「 大気 - 海洋相互作用研究会 」 の報告
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関連論文
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「日本の空をみつめて-気象予報と人生-」, 倉嶋厚著, 岩波書店, 2009年8月, 250頁, 2000円(本体価格), ISBN978-4-00-024265-3(本だな)
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「地球変動研究の最前線を訪ねる-人間と大気・生物・水・土壌の環境-」, 小川利紘・及川武久・陽捷行編, ASAHI ECO BOOKS 26, アサヒビール(株)発行, (株)清水弘文堂書房編集発売, 2010年2月, 439頁, 3000円(本体価格), ISBN978-4-87950-595-8 C0040(本だな)
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地球温暖化の予測は正しいか?-不確かな未来に科学が挑む-, 江守正多著, (株)化学同人, 2008年11月, 238頁, 1700円(本体価格), ISBN978-4-7598-1320-3(本だな)
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「「理科少年」が仕事を変える,会社を救う-「人性」をイノベーションする新思考法-」, 出川通著, 彩流社, 2008年6月, 191頁, 1500円(本体価格), ISBN 978-4-7791-1032-0(本だな)
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「世界の風・日本の風(気象ブックス020)」, 吉野正敏著, 成山堂書店, 2008年5月, 140頁, 1800円(本体価格), ISBN978-4-425-55191-0(本だな)
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「気候学の歴史-古代から現代まで-」, 吉野正敏著, 古今書院, 2007年6月, 437頁, 5600円(本体価格), ISBN 978-4-7722-3102-2(本だな)
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地上における風観測 : 課題と展望
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「天気予報いまむかし(気象ブックス022)」, 股野宏志著, 成山堂書店, 2008年10月, 194頁, 1800円(本体価格), ISBN978-4-425-55211-5(本だな)
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「歴史に気候を読む」, 吉野正敏 著, 学生社, 2006年6月, 197頁, 2000円(本体価格), ISBN4-311-20296-2(本だな)
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連携・統合と研究
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「風の気象学」(気象の教室4), 竹内清秀 著, 東京大学出版会, 1997年6月, A5版, 184頁, 定価2,900円+税
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和達清夫名誉会員を偲んで
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気象研究所応用気象研究部
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第5回「大気-海洋相互作用研究会」報告
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第4回「大気-海洋相互作用研究会」の報告
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第3回「大気-海洋相互作用研究会」の報告
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「 大気 - 海洋相互作用研究会 」 の報告
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航行中の船舶を用いた広域の海面フラックスの測定法について
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簡易日射計を用いた船上での日射量の測定(短報)
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タクラマカン砂漠の気象観測所を訪ねて
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「気候変動と低炭素社会(サステイナビリティ学2)」, 小宮山宏・武内和彦・住明正・花木啓祐・三村信男編, 東京大学出版会, 2010年9月, 174頁, 2400円(本体価格), ISBN978-4-13-065122-6(本だな)
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韓国での第1回ASAAQ国際会議に参加して
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「地球温暖化時代の異常気象(気象ブックス033)」, 吉野正敏著, 成山堂書店, 2010年10月, 208頁, 1800円(本体価格), ISBN978-4-425-55321-1(本だな)
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風と災害 (風と建築) -- (気象・気候)
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太平洋熱帯地域における大気境界層の熱収支
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自動気象ステ-ションのセンサ-の問題点について
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「高層気象観測装置(MARWIN RAWINSONDE SET MW12)」を使って
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大気境界層下部における乱流統計量の空間変動の観測
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筑波研究学園都市で観測された大気境界層下部の風の日変化とスペクトルについて
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大気境界層における温度拡散係数の季節変化について
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紫外線温度計による湿度変動の測定
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乱流から気候へ(観測の視点から) (次世代へ伝えたいこと--あのひとからの助言--日本気象学会創立125周年特別号第1部)
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「防災・災害対応の本質がわかる本」, 二宮洸三著, オーム社, 2011年8月, 172頁, 1600円(本体価格), ISBN978-4-274-21067-9(本だな)
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「古代日本の気候と人びと」, 吉野正敏著, 学生社, 2011年11月, 198頁, 2400円(本体価格), ISBN978-4-311-20342-8(本だな)
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「地球温暖化はどれくらい「怖い」か?」-温暖化リスクの全体像を探る-, 江守正多・気候シナリオ「実感」プロジェクト影響未来像班編著, 技術評論社, 2012年5月, 311頁, 1680円(本体価格), ISBN978-4-7741-5035-2(本だな)
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