プランジ研削の被削材再生びびり振動に関する実験的解析
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概要
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The main purpose of this paper is to make sure that the theoretical analysis presented previously is valid under the various practical grinding conditions. A number of grinding variables such as structural stiffness, grinding width, plunge velocity, wheel grade, dressing condition etc., are systematically varied in the experiments. As the results the following conclusions are obtained. From the good agreement of the experimental stability with that expected by the theory, the validity of the theoretical analysis is obvious. The grinding width has a considerable effect on the stability when its magnitude is relatively small, while the wider grinding width does no have so much effect. This phenomena can not be explained by the conventional theory while the given theory including the dynamic grinding force can successful-ly do that. The structural stiffness has an effect on stabilizing the chatter but it is not so great at relatively large grinding width. The structural damping has consistently great effect on stabilizing the chatter. To increase the plunge velocity increases the stability and the work diameter has also same effect. The grade of the wheel has considerable effect on stabilizing the chatter. The soft wheel increases the stability while the grain size of the wheel has little effect.
- 公益社団法人精密工学会の論文
- 1985-12-05
著者
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