晴天時大気電界微小変動観測
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-04-10
著者
関連論文
- 地震発生時の地表面電荷発生機構
- 自然雷の負極性第1雷撃モデルとしての伝送線路モデル
- 雷放電に伴う双極性パルスの継続時間
- 雲中の放電に伴って観測された水平電界波形
- 地表面3次元磁界の測定と地震
- 地震波伝搬時の大気中平板電極の電位変動観測
- 仙台市郊外で発生した地震についての電磁変動観測
- 地震波信号による地電位差信号の解析
- 地震波による地表面電位変動
- 地震波伝搬による地電位差変動の発生特性
- 北海道東方沖地震の直前後における雷活動と電位差微小変動信号
- 地中垂直方向の地電位差法による地震波の計測
- 落雷頻度の統計的性質の検討
- 積雪の高電圧パルス特性と絶縁破壊
- 落雷頻度の推定手法に関する検討
- 山の近傍の帰還雷撃から放射される電磁波の伝搬シミュレーション
- 帰還雷撃から放射される電磁波の伝搬シミュレーションの検討
- 風速と地電位差変動の関係
- 冬期日本海地域での気象要素変動と地表面電界の相関関係から推測した雷雲の挙動
- 巻地点1997年度冬季雷観測結果
- 電磁場変動--大気電界微小変動信号の長期観測
- 襲雷現象のモデル化の試み
- 酒田地域における電磁界観測体制の整備
- 佐渡気象ステーションのデータ解析
- 晴天時大気電界微小変動の観測
- 地中垂直方向地電位差信号の特性
- 佐渡多地点気象要素の相関解析による襲雷予測
- 気象要素微少変動による襲雷予測システム
- 地表面電位差の長期観測および地表面静電界との関連(電位差微少変動の特徴解析)
- 冬期日本海でのメソスケール擾乱内に発生する雷雲セルと気象要素の微小変動との相関関係
- 落雷位置標定装置の現状とそのデータを用いた落雷頻度マップの作成
- 第10回国際大気電気学会(大阪大会)報告
- 第9回国際大気電気会議報告 : (サンクト・ペテルブルグ,1992年6月)日本大気電気学会
- LLPシステムによる観測データの統計解析手法の検討
- 襲雷予測手法としてのクラスタリング法の適用性の検討
- 落雷点の分布の解析
- 高速雷カメラによる集中観測
- 東北地域における冬季雷放電路の静止カメラによる観測
- 東北地域LLPシステムの位置標定計算手法の評価
- 東京周辺における落雷頻度分布の特徴と都市の影響に関する研究
- 雷電流簡易自動記録装置
- 佐渡気象ステーションのデータ解析
- 晴天時大気電界微小変動観測
- 気象要素微少変動による襲雷予測システム