628 シラホシカメムシの生殖巣の発達と日長・温度
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1979-10-10
著者
関連論文
- セジロウンカの発生推移と水稲の被害
- イネウンカ類の吸汁害--トビイロウンカとセジロウンカの違い
- ヒメトビウンカの細胞内共生微生物 (ウンカ・ヨコバイ類)
- E206 島根県におけるくさび状着色粒の発生事例について(線虫発生生態)
- 240 島根県で斑点米の主原因となったナガムギメクラガメの発生消長(一般講演)
- F-14 冬期の加温がカンザワハダニ越冬雌成虫に及ぼす影響(ダニ学・有用昆虫・脊椎動物)
- D-12 ヒメトビウンカ地域個体群間の細胞質不和合性(人工飼育・発育生理)
- E-2 ブドウトラカミキリ幼虫の休眠離脱時期について(生活史・光周反応・休眠)
- D-19 訪花性スリップス類の飼育方法の確立(発生予察・被害解析・防除技術)
- 628 シラホシカメムシの生殖巣の発達と日長・温度
- ユスリカ幼虫による本田でのイネ葉の食害
- 冠水後水田でのアワヨトウ幼虫の異常発生
- イネ加害性ウンカ3種の寄生習性
- F48 トビイロウンカの寄生習性 : 何故上を向くのかそして何故株元に集まるのか?(行動学)
- E24 ヒメトビウンカの休眠ステージと休眠からの離脱(生活史・分布)
- A7 ヒメトビウンカ細胞質不和合成の2・3の問題点の検討(分類学・形態学・生活史・分布)
- カメムシ加害による斑点米形成の特徴
- D-29 早期および早植水稲栽培での海外飛来性害虫の発生と被害(毒物・殺虫剤・発生予察・防除技術・天敵・生物的防除)
- Sterile Insect Technique and Radiation in Insect Control, Proceedings of the International Symposium on the Sterile Insect Technique and the Use of Radiation in Genetic Insect Control, jointy organized by the International Atomic Energy Agency and the Foo
- D-18 ヒラズハナアザミウマによるトマト白ぶくれ症の発現機構(発生予察・被害解析・防除技術)
- シラホシカメムシの卵巣発達と日長・温度
- C107 斑点米の斑紋の種類とその形成過程(被害解析)