C107 斑点米の斑紋の種類とその形成過程(被害解析)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1980-04-03
著者
関連論文
- カメムシによる斑点米の出現に関する2.3の観察(一般講演)
- セジロウンカの発生推移と水稲の被害
- イネウンカ類の吸汁害--トビイロウンカとセジロウンカの違い
- ヒメトビウンカの細胞内共生微生物 (ウンカ・ヨコバイ類)
- 247 ムギメクラガメの1種(Stenodema sp.)による斑点米の発生について
- 539 イネの株元にふん堆をつくるミミズの種類と島根県内での発生分布
- D-12 ヒメトビウンカ地域個体群間の細胞質不和合性(人工飼育・発育生理)
- D-19 訪花性スリップス類の飼育方法の確立(発生予察・被害解析・防除技術)
- 628 シラホシカメムシの生殖巣の発達と日長・温度
- ユスリカ幼虫による本田でのイネ葉の食害
- C106 デラウェアの栽培タイプの違いとチャノキイロアザミウマの発生の差異(被害解析)
- 冠水後水田でのアワヨトウ幼虫の異常発生
- E211 ブドウトラカミキリの産地における生態的相違(生育と環境)
- ブドウトラカミキリの生態と防除
- イネ加害性ウンカ3種の寄生習性
- F48 トビイロウンカの寄生習性 : 何故上を向くのかそして何故株元に集まるのか?(行動学)
- E24 ヒメトビウンカの休眠ステージと休眠からの離脱(生活史・分布)
- A7 ヒメトビウンカ細胞質不和合成の2・3の問題点の検討(分類学・形態学・生活史・分布)
- カメムシ加害による斑点米形成の特徴
- D-29 早期および早植水稲栽培での海外飛来性害虫の発生と被害(毒物・殺虫剤・発生予察・防除技術・天敵・生物的防除)
- Sterile Insect Technique and Radiation in Insect Control, Proceedings of the International Symposium on the Sterile Insect Technique and the Use of Radiation in Genetic Insect Control, jointy organized by the International Atomic Energy Agency and the Foo
- D-18 ヒラズハナアザミウマによるトマト白ぶくれ症の発現機構(発生予察・被害解析・防除技術)
- シラホシカメムシの卵巣発達と日長・温度
- C107 斑点米の斑紋の種類とその形成過程(被害解析)
- ワサビクダアザミウマLiothrips sp.(Thysanoptera)の生態と防除に関する研究-1-生活環と行動並びに防除法 (〔島根県農業試験場〕創立100周年記念号)
- 361.ワサビクダアザミウマ(仮称)Liothrips sp.の生態 : (2).温度と光の影響
- 360.ワサビクダアザミウマ(仮称)Liothrips sp.の生態 : (1).周年経過
- 245. 秋播麦におけるムギ北地モザイク病の感染時期
- 332. ナカノウンカのムギ北地モザイク病の媒介について
- 254 ヒメトビウンカの発育段階とムギ北地モザイク病との関係(昭和40年度日本農学会大会分科会)