出生時に著明な骨変化を認めた新生児続発性副甲状腺機能亢進症の1例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-07-01
著者
-
水谷 修紀
東京医科歯科大学 大学院 発生発達病態学 小児科学
-
水谷 修紀
東京医科歯科大学発達病態小児科
-
水谷 修紀
東京医科歯科大学大学院発達病態小児科学
-
小野 真
東京医科歯科大学医学部附属病院小児科:中野総合病院小児科
-
水谷 修紀
東京医科歯科大学大学院発生発達病態学
-
水谷 修紀
東京医科歯科大学 小児科
-
水谷 修紀
自治医科大学
-
小野 真
東京医科歯科大学大学院発生発達病態学分野
-
奥 起久子
東京医科歯科大学新生児集中治療科
-
高澤 啓
東京医科歯科大学発生発達病態学分野
関連論文
- MS5-6 常染色体劣性高IgE症候群の原因遺伝子の検討(アレルギー性疾患の遺伝と分子制御,ミニシンポジウム5,一般演題,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 小児がんに対するWT1ペプチドによるワクチン療法
- HP4-4 新生児白血病の臨床像と予後(ポスター 施設共同研究,第21回日本小児がん学会 第47回日本小児血液学会 同時期開催)
- 臍帯血におけるAF-4遺伝子の異常融合
- 73 アレルギー患者からのアレルゲン特異的モノクローナルIgE抗体の分離とその抗原結合活性の解析
- 細胞周期阻害因子p21は細胞質においてアポトーシス阻害因子として働く
- ヒトTPR遺伝子kim-1のmitosisにおける機能解析
- アポトーシス関連遺伝子reaperのmammmalian homologueの遺伝子クローニング
- サイトカインとアポト-シス--細胞死の抑制と細胞増殖 (血液細胞とアポト-シス)
- 先天性血栓性血小板減少性紫斑病(Upshaw-Schulman 症候群)の長期経過観察症例