音のリアリティ : 脳と身体のメカニズム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-11-10
著者
関連論文
- 聞こえの変化に気づくときの脳内メカニズム(聴覚・音声/一般)
- 第1部-分野別の流れ- 聴覚分野
- 多チャンネル微小電極を有するマイクロダイアリシスプローブの開発
- 連続聴錯覚に潜在的学習が及ぼす効果
- 連続聴錯覚における不規則な妨害音の効果(一般セッション(1),「手」,「感性情報処理」及びヒューマン情報処理一般)
- 多チャンネル微小電極を有するマイクロダイアリシスプローブの開発
- 聞こえの変化に気づくときの脳内メカニズム
- 聴覚/音声研究のための機能的MRIの新手法(人間の音声情報処理機構の解明に向けて)
- 両耳間位相差に対する下丘神経細胞の時間的反応特性
- 頭部回転運動の種類が音像定位の精度に及ぼす影響
- 聴覚系における速度残効
- 頭外音像定位における自発的な頭部回転の影響
- 視覚フラッシュが連続聴錯覚に及ぼす効果(日本基礎心理学会第23回大会,大会発表要旨)
- 容易かつ廉価な多チャンネル柔軟神経電極の作製法の開発(生体医工学シンポジウム2008)
- 下丘神経の両耳間位相差(IPD)反応特性 : 先行音IPDへの依存性
- 聴覚情景分析の脳内メカニズム
- BT-2-4 聴覚と情動の認知神経科学(BT-2.新しいコミュニケーション品質とその評価技術,チュートリアルセッション,ソサイエティ企画)
- ヨーロッパ音響学連合・米国音響学会合同会議
- 振幅変調音に対する順応の選択性(C-02)
- 順応現象を用いた視聴覚間の同時性を判断するメカニズムの検討
- 招待講演 音の知覚的体制化に関与する脳内ネットワーク--音脈分凝と反復単語変形錯覚
- スピーチ・コードを解読する : 乳児はどのように言語を学習するか
- ハイト判断における絶対音感保持者の場所情報, 時間情報の利用特性
- 絶対音感保持者の音高知覚特性
- 1.聴覚研究の20世紀 : 聴覚分野(〈特集〉-音響学における20世紀の成果と21世紀に残された課題-)
- 2音の時間順序判断における後続音の効果
- 「スピーチ・チェイン」と脳(音声研究会400回記念特別講演会)
- 衝動性の基盤となるヒト前頭前野に及ぼすCOMT Val 158 Met 遺伝子多型の影響
- 音韻修復 : 消えた音声を修復する脳(音と映像で体験できる聴覚の不思議な世界)
- 錯覚からみた聴覚の「賢さ」
- 時空間知覚のダイナミクス
- Q&Aコーナー(コーヒーブレーク)
- 小特集「発話と知覚の相互作用」にあたって(発話と知覚の相互作用)
- 計算論の陥穽 : 生態学的計算論に向けて
- OE4-1 脳から臨場感通信へ : タイミングの知覚メカニズム(五感研究の最前線とそのインタフェースへの応用,学術系企画)
- 「なぜ耳は二つあるか?」小特集にあたって(なぜ耳は二つあるか?)
- 音を聴く仕組み (特集 人間情報科学が切り拓くコミュニケーションの未来)
- 事象のタイミング知覚 - 脳から臨場感通信へ -
- 「聴覚と脳」小特集にあたって(聴覚と脳)
- 耳がよいとはどういうことか?--聴覚の多様性と可塑性 (特集論文 ヒューマノイド・テクノロジー&サイエンス研究)
- BP-3-6 潜在脳機能研究からの示唆(BP-3. Beyond QoS/QoE-コミュニケーション品質の新たな概念的枠組みに向けて-,パネルセッション,ソサイエティ企画)
- 音声コミュニケーションにおける感覚・運動・情動の相互作用(ワークショップ:脳・生理計測によるコミュニケーション研究)
- 音声知覚の運動理論をめぐってて(人間の音声情報処理機構の解明に向けて)
- 特集「知覚・認知・行為における多感覚統合」の企画にあたって
- 1-4 聴覚情景分析の脳内メカニズム(1.人間を科学する,人間を理解するためのICT技術-人間を対象としたセンシング・情報処理からその応用まで-)
- 音のリアリティ : 脳と身体のメカニズム
- 音脈分凝のリセットに及ぼす自己運動の影響(日本基礎心理学会第30回大会,大会発表要旨)
- 容易かつ廉価な多チャンネル柔軟神経電極の作製法の開発
- 運動理論からみた知覚とコミュニケーション(招待講演,オーガナイズドセッション「音声知覚生成インタラクション・音声認識合成統合技術」,音声知覚生成/聴覚コミュニケーション,一般)
- 音響テレプレゼンスロボットの聴覚実験における有用性