5 咬合接触検査装置による咬合接触面積測定の再検査信頼性に関する研究(第497回 大阪歯科学会例会)
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概要
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We investigated reproducibility of measurements of occlusal contact area obtained with the T-Scan II system, which is an occlusal examination device. We measured the occlusal contact area at the five levels for 25, 50, 75, 90, and 100% maximum voluntary contraction (MVC). Five repetitions were made for each measurement over two days. Reproducibility of the occlusal contact area measurements was evaluated by intraclass correlation and by the standard error of measurement. The most stable measurements were obtained from the second and third clenching tests. We found reproducibility for within-day and between-days measurements of the occlusal contact area.
- 大阪歯科学会の論文
- 2005-06-25
著者
-
川添 堯彬
大阪歯大・歯科補綴第2
-
柏木 宏介
大阪歯科大学有歯補綴咬合学講座
-
柏木 宏介
大阪歯大・有歯補綴
-
古市 英史
大阪歯大・有歯補綴
-
古市 英史
大阪歯科大学歯科補綴学第二講座
-
川添 堯彬
大阪歯大・有歯補綴
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