304 Minimal Control Synthesis 手法を用いた振動台制御の実験的研究
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概要
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Considering lessons from the recent earthquake disasters, NIED is now constructing the three-dimensional full scale earthquake testing facility (E-defence). To develop a new operation and control method for the shaking table, the Minimal Control Synthesis (MCS) algorithm, which is one of the model reference adaptive control (MRAC) methods, was applied to the system of shaking table-test model. We have proposed an operation and control method for small and medium sized shaking tables and the method have been implemented. The efficacy of the MCS method has been proved by the experiments. This paper reports the results of the experimental studies.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2003-10-30
著者
-
清水 信行
いわき明星大学
-
梶原 浩一
独立行政法人防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター
-
梶原 浩一
防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター
-
高井 茂光
西松建設技術研究所
-
梶原 浩一
防災科学技術研究所
-
佐藤 栄児
防災科学技術研究所
-
高井 茂光
西松建設(株)技術研究所
-
高井 茂光
西松建設(株)
-
佐藤 栄児
防災科学技術研
-
高井 茂光
西松建設
-
篠原 雄一郎
いわき明星大学理工学部
-
清水 信行
いわき明星大
-
清水 信行
いわき明星大学理工学部機械工学科
-
篠原 雄一郎
特許機器(株)
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