス」の開発
- 40413 執務空間における音・温熱・照明の複合環境の指標化に関する研究
- 40412 休息空間における音・温熱・照明の複合環境の指標化に関する研究
- 40411 休息空間および執務空間における複合環境の評価指標に関する研究 : 主観評価構造の分析
- 1P1-2F-F2 インタフェースとしての把持情報利用の提案 : マウスのポインティングタスクを例に
- ビデオ対話における映像精度の視線認識への影響 : 映像精度が高い程良い訳ではない
- 接平面近似円筒面の力覚補間呈示における「なめらかさ」
- 力覚呈示付情景記述補助ライブラリHSlibの設計
- 対話開始に資する超鏡対話における身体交差感覚
- 点接触型力覚呈示装置による変位情報に基づいた平面形状知覚特性(人とコンピュータの新しい相互作用系)
- 人に優しい超鏡対話における指差し行為(人とコンピュータの新しい相互作用系)
- 柔らかい呼びかけをサポートする超鏡-III
- 接平面近似曲面のなめらかな力覚補間呈示に関する一考察
- 高柔軟性をもつ把特圧分布センサの開発
- 把持圧力分布計測を応用した握り形状評価の試み
- 把持タイプと把持圧力分布観察の試み
- 把持力の計測
- 二視野同時観察が可能な内視鏡の開発
- 衛星きずな(WINDS)を用いた遠隔授業実験(衛星,移動通信におけるアンテナ・伝搬技術,一般)
- 3Dポーズの一視点からの簡易指定システムの開発
- スフェリコンをベースとした等高重心立体の形状デザインシステム
- 逆遠近感を利用した錯視立体図形のモデリング
- CGによる複数の紙が折り重なった状態の表現手法
- 「畳織り」金網のろ過性能算出ツールの提案
- 靴型形状特徴量の抽出と類似度算出の研究
- 物理シミュレーションを組み込んだイラスト調のヘアカット教習用画像生成手法
- ビデオ対話における映像精度の視線認識への影響 : 映像精度が高い程良い訳ではない(VR空間における心理学)
- 接平面近似円筒面の力覚補間呈示における「なめらかさ」(VR空間における心理学)
- 地形を考慮したLシステムに基づく仮想都市のための道路網の生成
- 部会の活動と展望
- 角運動量変化を利用した力覚提示デバイス(ウエアラブルVR)
- 発達障害教育実践に試用可能な身体姿勢保持ゲームの試作開発 : 特別支援学校での試用版まで(発達障害,メディア・コミュニケーションの品質と福祉,及び一般)
- 発達障害教育実践に試用可能な身体姿勢保持ゲームの試作開発 : 特別支援学校での試用版まで(発達障害,メディア・コミュニケーションの品質と福祉,及び一般)