鳥取県における障害児の早期発見・対応の現状と課題(I) : 市町村レベルでみた母子保健システムの現状
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 長欠・不登校児者を含めたビジティング教育:「必要原理教育」への権利の視点から(訪問教育はいま)
- 京都・1980年度就学障害児初等教育3年間の追跡調査(I) : (1)研究方法と全体傾向.(2).対象児童の発達傾向(3)教育階様に関する考察
- 障害一般D(障害一般,日本特殊教育学会第26回大会研究発表)
- 鳥取県における障害児の早期発見・対応の現状と課題(III) : 要注意児のフォロー・システム
- 鳥取県における障害児の早期発見・対応の現状と課題(II) : 乳幼児健診・相談の概要
- 鳥取県における障害児の早期発見・対応の現状と課題(I) : 市町村レベルでみた母子保健システムの現状
- 地方分権と自治体教育改革 : 埼玉県志木市と愛知県犬山市を事例に
- 第二部 インクルーシブ教育の東アジアモデルの可能性と意義 : 欧米モデルの理論的・実践的隘路の克服(学会・準備委員会合同企画ワークショップ,日本特殊教育学会第47回大会シンポジウム報告)
- 中等後教育としての専攻科教育 : 障害青年の青年期教育と移行支援(【一般A-10】中等後教育・高等教育(2),一般研究発表II,発表要旨)
- 準備委員会企画 : 糸賀一雄氏 没後40年の集い(公開講演2,日本特殊教育学会第46回大会公開・教育講演報告)
- 「能力原理」から「必要原理」への転換-「教育を受ける権利」をめぐって〈特集:特別ニーズと教育・人権の争点〉
- 国公立養護学校「全国初」となる高等部専攻科の開設:鳥取大学附属養護学校の試み(教育年限の延長と専攻科)
- 報告2 鳥取大学における「教育学部→教育地域科学部→地域学部」への改組と教員養成(教員養成大学・学部の将来像 : 統合再編と高度化,ラウンドテーブル(9))
- 「発達保障」「発達権」「学習論」を練り直す視点(発達保障論の諸相と課題)
- 地方分権と特別支援教育システム(自主シンポジウム45,日本特殊教育学会第40回大会シンポジウム報告)
- 「小学校1年生問題」と教員配置・学級編制施策 : H県における「小学1年生はばたきプラン」の効果(17.幼児教育B,自由研究発表II,発表要旨)
- 障害児学級及び養護学校における就学1年目の調査研究 : 京都府下1979. 1980年度報告
- 教育的インテグレーションの課題 (教育的インテグレーションの検討)
- 親族ネットワークと子育ての実態
- LD児等への教育的対応に関する政策動向:「特別支援教育」と「支援教育」の相違
- 「小学校1年生問題」と教員配置・学級編制施策 : T県における「小学校1年生支援事業」の効果
- 学級規模の変化とその影響に関する調査研究
- 中央教育諸答申の「特殊教育」に係る地方教育施策に関する調査研究
- 私立養護学校の高等部専攻科における教育課程の特色 : 本科と専攻科との関連を中心に
- 鳥取県における障害児の早期発見・対応の現状と課題(V) : 1歳6か月児健康診査
- 養護教育における高等部専攻科の試み : 学校から社会へのトランジション保障の視点から