和達清夫名誉会員を偲んで
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関連論文
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B311 竜巻の複合渦の理想化数値シミュレーションによる構造解析(降水システムII)
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「日本の空をみつめて-気象予報と人生-」, 倉嶋厚著, 岩波書店, 2009年8月, 250頁, 2000円(本体価格), ISBN978-4-00-024265-3(本だな)
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1.気象・気候に対する山岳の影響(2010年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
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「地球変動研究の最前線を訪ねる-人間と大気・生物・水・土壌の環境-」, 小川利紘・及川武久・陽捷行編, ASAHI ECO BOOKS 26, アサヒビール(株)発行, (株)清水弘文堂書房編集発売, 2010年2月, 439頁, 3000円(本体価格), ISBN978-4-87950-595-8 C0040(本だな)
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P127 ベトナム・ハノイにおける下部対流圏逆転層と広域循環との関係
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C363 群落微気候モデルMINCERを用いた高山落葉広葉樹林サイトTKYにおける熱フラックスの推定(スペシャル・セッション「iLEAPS(the Integrated Land Ecosystem-Atmosphere Processes Study)」)
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P436 群落微気候モデルを用いた高山落葉広葉樹林サイトTKYにおける二酸化炭素収支の推定
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A162 ラオスの気象レーダーを用いたビエンチャン近郊の降水特性について-続報-(スペシャル・セッション「GAMEからMAHASRIへ〜モンスーン研究の進展と今後〜」)
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A156 MAHASRIとAMY(スペシャル・セッション「GAMEからMAHASRIへ〜モンスーン研究の進展と今後〜」)
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P123 インド洋ダイポールが季節内振動の活動度に与える影響について
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山岳波の下部成層圏での砕波と2次重力波の発生
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山岳波の鉛直伝播と砕波
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気象学におけるインターネット(1) : インターネットについて
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地球温暖化の予測は正しいか?-不確かな未来に科学が挑む-, 江守正多著, (株)化学同人, 2008年11月, 238頁, 1700円(本体価格), ISBN978-4-7598-1320-3(本だな)
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「「理科少年」が仕事を変える,会社を救う-「人性」をイノベーションする新思考法-」, 出川通著, 彩流社, 2008年6月, 191頁, 1500円(本体価格), ISBN 978-4-7791-1032-0(本だな)
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「世界の風・日本の風(気象ブックス020)」, 吉野正敏著, 成山堂書店, 2008年5月, 140頁, 1800円(本体価格), ISBN978-4-425-55191-0(本だな)
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「気候学の歴史-古代から現代まで-」, 吉野正敏著, 古今書院, 2007年6月, 437頁, 5600円(本体価格), ISBN 978-4-7722-3102-2(本だな)
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地上における風観測 : 課題と展望
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「天気予報いまむかし(気象ブックス022)」, 股野宏志著, 成山堂書店, 2008年10月, 194頁, 1800円(本体価格), ISBN978-4-425-55211-5(本だな)
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「歴史に気候を読む」, 吉野正敏 著, 学生社, 2006年6月, 197頁, 2000円(本体価格), ISBN4-311-20296-2(本だな)
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連携・統合と研究
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「風の気象学」(気象の教室4), 竹内清秀 著, 東京大学出版会, 1997年6月, A5版, 184頁, 定価2,900円+税
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和達清夫名誉会員を偲んで
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気象研究所応用気象研究部
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第5回「大気-海洋相互作用研究会」報告
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第4回「大気-海洋相互作用研究会」の報告
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第3回「大気-海洋相互作用研究会」の報告
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「 大気 - 海洋相互作用研究会 」 の報告
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航行中の船舶を用いた広域の海面フラックスの測定法について
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簡易日射計を用いた船上での日射量の測定(短報)
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タクラマカン砂漠の気象観測所を訪ねて
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D367 ISCCP衛星雲観測データに含まれる天頂角以外の問題(大気放射,口頭発表)
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P110 バングラデシュ北東部における夜間の降水極大に関する数値実験
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P166 冬季の日本付近における温帯低気圧の発生域と通過経路
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インドシナ半島の降水システムシミュレーション
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インドシナ半島の降水日変化について
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数値モデルと観測から見えてきたタイの降水特性
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タイの雨期における雨量および地上風速の日周変化
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海洋上混合層の数値シミュレーション : 海洋性寒帯気団を想定した実験
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大陸の発生源による硫黄酸化物の乾性・湿性沈着寄与率
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「気候変動と低炭素社会(サステイナビリティ学2)」, 小宮山宏・武内和彦・住明正・花木啓祐・三村信男編, 東京大学出版会, 2010年9月, 174頁, 2400円(本体価格), ISBN978-4-13-065122-6(本だな)
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韓国での第1回ASAAQ国際会議に参加して
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ツールーズそしてCNRM
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大気輸送モデル評価研究 ( ATMES ) ワークショップの報告
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D109 z座標系超高解像度メソ気象モデルの開発(気象予報)
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ピレネー山脈における風下波の数値シミュレーション
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反省だけなら・・・
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Jean-Claude Andre (ジャン・クロード アンドレ)
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第1回非静力学数値モデルに関する国際ワークショップの報告(研究会報告)
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「地球温暖化時代の異常気象(気象ブックス033)」, 吉野正敏著, 成山堂書店, 2010年10月, 208頁, 1800円(本体価格), ISBN978-4-425-55321-1(本だな)
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F124 西太平洋暖水域上における東進対流バンドの西方再形成
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F115 積雲対流による鉛直向き物質輸送に関する数値的研究
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境界層の熱力学構造がメソ対流系の発達・維持に及ぼす影響
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スコールライン循環における水平風鉛直シアーとcold poolの役割
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乾燥地におけるスコールラインの数値実験
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風と災害 (風と建築) -- (気象・気候)
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太平洋熱帯地域における大気境界層の熱収支
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自動気象ステ-ションのセンサ-の問題点について
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「高層気象観測装置(MARWIN RAWINSONDE SET MW12)」を使って
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大気境界層下部における乱流統計量の空間変動の観測
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筑波研究学園都市で観測された大気境界層下部の風の日変化とスペクトルについて
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大気境界層における温度拡散係数の季節変化について
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紫外線温度計による湿度変動の測定
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乱流から気候へ(観測の視点から) (次世代へ伝えたいこと--あのひとからの助言--日本気象学会創立125周年特別号第1部)
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D102 火星ダストストーム拡大地域の特定とその考察(惑星大気,一般口頭発表)
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急峻な地形での非静力学モデル比較実験 : 予備実験
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オゾン層の今昔とその研究の歩み : 1997年度藤原賞受賞記念講演
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「気象科学事典」, 日本気象学会編, 1998年, 東京書籍, 673ページ, 定価11,429円 (本体)
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和達清夫先生のご逝去を悼む
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GARP/POLEX小委員会の報告(GARP NEWS)
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成層圏と中間圏の気象学(気象学入門講座-22-)
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COSPAR(宇宙空間研究委員会)第11回東京総会
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宇宙線観測に関係する高層気象について (宇宙線と気象に関するシンポジウム)
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大気オゾン-2-
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大気オゾン-1-
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世界のゾンデ-4-
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世界のゾンデ・フランス
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世界のゾンデ-1-
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世界のゾンデ-3-
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A207 福島第一原子力発電所から福島県内への3月15日の放射性物質の輸送と沈着 : AIST-MMによる解析(スペシャル・セッション「放射性物質輸送モデルに関する現状と課題」,一般口頭発表)
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B204 z座標系非静力学モデルの局所格子細密化(気象予報,一般口頭発表)
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「防災・災害対応の本質がわかる本」, 二宮洸三著, オーム社, 2011年8月, 172頁, 1600円(本体価格), ISBN978-4-274-21067-9(本だな)
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近畿地方におけるレーダーエコーの発生パターン
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2011年度秋季大会スペシャルセッション「放射性物質輸送モデルの現状と課題」報告(研究会報告)
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「古代日本の気候と人びと」, 吉野正敏著, 学生社, 2011年11月, 198頁, 2400円(本体価格), ISBN978-4-311-20342-8(本だな)
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「地球温暖化はどれくらい「怖い」か?」-温暖化リスクの全体像を探る-, 江守正多・気候シナリオ「実感」プロジェクト影響未来像班編著, 技術評論社, 2012年5月, 311頁, 1680円(本体価格), ISBN978-4-7741-5035-2(本だな)
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P337 土地利用変化に伴う気温上昇への地理的条件の影響(ポスター・セッション)
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D453 至点付近における火星ダスト輸送の地域特性(物質循環,一般口頭発表)
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C158 アンサンブルシミュレーションによる火星ダストヘイズの拡大地域の特定(スペシャル・セッション「惑星大気科学の課題と将来の探査計画」,口頭発表)
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P162 火星をイメージした地形風の数値シミュレーション(ポスター・セッション)
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P387 領域気象モデル(WRF)を用いたインドシナ半島西岸沖の降水極大の再現実験(ポスター・セッション)
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