一定心拍数運動負加の試み
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概要
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It is significant for whole body training of endurance ability or therapeutic exercise as rehabilitation of various disease, that a fixed quantity of exercise in response to a unifomed level of heart rate could be loaded voluntary. In the present studies it was examined to begin with, whether intentional fixed quantity of exercise in response to previously defined level of heart rate could be loaded by a treadmill connected with "Heart Rate Controller" of Quinton Co., Ltd., i.e. a series of patterns in treadmill running of the normal adult males were analyzed. The obtained results are as follows; 1) The relations between treadmill speed and heart rate defined at 130 beats/min, 150 or 170 each, are as follows : (1) Treadmill speed at heart rate, previously defined as 130B/min was 80±5-12meter/min, actual heart rate during above exercise was 130±3-8B/min in record. (2) Treadmill speed at heart rate, 150B/min was 100±9-18m/min, actual heart rate 150±6-8B/min in record. (3) Treadmill speed at heart rate, 170B/min was 130±10-33m/min, actual heart rate 170±3-9B/min in record. As previously defined heart rate level was increased, treadmill speed was raised to maintain the heart rate level. Fluctuation width of treadmill speed varied remarkably by the individuals. Ajustment of treadmill speed was considered to be well under control by feed back mechanism of "Heart Rate Controller". 2) In the present studies respiratory rate during exercise at defined heart rate level neither altered nor had relation with treadmill speed. 3) The number of steps did not alter, rather appeared to determine respiratory rate.
- 東海大学の論文
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