H308 フタモンアシナガバチ(Polistes chinensis antennalis)における二倍体オスの出現(生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2000-03-29
著者
関連論文
- G306 コアシナガバチの早期羽化オスとワーカー繁殖に関する研究
- J304 コアシナガバチの早期羽化オスとワーカー繁殖に関する研究
- F205 セイヨウオオマルハナバチの花粉獲得における競争力の推定
- F204 セイヨウオオマルハナバチと在来種マルハナバチ間の交雑と産卵された卵の胚発生について
- D101 ニカメイチュウのイネ寄生系統とマコモ寄生系統における遺伝的差違(生態学)
- H105 DNAマーカーと誘引トラップを用いたオオスズメバチ巣数の推定(畜産・衛生 家屋害虫 有用昆虫)
- H207 カキノヘクムシガの性フェロモン成分同定(生理活性物質)
- C110 フェロモントラップによるカキノヘタムシガの発生消長の把握
- J110 カキノヘタムシガの合成性フェロモンによる防除効果試験(一般講演)
- G117 スカシバガの性フェロモン(IV) : コスカシバ・ヒメコスカシバの諸誘引実験(一般講演)
- H107 カキノヘタムシガの合成性フェロモンによる交信かく乱試験(一般講演)
- A102 昼行性蛾類カノコガAmata fortuneiの飼育法と配偶行動(一般講演)
- D103 ウスバシロチョウにおける表現型変異と遺伝的変異(生態学)
- A222 オオゴマダラ幼虫を襲うマダラチョウ : 吸汁行動と発香器官分泌物(生理活性物質)
- カキノヘタムシガの配偶行動と雌抽出物に対する雄の反応
- 植物防疫基礎講座 カキノヘタムシガの人工飼育法
- E103 カキノヘタムシガの性フェロモン成分の推定(生理活性物質)
- F217 カキノヘタムシガの性フェロモン成分の推定(生理活性物質)
- カキ茎頂培養株を用いたカキノヘタムシガの飼育法
- G101 カキノヘタムシガの性フェロモンについて(予報)(生理活性物質)
- A105 カキ茎頂培養株によるカキノヘタムシガの無菌飼育法について(飼育法捕食関係)
- C209 果樹園における新規交信撹乱剤の取り組みミカンコハモグリガとカキノヘタムシガにおける交信撹乱試験
- H205 スカシバガの性フェロモン(I) : Macroscelesia属2種の性フェロモン同定(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- I217 カキノヘタムシガの合成性フェロモンを用いた野外誘引試験(生理活性物質)
- A119 外来昆虫リスク評価シリーズ4 : 外来-在来マルハナバチ間の種間交雑の実態(一般講演)
- 商品マルハナバチの生態リスクと特定外来生物法
- J101 ウスバシロチョウの集団構造と遺伝子流動
- D210 二型雄を持つヒメハダカアリCardiocondyla minutiorの繁殖システム : 有翅雄は巣内の雌の状態を嗅ぎ分けている!?
- D207 カノコガの配偶行動における視覚刺激の重要性
- C205 侵入昆虫リスク評価シリーズ5 : 体内寄生性マルハナバチポリプダニが奇主セイヨウオオマルハナバチに与える影響
- C204 侵入昆虫リスク評価シリーズ4 : マルハナバチポリプダニの生活史
- 北海道平取町におけるネット展帳を用いたセイヨウオオマルハナバチBombus terrestrisの逃亡防止策の検討
- I201 Bactrothrips brevitubusにおける餌資源量と産卵及び雌雄の繁殖戦略の関係(一般講演)
- A123 外来昆虫リスク評価シリーズ8 : ネットの展帳によるセイヨウオオマルハナバチの逃亡防止の実践(一般講演)
- A118 外来昆虫リスク評価シリーズ3異種間交尾を行ったマルハナバチ女王の産卵した卵の胚発生について(一般講演)
- F321 寄主植物の異なるニカメイガの野外集団の遺伝構造について(一般講演)
- F219 フタモンアシナガバチの採餌量の推定(生態学 行動学)
- A221 Bactrothripsの遺伝学的個体群構造と性比調節(一般講演)
- I318 DNAマイクロサテライトマーカーを用いたBactrothrips brevitubus(Thysanoptera : Phlaeothripidae)の個体群構造の解析(生態学)
- F110 DNAマイクロサテライトマーカーを用いたBactrothrips brevitubus (Thysanoptera : Phlaeothripidae)の個体群構造の解析(動物行動学・行動生態学)
- H306 イネ及びマコモを寄主とするニカメイガにおけるマイクロサテライト領域の比較(生態学)
- A310 オーストラリア産アシナガバチRopalidia plebeianaの創設メス間の血縁構造(動物行動学 行動生態学)
- H227 寄主植物の異なるニカメイガにおけるDNAマイクロサテライト領域の比較(生理・生化学)
- F202 オーストラリア産アシナガバチRopalidia plebeianaの創設メス数と女王数の推移(動物行動学・行動生態学)
- D103 マルハナバチにおけるオスの交尾能力の検討(有用昆虫・昆虫機能利用)
- E228 マルハナバチにおける受精嚢内精子の分析法の検討(行動生態学)
- D104 ニカメイチュウにおける食草の異なる個体間のDNAマイクロサテライト領域の比較(生態学)
- D217 ニカメイチュウのミトコンドリアDNAの分析(分類学・系統学・進化学)
- C220 営巣開始後に交尾した雄の精子は受精に使われるか? : セイヨウオオマルハナバチ(Bombus terrestris)の多回交尾の可能性(動物行動学・行動生態学)
- C219 セイヨウオオマルハナバチ(Bombus terrestris)の交尾行動 : 精子はいつ移動するか(動物行動学・行動生態学)
- C316 DNAマイクロサテライトマーカーによるフタモンアシナガバチの雄の母親推定(動物行動学・行動生態学)
- 霧多布湿原周辺におけるセイヨウオオマルハナバチBombus terrestris L.の初記録(保全情報)
- A312 ウスバシロチョウにおける左右対称性のゆらぎ(FA)と各形質間の関係(自然・環境保護)
- A4 カキクダアザミウマの発生生態と性比について(生態学)
- H309 ニカメイチュウのDNAマイクロサテライト領域の分析(生態学)
- H308 フタモンアシナガバチ(Polistes chinensis antennalis)における二倍体オスの出現(生態学)
- A302 フタモンアシナガバチのDNAマイクロサテライトマーカーの開発(動物行動学・行動生態学)
- E213 分子マーカーから推定されるフタモンアシナガバチのワーカー産卵の頻度(動物行動学 行動生態学)
- F203 ニカメイガのフェロモントラップの誘殺特性 : 特に頭幅変異に関連して(フェロモン)
- C50 セグロアシナガバチの多雌創設巣(社会性昆虫)
- C12 寄主植物の違いと、アメリカシロヒトリの有効積算温度および齢数の変化(生活史・分布)