4a-B-10 飛行機ECCによるジェット現象
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
オーストラリアにおける気球エマルジョンチェンバー実験
-
30a-MF-7 Observation of decays of short-lined neutral particles produed in 400 GeV/c proton interaction
-
気球による新粒子の観測
-
31a-AF-1 400GeV/c陽子相互作用におけるVeventsと多重発生
-
4a-SE-8 気球CCによる新粒子発生と多重発生現象
-
4a-SE-5 Analysis of 400 GeV/C proton interactions tagged by high energy γ rays
-
4p-F-2 宇宙線ジェットシャワーの精密解析
-
4p-B-11 高エネルギーγ線をともなう303 (GeV/c)陽子衝突の解析
-
27a-C-3 200, 300 GeV/c 陽子による高エネルギーγ線をともなうジェットシャワーの解析I
-
2p-F-7 "X"粒子について
-
2p-F-5 Jet Showerの精密解析 I
-
4a-E-1 原子核乾板(ECC)の自動解析
-
5a-S-6 超高エネルギー素粒子相互作用における2次粒子 II
-
5a-S-5 超高エネルギー素粒子相互作用における2次粒子 I
-
3p-A-9 X線フィルムの感度
-
3p-A-7 富士大面積E.C.C.F IVの解析で得られた
-
3p-A-6 富士山頂に設置された厚型チェンバーの解析
-
5a-S-13 さくらRRタイプX線フィルムの特性と同フィルムを用いた高エネルギーシャワーのエネルギー決定
-
5a-S-12 ECCファミリーのSimulation(1), ΣE_γスペクトラム
-
5a-S-11 富士山頂におけるエマルション・チェンバーFIVの解析
-
プログラムブーメラン気球
-
ブーメラン気球 II
-
B_-1号機飛しょう性能試験
-
9p-H-1 エマルションチェンバーによるμバーストの研究 I
-
一次電子の観測について
-
エマルションチェンバーによる一次電子の観測
-
4a-B-10 飛行機ECCによるジェット現象
-
空気中における電子シャワーの空間分布 : 宇宙線
-
14a-L-6 乗鞍山上に露出したエマルション・チェンバーで観測された巨大電子シャワー
-
核研サイクロトロン用アナライザー : 原子核実験(測定器)
-
小川さんの学問と科学者活動(小川修三さんの人と学問)
-
高エネルギー一次電子
-
CERNにおける日本人の研究活動
-
G. Bellini, A. Bettini and L. Perasso 編: Proceedings of Physics in Collision 3 and of the Workshop on Search for Heavy Flavours, Como, 1983, Editions Frontieres, Gif sur Yvette, (1984), xii+506ページ, 26×17.5cm, 19,500円.
-
4p-F-4 入射粒子の励起を含む火の玉モデル
-
エマルションチェンバーによる新素粒子探し
-
シャワー粒子の角分布について(§4 写真乾板による実験結果,II 実験の部,中間子の多重発生,総合報告)
-
チャーム粒子と宇宙線研究(2.宇宙線研究と加速器,学問の系譜-アインシュタインから湯川・朝永へ-,研究会報告)
-
中間子多重発生データの丹生模型的分析(1)
-
Observation of high energy interactions at aeroplane altitude (「素粒子の模型と構造」研究会報告)
-
プログラムブーメラン気球II
-
高エネルギー宇宙電子の観測
-
高エネルギー宇宙電子の観測
-
X-Ray Filmによるカスケード・シャワーの計測I : 原子核実験(高エネルギー)
-
ブーメラン気球
-
11p-B-2 乗鞍山上における高エネルギーγ-線のエネルギースペクトラム
-
8p-B-3 気球飛場に関する二 三の問題
-
14a-D-1 フジ原子核乾板MESの性能について
-
14a-D-10 チャカルタヤ大ファミリーの解析
-
19K-17 中間子多重発生の新しいモデル
-
6p-R-14 24GeV/C 22GeV/C P-N inelastic scattering
-
素粒子実験に甦える原子核乾板の技術
-
チャーム粒子と宇宙線研究(2.宇宙線研究と加速器,学問の系譜-アインシュタインから湯川・朝永へ-)
-
素粒子の飛跡解析を完全自動化
-
超高エネルギー宇宙線と取組む・望まれる各大学間の協力態勢
-
両面塗布原子核乾板を用いて発見した「裸のチャーム粒子」研究の歴史 (特集 拓け行く原子核乾板応用の地平)
-
南部陽一郎・小林誠・益川敏英の3氏のノーベル物理学賞受賞記念 写真乾板で発見した新素粒子の飛跡--歴史的回顧
-
素粒子発生のメカニズムを探る(日本の科学の課題と展望-2-)
-
チャ-ム粒子の検出と寿命測定
-
素粒子物理の現状-3-宇宙線による素粒子物理
-
チャーム粒子の発見
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク