コミュニティスクールの立案過程と新しい学校のガバナンス(学校のガバナンスとマネジメントに関する総合的研究)(日本教育学会第62回大会報告)
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概要
著者
関連論文
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あとがき
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はじめに
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藤田 英典[著], 『義務教育を問いなおす』, 新書版, 318頁, 本体900円, 筑摩書房, 2005年8月刊
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IV 学校運営協議会をめぐる動能的・能動的分析 : 指定討論者としての発言(学校のガバナンスとマネジメントに関する総合的研究-学校運営協議会の法制化に見る学校ガバナンスの思想と制度-, 日本教育学会第63回大会報告)
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コミュニティスクールの立案過程と新しい学校のガバナンス(学校のガバナンスとマネジメントに関する総合的研究)(日本教育学会第62回大会報告)
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教育の公共性概念の検討と課題
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戦後教育科学論争とデュルケム教育学説--同時代社=日日教育文庫刊『デュルケムと現代教育』/『多元化社会の公教育』の紹介
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新しいタイプの公立学校制度立案過程の一考察 (教育学の最前線)
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「教育の機会均等」政策の変容--公立学校制度の限界 (特集テーマ論文 揺らぐ教育の機会均等--教育制度における「優秀性」を問う)
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学校選択の理念と教育の公共性
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ある公立大学改革の紆余曲折 (大学改革)
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選択と共生--藤田英典『教育改革』に対する感想
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教育行政=制度論への招待
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学校選択 複合的概念--藤田論文に接して再考すること
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教育政策の限界と教育政策史研究の問題--中高一貫教育と六・三制の見直し 中教審答申の歴史感覚
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教育社会学と規範的判断--苅谷剛彦著『大衆教育社会のゆくえ』を読む (特集 教育と市場)
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市場のなかの教育/教育のなかの市場 (特集 教育と市場)
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アンチ教育行政学の神話と教育行政理論の課題 (特集:今,教育学に問われていること)
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多元化社会における公教育概念の一考察 : 教育の供給主体の多元化と教育の公共性(16.教育行財政・教育法,自由研究発表II,発表要旨)
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高校中退問題の動態と変容--明るい中退論批判 (子どもの問題)
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学校のガバナンスとマネジメントに関する総合的研究 : 学校運営協議会の法制化に見る学校ガバナンスの思想と制度(課題研究(2))
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学校のガバナンスとマネイジメントに関する総合的研究
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はじめに
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あとがき
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あとがき
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あとがき
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一般報告 (日本教育学会第54回大会報告)
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「教育行政及財政」講義(上)
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国家・アカウンタビリティ・市場 -アメリカ教育改革の動向-
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教育制度論入門 : アメリカ教育制度論の現代的動向
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コミュニティスクールの立案過程と新しい学校のガバナンス
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拙著『現代日本の教育と能力主義』に対する久冨善之会員の書評を読んで
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教育行政理論の再検討によせて
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戦後教育学の再検討(II) : 新しい研究領域の成立と研究の分化をどうみるか : 教育行政の研究から
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ニューヨーク市における学校参加論の現状と課題
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教育制度 : 学校制度・入試問題研究の課題
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教育財政研究入門
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戦前日本における教育財政論の一考察
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自由民権運動における公教育理論の研究
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公開シンポジウム・総括(総括,III 公開シンポジウム)
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教育の市場化・民営化と教育行財政 : 規制された市場と学校選択(教育の市場化・民営化を問う,I 年報フォーラム)
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制度原理と機能の観点から(発表3,課題研究1 教育の国家責任のあり方-学校選択制の分析を通して)
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