ICNP^【○!R】看護実践国際分類を用いた看護行為の記録の可能性および問題に関する検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-09-21
著者
-
太田 勝正
神戸市看護大学
-
太田 勝正
名古屋大学医学部保健学科
-
井口 弘子
中部大学生命健康科学部
-
井口 弘子
中部大学 生命健康科学部保健看護学科
-
野村 雅子
長野県立こども病院新生児科
-
太田 勝正
名古屋大学
-
新實 夕香理
名古屋大学医学部保健学科
-
野村 雅子
長野県立こども病院
関連論文
- 看護大学生の自己教育力育成に関する研究 : 第一報 学生の自己教育力に関する研究の動向
- 出生前診断で18トリソミーの告知を受けた両親への援助 (特集 出生前診断;継続的ケアと小児看護の役割) -- (事例にみる看護の実際)
- 訪問看護における看護実践用語の構造と特徴
- 娘の認識と行動が同居している前期高齢者の健康観に及ぼす影響
- 高齢者のヘルスプロモーション : 前期高齢高者の健康習慣と長寿に対する信念
- 看護情報学の歴史とこれから目指すもの--なぜ看護情報学は必要か (特集 看護情報学が看護・医療の何を変えるのか)
- 潜在看護有資格者のキャリアスタイルについて : N県2医療圏で把握された事例の解析結果より
- 看護職の就業年数,転退職回数の質問方法による違いについて : 一般的な質問形式と履歴書形式の質問との比較
- 潜在看護有資格者のキャリアスタイルに関する研究 : 新聞折り込みチラシを利用した調査結果とそのフィージビリティ
- 看護職の就業継続に対する意志と将来の看護供給量への影響要因に関する検討