A113 視覚刺激を付加したアリモドキゾウムシ合成性フェロモン剤の防除効果(防除法・害虫管理・IPM)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2000-03-29
著者
関連論文
- トウガン(Benincasa hispida(Thunb.)Cogn)の立体栽培と地這い栽培における収量と作業姿勢の比較
- (377)沖縄におけるキク緑化病(新称)の発生(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- E225 ノアサガオ植生における毒餌剤によるイモゾウムシ防除効果試験(防除学・害虫管理・IPM)
- E307 沖縄県で発見されたタバココナジラミ幼虫の寄生蜂Eretmocerus mundusの発育特性
- S082 沖縄県におけるカンキツグリーニング病(ミカンキジラミ)防除に対する取組み(カンキツグリーニング病小集会)
- B110 ミカンキジラミDiaphorina citri Kuwayamaの沖縄県の野生ミカン科植物における寄主選択性と野外発生消長に関する若干の知見(防除法・害虫管理・IPM)
- F114 シルバーリーフコナジラミの捕食性天敵"リュウキュウツヤテントウSerangium ryukyuense″について(捕食・寄生・生物的防除)
- D201 インゲンとナスにおける数種捕食性天敵の生存率(一般講演)
- 新天敵農薬 アリガタシマアザミウマ剤の使い方
- I312 捕食性天敵アリガタシマアザミウマの発育に及ぼす温度の影響(防除法・害虫管理・IPM)
- F116 捕食性天敵アリガタシマアザミウマの大量飼育と薬剤感受性(捕食・寄生・生物的防除)
- A117 イモゾウムシ成虫の毒餌剤による防除効果(防除法・害虫管理・IPM)
- (14) 沖縄県におけるカンキツグリーニング病発生調査と地域別採取株のRFLP解析 (九州部会講演要旨)
- E8 アシビロヘリカメムシの移動・定着に関わる要因(生活史・分布)
- A42 アシビロヘリカメムシの発生と移動(発生予察・被害解析)
- R16 アシビロヘリカメムシの移動について(発生予察・被害解析・防除技術)
- A211 沖縄本島と石垣島におけるミナミキイロアザミウマの土着天敵の探索(寄生・捕食生物的防除)
- B305 モモハモグリガに対する交信攪乱剤の効果不安定要因
- マメハモグリバエ抵抗性とキク葉諸形質との関係及び簡易抵抗性検定法
- S062 沖縄県におけるカンキツグリーニング病(HLB)を媒介するミカンキジラミ(Cp)の新たな防除戦略(カンキツグリーニング病-現在の技術による防除)
- J224 侵入害虫ランツボミタマバエ(双翅目:タマバエ科)の生態的基礎情報と、多化性ゴール形成性タマバエとしての生態的特性
- A106 抗細菌物質がミカンキジラミのカンキツグリーニング病原菌保毒率に及ぼす影響
- I206 マメハモグリバエLiriomyza trifolii(Burgess)に対するキク品種間の感受性簡易検定法
- I201 露地栽培のニガウリの蕾を加害するランツボミタマバエ(双翅目 : タマバエ科)
- F222 浸透移行性殺虫剤樹幹散布によるカンキツ樹へのミカンキジラミDiaphorina citriの定着阻止
- 沖縄県のラン圃場に発生したオオランヒメゾウムシOrchidophilus aterrimus (Waterhouse)
- ランツボミタマバエContarinia maculipennis(双翅目:タマバエ科)の寄生蜂の発見
- ミカンキジラミ成虫に対する浸透移行性殺虫剤の高濃度液樹幹散布による殺虫効果,産卵回避について
- H220 ミカンキジラミ成虫(AsCp)の移動分散に関する2,3の知見(一般講演)
- H217 沖縄島のゲッキツ群落におけるミカンキジラミ成虫内部形質の季節的変動(一般講演)
- H216 沖縄島のゲッキツ群落におけるミカンキジラミ成虫外部形質の季節的変動(一般講演)
- D105 農家圃場におけるケナガカブリダニを用いたハダニ類の防除(一般講演)
- ミカンキジラミ幼虫と成虫に対する数種殺虫剤の殺虫効果
- ミカンキジラミ成虫のゲッキツとシークワーサーにおける生息部位とその選好性
- H227 ミカンキジラミ成虫体内におけるカンキツグリーニング病の保毒状況(一般講演)
- H226 沖縄島のゲッキツ群落におけるミカンキジラミ成虫の形質の季節的変動(一般講演)
- B108 ミカンキジラミ(Diaphorina citri)の飼育法(防除法・害虫管理・IPM)
- H218 ミカンキジラミの色彩反応(その2)(一般講演)
- H228 蛍光染料吸汁によるミカンキジラミ成虫のマーキング法(一般講演)
- E223 ミカンキジラミ成虫の行動に及ぼすImidacloprid水和剤の散布効果(防除法 害虫管理 IPM)
- E222 沖縄県におけるミカンキジラミのカンキツグリーニング病保毒状況(防除法 害虫管理 IPM)
- E221 ミカンキジラミDiaphorina citriの色彩反応(防除法 害虫管理 IPM)
- C312 シルバーリーフコナジラミが寄生した植物におけるリュウキュウツヤテントウの寿命(寄生・捕食 生物的防除)
- 視覚刺激を付加した新しいタイプのアリモドキゾウムシ防除用フェロモン剤
- C311 リュウキュウツヤテントウの捕食範囲とその捕食量について(寄生・捕食 生物的防除)
- アリモドキゾウムシ防除用の新規フェロモン剤(BB剤)の野外における合成性フェロモンおよび殺虫成分MEPの残効期間
- F208 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(生理活性物質)
- B105 不妊虫放飼法の効率を左右する時計遺伝子(防除法・害虫管理・IPM)
- F206 ナスノメイガの処女雌トラップによる雄の誘殺(フェロモン)
- B107 沖縄島南部地域のゲッキツ群落におけるミカンキジラミの季節的発生量および空間分布(防除法・害虫管理・IPM)
- G213 ミカンキジラミの配偶行動について(生活史・分布)
- E312 沖縄県におけるマンゴータマバエ(仮称)(Procontarinia schreineri Harris)の発生について(防除学・害虫管理・IPM)
- A110 沖縄島南部地域のゲッキツ群落におけるミカンキジラミの発生消長(生態学)
- F114 沖縄県のニガウリと福岡県のデンファレからランツボミタマバエContarinia maculipennis Felt(ハエ目:タマバエ科)を発見(一般講演)
- D125 インゲンマメ葉を利用した3種天敵に対する殺虫剤の影響(一般講演)
- D111 アリガタシマアザミウマ(Franklinothrips vespiformis)の捕食性天敵としての評価(寄生・捕食・生物的防除)
- 沖縄県におけるカンキツグリーニング病保毒虫発生の現状と分布状況
- E204 ケナガカブリダニ(Amblyseius womersleyi Schicha)を用いたハダニ類の防除(防除法 害虫管理 IPM)
- C113 Hirsutella属菌に対する殺菌剤の影響(病理学・微生物的防除)
- F203 トマトサビダニより分離されたHirsutella thompsoniiについて(病理学・微生物的防除)
- C111 DAS-ELISA法によるアリモドキゾウムシに感染したBeauveria bassianaの検出(病理学・微生物的防除)
- A113 視覚刺激を付加したアリモドキゾウムシ合成性フェロモン剤の防除効果(防除法・害虫管理・IPM)
- B106 Beauveria bassiana可溶性成分(S分画)に対する抗血清の作製について(病理学・微生物的防除)
- (11) オキナワスズメウリの斑紋症状株から分離されたパパイア輪点ウイルス : W系統の弱毒株 (PRSV-No. 53) (九州部会)
- G223 キクキンウワバ,ネッタイキクキンウワバの分子系統解析と性フ***モン比較(分類学 進化学)
- H210 イモゾウムシの接触性性フェロモンの生物検定法(生理活性物質)
- F219 視覚刺激を付加したアリモドキゾウムシ合成性フェロモン剤(生理活性物質)
- ブラインシュリンプ耐久卵を用いたナミテントウ用人工飼料
- G205 イモゾウムシの植物由来誘引物質の検索(生理生化学)
- G124 イモゾウムシの植物由来の誘引物質の検索(生理活性物質)
- (18) ジャガイモから分離されたCarlavirusの2分離株について (九州部会)
- A-34 セスジツチイナゴの脱皮多型と個体の発育・成長の関連(個体群生態学・コガネムシ類)
- B109 ミカンキジラミに対するイミダクドプリドの殺虫効果と処理方法の検討(防除法・害虫管理・IPM)
- G212 ゲッキツにおけるミカンキジラミの生息部位(生活史・分布)
- D115 ゲッキツ群落およびキンカン圃場におけるミカンキジラミの個体数抑制要因(生態学)
- 性フェロモン剤利用によるナガチャコガネ大量誘殺技術
- H219 アリモドキゾウムシ成虫を昆虫病原糸状菌に感染させるためのフェロモン剤の防除効果(生理活性物質)
- B320 沖縄県におけるネッタイキクキンウワバの大発生と幼虫の体色変化(生活史・分布)
- 沖縄の夏期間に適応する作物の応答ストレス
- 農作物生産の最新情報 沖縄県における天敵を利用した「環境保全型害虫防除事業」
- G224 短日条件におけるアリガタシマアザミウマ(Franklinothrips vespiformis)の発育とミナミキイロアザミウマに対する捕食量(寄生・補食・生物的防除)
- G111 イモゾウムシの接触刺激性の性フェロモンの存在(生理活性物質)
- 宮古島のトウガン施設栽培圃場において2009年に観察されたナミハダニ黄緑型の広域発生とその後の消滅
- A25 セスジツチイナゴの単独と集合飼育間の諸形質の比較(生態)
- D-35 カンシャクシコメツキの生態と防除に関する研究 : サトウキビ苗の薬液浸漬による被害防止(毒物・殺虫剤・発生予察・防除技術・天敵・生物的防除)
- B1-4 合成性フェロモンを用いたアリモドキゾウムシの大量誘殺(特殊害虫アリモドキゾウムシの根絶に向けて)(小集会)
- A8 アリモドキゾウムシの合成性フェロモンによる大量誘殺試験(生態学)
- E19 アリモドキゾウムシの合成フェロモンの誘引性(生理活性物質)