研究の国際化のために(激変する国際環境の中で)(<特集> 激変する国際環境と精密工学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 公益社団法人精密工学会の論文
- 1988-01-05
著者
関連論文
- セラミック工具の切削性能 : 第2報, セラミック工具の各種被削材への適用性
- 放電研磨による超硬切削工具の寿命改善
- 単粒研削におけるもり上りの速度効果
- 単一砥粒の研削機構
- 有限要素法を利用した機械構造内の熱源強さの同定法とその応用
- 工作機械構造の剛性解析システム (第2報) : 熱剛性解析
- 凸多面体の類似判定について : 頂点数の異なる場合
- 凸多面体の類似判定アルゴリズム : 類似部分の抽出法について
- 凸多面体の類似判定について
- 多面体の合同判定アルゴリズム
- 板金製品の曲げ作業自動工程設計システムの開発
- 形状特徴操作に基づく機械加工工程設計の自動化
- 加工向きプロダクトモデルに基づくマシニングセンタ用加工命令の自動生成
- 環境モデルを用いたロボット作業のオフラインプログラミングシステムの試作
- 幾何モデルにもとづくロボットの視覚のための物体認識
- プロダクトモデルに基づく幾何学的拘束関係の記述と寸法処理への応用
- 幾何モデルによるロボットの簡易衝突チェック
- 部品モデルに基づく3次元座標測定システムの開発
- 幾何モデルによる3次元測定機の数値制御命令の自動生成
- 摩擦円板による工作物直径のインプロセス測定とその応用
- 研削加工における形状制御
- 旋削加工における加工精度の解析
- 研削加工における砥石目づまりのインプロセス測定
- 工作機械の適応制御のためのインプロセス測定法
- 計算機補正による数値制御工作機械の加工精度の向上(第2報) : 環境温度変化に対する誤差補正
- 計算機補正による数値制御工作機械の加工精度の向上 (第1報) : 幾何誤差補正
- 超精密旋削加工機の開発と加工誤差補正
- 摩擦駆動による精密送り装置の開発
- 超精密位置決め用回転アクチュエータの開発
- 強力超音波振動系専門の最適設計システムの開発
- 強力超音波用振動系の振動解析法およびその検証
- 分光分析法による研削砥石の目づまりの測定
- 研削中の砥粒の脱落過程
- 研削砥石の摩耗の一般的特性
- 砥粒の破壊強度
- 旋削加工の適応制御
- 中ぐり加工系の安定解析
- 変動主軸回転数下の切削系の安定解析
- 工作機械構造の剛性解析システム (第3報) : 構造設計への応用
- 日本の基礎研究について(精密工学の新たな展開)
- 旋盤主軸回転誤差の工作物真円度への寄与
- 変位測定方式の超微小硬度計
- 定常切削における切削温度の解析と測定
- 回転形状機械部品記述言語とその応用
- NC旋盤の工具熱変形補正による加工精度の向上
- セラミック工具の切削性能 : 第2報, セラミック工具の各種被削材への適用性
- 生産における自動故障診断システムの最適設計
- 超精密フライス加工の研究 : 自由曲面の加工
- 超精密フライス加工の研究 : 加工機の構成と加工結果
- ファクトリオートメーション FA の現状と将来 (ファクトリオートメーション)
- 砥石面性状モデルに基づく研削過程のシミュレーション : 高能率精密円筒プランジ研削の適応制御の研究 (第5報)
- 研削過程のシミュレーションモデルの作成 : 高能率精密円筒プランジ研削の適応制御の研究 (第4報)
- 砥石の交番切込みに対する砥石面性状の応答性 : 高能率精密円筒プランジ研削の適応制御の研究 (第3報)
- 切削加工技術の現状と将来(加工限界と工程設計)
- コンカレント エンジニアリングについて
- 研究の国際化のために(激変する国際環境の中で)( 激変する国際環境と精密工学)
- 研究の研究
- 会長就任に当たって
- パルスレーザ加工の音響法による観察
- 研削砥石の自生作用
- ラジオアイソトープ利用による打抜き工具の摩耗の研究
- 切削仕上面の粗さとバイトの磨耗との関連
- 超硬切削工具のクレータ摩耗
- 超硬切削工具のクレータ摩耗
- 金属切削における変形応力
- 放射性超硬切削工具による材料の被削性試験
- 金属切削における変形応力
- ラジオアイソトープ利用による金属の摩耗機構の研究
- 金属の摩耗の温度特性
- 金属の摩耗の温度特性