高速液体クロマトグラフによるFAD注射剤の比較検討
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概要
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Eight types of the commercial FAD injection were studied from the pharmaceutical viewpoint with high-performance liquid chromatography (HPLC). It was found that most of the commercial FAD injections had lower content of FAD than their labeled amount. FAD was detected from the HPLC peaks whether it is manufactured by synthetic method or fermentation method.
- 日本医療薬学会の論文
- 1982-06-20
著者
-
長谷川 健次
国立大阪病院薬剤部
-
中多 泉
国立京都病院薬剤科
-
田中 義一
国立療養所千石荘病院薬剤科
-
高田 充隆
国立姫路病院薬剤科
-
高田 充隆
国立大阪病院薬剤部
-
橋爪 昭人
国立大阪病院薬剤部
-
平野 善信
国立大阪病院薬剤部
-
中多 泉
国立大阪病院薬剤部
-
田中 義一
国立大阪病院薬剤部
-
佐用 雅弘
国立加古川病院薬剤部
-
丹尾 長与
国立舞鶴病院薬剤部
-
平野 善信
国立大病院薬剤部
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