43 慢性蕁麻疹に対する薬物療法の臨床的検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1990-02-28
著者
-
大野 敦子
広島大皮膚科
-
山田 悟
広島大学
-
高路 修
広島大皮膚科
-
山田 悟
広島大皮膚科
-
山本 昇壮
広島大皮膚科
-
山本 昇壮
広島大学
-
古谷 喜義
広島大学皮膚科
-
古谷 喜義
広島大皮膚科
-
山田 悟
広島大学 皮膚科
関連論文
- 血清中の特異的IgG_4抗体の臨床診断上の意義について
- 皮膚科領域に対するritipenem acoxilの基礎的・臨床的検討
- 司会のことば(シンポジウム1 ガイドラインの到達点と今後の展望,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 1 司会のことば(シンポジウム13 アレルギー疾患治療ガイドラインの評価と普及の対策)
- アレルギー性鼻炎とアトピー性皮膚炎 : 司会のことば
- 357 小麦によるFood-Dependent Exercise-Induced Anaphylaxisの原因抗原の解析
- 小児重症熱傷患者における熱傷創管理と転帰
- 薬物アレルギーの発症機構 : ペニシリンアナフィラキシー, X線造影剤過敏反応, 固定薬疹, TEN型薬疹を中心に
- P134 アトピー性皮膚炎の悪化因子と組織障害・Danger仮説(アトピー性皮膚炎2,ポスターセッション,一般演題,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 68 アトピー性皮膚炎の悪化因子とDanger仮説・組織障害(アトピー性皮膚炎(4), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 組織障害とアレルギー : Danger 仮説と自然/獲得免疫系
- 68 アトピー性皮膚炎の悪化因子とDanger仮説/組織障害の解析
- 122 皮膚アレルギー反応におけるPlatelet-activating factorの関与
- UVA領域に作用波長をもつ日光蕁麻疹の1例
- W180 アトピー性皮膚炎悪化における汗の関与についての検討 第2報
- アトピー性皮膚炎に対する民間療法の実態調査
- 局所性寒冷蕁麻疹の1例におけるヒスタミン遊離機序の解析
- 265 個疹の持続時間の長い特発性じんましんの組織学的観察
- 母斑細胞母斑内にみられる脂肪細胞様細胞の病理組織学的検討
- 118.アトピー性皮膚炎における皮内反応と白血球からの抗原特異ヒスタミン遊離の検討(臓器アレルギー(I)眼・鼻・皮膚アレルギー)
- 94 アトピー性皮膚炎顔面皮疹へのタクロリムス外用療法,ステロイド外用中止後リバウンド現象抑制の検討
- 著明な腹部症状に対して第XIII因子を投与した Schonlein-Henoch Purpura
- 肛囲 Paget 病に対する手術方法の検討
- 眼瞼部および眼瞼周囲の基底細胞癌に対する手術方法の検討
- 色素レーザーを用いた血管腫の治療
- 小児重症熱傷の治療経験と問題点の検討 : 成人例との比較
- 広島大学皮膚科における最近13年間の重症熱傷の統計的検討
- 157. ヒスタミン H_2-レセプター刺激による肉芽組織増殖抑制と cyclic AMP (Chemical mediators)
- 2. 種々物質による好酸球遊走の検討(2 アレルギーと好酸球)
- アトピー性皮膚炎患者における血清 Major Basic Protein (MBP) の検討
- 女性外陰部 Paget 病に対する手術治療の検討
- 熱傷瘢痕癌の治療経験
- 287 皮膚即時反応におけるchemical mediator遊離に及ぼすgulcocorticoidの影響 : 特に好中球遊走因子について
- 95 皮膚I型アレルギー反応における好中球遊走因子
- 47 皮膚I型アレルギー反応における好中球遊走因子
- アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2006 : 基本治療の確立と普及をめざして(ガイドラインのワンポイント解説)
- 座長のことば(アレルギー疾患の発症と重症化を防ぐために)
- 358 アスピリンにより増悪するFood-Dependent-Exercise Induced Anaphylaxis
- 349 C1 esterase inhibitor欠損症の1例
- 89 アトピー性皮膚炎患者角層中のケモカイン含量の解析
- アレルギー性皮膚疾患と抗アレルギー薬 (特集 アレルギーと抗アレルギー薬)
- マスト細胞の最近のトピックス
- 3. アトピー性皮膚炎患者における血清総IgE値と皮疹の関係について (7 アトピー性皮膚炎治療と効果判定 : 末梢血液からの情報)
- 365 食物依存性運動誘発アナフィラキシーの1例
- 360 アトピー性皮膚炎患者における血清総IgE値と皮疹の関係について
- 233 アトピー性皮膚炎におけるPityrosporum orbiculare特異的IgE抗体価の検討
- 皮膚アレルギー (特集 単純化学物質とアレルギー) -- (食品添加物とアレルギー)
- 伴性遺伝性魚鱗癬における Steroid Sulfatase 遺伝子の検討
- マスト細胞と皮膚疾患
- 7. 皮膚における遅発反応とメディエーター (3 アレルギー遅発反応における肥満細胞・好塩基球の役割)
- 615 モルモット皮膚I型アレルギー反応で遊離される好酸球および好中球遊走因子に対するLTB_4受容体拮抗剤(ONO-4057)の作用
- 6. 皮膚におけるLPR (1 遅発型反応(LPR)の臨床)
- 8. I型アレルギー反応と蕁麻疹 (4 I型アレルギーのターゲット組織・器官 : 新しい焦点)
- 476 皮膚I型アレルギー反応における好酸球集積機序
- 397 皮膚I型アレルギー反応におけるマクロファージ遊走活性 (MCA) の遊離について
- (2) アレルギー疾患の特徴 : 1. 高齢者の皮膚疾患 (V 高齢者のアレルギー)
- 527 皮膚I型アレルギー反応におけるロイコトリエン(LT)C_4、D_4、E_4遊離について
- 245 皮膚I型アレルギー反応における単核球遊走因子
- 5.アトピー性皮膚炎のメディエーター(VIII アトピー性皮膚炎と気管支喘息の接点)
- 43 慢性蕁麻疹に対する薬物療法の臨床的検討
- 51 好酸球由来好中球遊走因子
- 自己免疫性蕁麻疹とアフェレシス
- 蕁麻疹における炎症とその制御
- 7. アトピー性皮膚炎患者の皮疹の程度と末梢血単核球の機能 : 特にサイトカイン産生能との関連 (7 アトピー性皮膚炎治療と効果判定 : 末梢血液からの情報)
- 尋常性乾癬患者におけるHLA-C分子α1ドメイン上の9番目アスパラギン酸の保有頻度と臨床症状の関連について
- シクロスポリンが奏効した骨関節症状を伴った掌蹠膿疱症
- 347 サブスタンスPフラグメントによるモルモット皮膚からの化学伝達物質遊離の検討
- 7. アトピー性皮膚炎, 蕁麻疹と脂質メディエーター (13 脂質メディエーターの新展開)
- 魚類による接触蕁麻疹における原因抗原の検討
- 250 Hypereosinophilic syndromeの1例
- 乾癬の家系内発症例
- ベーチェット病の臨床的観察
- 441 抗原刺激とサブスタンスP刺激によるモルモット皮膚からの化学伝達物質遊離の検討
- 440 アトピー性皮膚炎患者皮膚からの抗原刺激によるサブスタンスPの遊離
- W93 ミツバチ毒由来の好酸球活性化因子
- 皮膚アレルギー性疾患におけるマスト細胞の役割とその増殖・分化機序
- Therapy(53)ステロイドパルス療法が奏効した難治性慢性蕁麻疹の1例
- アトピ-性皮膚炎の治療ガイドライン (特集 アレルギ-疾患ガイドライン その1) -- (アトピ-性皮膚炎)
- 成人アトピ-性皮膚炎に対する民間療法 (特集 アレルギ-疾患の民間療法)
- 501アトピー性皮膚炎モデルマウスNCの骨髄由来培養マスト細胞の性状
- 皮膚マスト細胞 (特集 今,なぜマスト細胞なのか? 2)
- アトピ-性皮膚炎 (特別企画 特定保健用食品) -- (特定保健用食品の効果と限界)
- アトピ-性皮膚炎と食物アレルギ- (12月第1土曜特集 食物アレルギ-の最前線) -- (食物アレルギ-の臨床)
- 498 皮膚線芽細胞由来の好酸球遊走因子の精製
- 1. はじめに (3 アレルギー遅発反応における肥満細胞・好塩基球の役割)
- 皮膚 (特集:アレルギ-とリンホカイン) -- (アレルギ-タ-ゲット組織におけるリンホカイン産生)
- シンポジウム 9 : アトピー性皮膚炎における食物アレルギーの関与
- 1.蕁麻疹の発症機序-皮疹の成立機序を中心に(II アレルギー反応の皮膚表現)
- 104.同一感作個体からの特異抗原によるヒスタミン遊離の組織間相異について(気管支喘息:特異抗体)
- 17. I型アレルギー反応におけるモルモット皮膚からの in vitro での ECF-A の遊離(chemical mediators)
- 323 サブスタンスPによるモルモット皮膚からのロイコトリエンB4遊離の検討
- 2 神経ペプチドと皮膚肥満細胞 (C-2 アレルギーと神経のクロストーク)
- E53.モルモット皮膚の histaminase 活性の検討(皮膚アレルギー)
- E52.慢性蕁麻疹患者白血球からの特異抗原によるヒスタミン遊離について(皮膚アレルギー)
- 4. アナフィラキシー反応におけるヒスタミン遊離と cyclic AMP (II 免疫反応における cyclic nucletide)
- 474 皮膚I型アレルギー反応におけるprostaglandin(PG)D_2、E_2の遊離について
- 1. ヒスタミン : 1) Bioassay( 臨床免疫検査法シリーズ 第6回 chemical mediator 遊離の測定法と臨床応用)
- 205.ヒスタミン分解酵素と皮膚アナフィラキシー反応(皮膚アレルギー)
- 慢性蕁麻疹の発症機序と臨床
- 好中球・マクロファージへのメッセージ : 皮膚I型アレルギー反応における好中球遊走因子(NCF)(III アレルギー反応における細胞間相互作用 : 顆粒球・血小板を中心として)