より低侵襲の脳外科的治療を意図した難治性疼痛の治療 : 脳神経外科医の役割
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-10-13
著者
-
平戸 政史
群馬大学 脳神経外科
-
大江 千廣
日高病院
-
平戸 政史
群馬大学医学部脳神経外科
-
高橋 章夫
群馬大学医学部脳神経外科
-
渡辺 克成
群馬大学医学部 脳神経外科
-
平戸 政史
日高病院 脳神経外科
-
柴崎 徹
日高病院
-
大江 千廣
日高病院 機能外科センター
-
平戸 政史
群馬大学医学部 脳神経外科
-
高橋 章夫
群馬大学医学部 脳神経外科
関連論文
- ヒトgliomaの腫瘍細胞・腫瘍血管内皮細胞の増殖能とapoptosisの検討
- ラットC6神経膠腫モデルにおける血管新生阻害剤の抗腫瘍効果
- 小児期・青年期の脳動脈脈奇形
- 脳動静脈奇形の多角的治療戦略 : ガンマナイフ(91-95年)の経験をもとに(脳動静脈奇形の多角的治療戦略の現状)
- Gamma knife による特発性三叉神経痛の治療
- 大型内頸動脈瘤に対するバイパスとMEPモニタリングの併用手術(治療困難動脈瘤)
- Parkinson 病に対する片側視床下核刺激術
- 中枢性疼痛に対する脳脊髄刺激療法の手術戦略
- 中枢性疼痛(視床痛)に対する外科的治療の可能性
- Vim-thalamotomy による中心溝部の機能変化 : fMRIによる解析
- Parkinson 病に対する外科的治療の可能性
- 中枢性疼痛(視床痛)治療における視床手術の役割
- Parkinson 病に対する外科治療の役割
- Vim-thalamotomy 後の中心溝部の機能変化 : fMRIによる解析
- Dystonia に対する定位脳手術
- 中枢性疼痛(視床痛)に対する各種外科的治療法の手術適応
- 微小電極法, PET scan を用いた Parkinson 病に対する視床下核手術の効果機序の検討
- 視床運動感覚性ニューロンの活動と不随意運動 (今月のテーマ 脳深部のニューロン活動)
- C-18 てんかん外科における発作時 ECD-SPECT と FDG-PET の有用性
- B-15 発作時fMRIを行った脳腫瘍患者の一例
- 1.(担当医の立場から)死体腎提供患者に関わった脳外科医の思い : 脳外科医にストレスのないシステムの構築を目指して(群馬大学医学部附属病院における最初の心臓死下腎提供の経験,トピックス,第28回群馬移植研究会学術講演会)
- 小脳髄芽腫の髄膜播種
- 本態性振戦におけるローランド皮質の役割 : 機能的MRIを用いた研究
- レチノイン酸誘発神経管閉鎖不全モデルの検討 : 第1報 作成条件と早期の形態異常所見について
- 選択的視床凝固術後, 早期に振戦が再燃し, 画像的所見上凝固巣の著しい縮小を認めた3例
- 振戦に対する視床再手術-ガンマ視床手術が不十分であった例に対する微小電極法による追加手術
- 局所性ジストニアに対する視床凝固術
- 中枢性疼痛(視床痛)治療における視床手術の役割
- Parkinson 病に対する外科治療の役割
- 脳動静脈奇形,孔脳症を有し,総頸動脈結紮術後,脳動脈瘤の新生をみた1例
- O2-15 複雑な組織構築を呈し、難治性てんかんを合併した側頭葉腫瘍の1手術例(外科治療6,一般演題(口演),第40回 日本てんかん学会)
- O2-13 神経節膠腫のてんかん原性(外科治療6,一般演題(口演),第40回 日本てんかん学会)
- 直達手術と定位的熱凝固を行った難治の笑い発作を伴う視床下部過誤腫の1例
- functional MRI を用いた視床 : 皮質路の機能解析
- functional MRI を用いた視床-中心溝領域の機能解析
- パーキンソン病の診断と治療の実際
- 定位的視床手術における Vim-Vc border の電気生理学的所見
- 中枢性疼痛局所痛例の治療戦略
- Parkinson 病視床下核刺激術において刺激電極留置部位が長期効果に及ぼす影響
- 脳卒中後疼痛(視床痛)の病態と外科治療(痛みの脳神経外科治療)
- 中枢性疼痛局所痛の病態と脊髄刺激療法の効果
- 本態性振戦に対する視床手術
- 本態性振戦に対する視床手術
- 中枢性疼痛に対する外科的治療法の選択と治療成績
- 2. 脳卒中後疼痛 (視床痛) の病態と外科治療(MS3-5 痛みの脳神経外科治療, 第27回 日本脳神経外科コングレス総会)
- 脳波・筋電図の臨床 視床運動感覚反応に基づく振戦に対する視床手術
- 中枢性疼痛(視床痛)の病態と外科治療 (特集 第41回 脳のシンポジウム) -- (機能的脳神経外科の最前線)
- ガンマナイフ治療後3年以上を経過した脳動静脈奇形の検討
- ガンマナイフ治療後3年以上を経過した脳動静脈奇形の検討
- 聴神経腫瘍254例の手術成績(聴神経腫瘍の治療)
- 画像診断いろはのイ(5)脳梗塞
- 中枢性疼痛(視床痛)のメカニズム--神経生理と機能画像からの考察 (特集 頭痛・疼痛)
- Focal dystonia に対する定位脳手術
- 中枢性疼痛(視床痛)例における視床の機能変化と除痛効果
- 大脳基底核回路再考-脚橋被蓋核回路の提唱
- MPTPパーキンソニズムが脚橋被蓋核破壊により防御される
- 難治性疼痛 (視床痛, 三叉神経痛) の集学的治療
- 聴神経腫瘍のガンマナイフ治療
- IC-13 精神運動発作の面像診断 : PET, CT, MRIの比較検討
- 中枢性疼痛(視床痛)における視床-皮質路の機能変化 : 微小電極法と PET scan による解析
- Gamma Knife Radiosurgery for Acoustic Schwannoma : Early Effects and Preservation of Hearing
- 慢性痛の臨床評価 : 機能画像法, 電気生理学を用いた慢性痛(中枢性疼痛)の臨床評価
- 1.微小電極法を用いた不随意運動の外科的治療
- Gamma Knifeによる難治性疼痛の治療 (機能的脳神経外科--最新の進歩) -- (難治性疼痛の最近の治療)
- 運動野動静脈奇形の治療
- Lesional epilepsy に対する minimally invasive surgery : Dipole tracing 法と gamma knife
- 難治性疼痛(視床痛, 三叉神経痛)の治療 : より低侵襲の定位的治療をめざして
- パーキンソン病患者の振戦によって視床 Vim 核内に生じる同期活動に対する大域結合系ダイナミクス解析
- パーキンソン病患者における正中神経刺激後の視床 Vim 核内のシータ帯域コヒーレンスの変化および役割について
- 微小電極法, PETスキャンを用いた Parkinson 病の外科的治療
- パーキンソン病後腹側淡蒼球手術例における前頭葉皮質, 基底核機能, および術後変化
- 視床痛の成因 : 視床・大脳皮質中心溝部の機能変化
- functional MRI の定位的視床手術への応用
- 微小電極を用いた淡蒼球手術
- 視床内凝固部位の相違による書字振戦の改善効果について : 脊髄小脳変性症の1例より
- 視床腹中間核およびその近辺の神経細胞活動 : 特に抑制性反応について
- 運動学習に伴う線条体ニューロンの活動の変容におけるドパミン系とGABA系の役割
- 上肢随意運動におけるサル脚橋被蓋核の神経活動 : on-off key 操作における単一細胞記録
- パーキンソン病振戦, 本態性振戦例に対する微小電極法を用いた選択的視床腹中間核凝固術の長期成績
- パーキンソン病振戦優位例に対する視床腹中間核(-腹吻側核)手術の長期効果
- 中枢性疼痛(視床痛)に対する外科的治療の長期成績
- 定位的視床手術における Vim-Vc border の電気生理学的所見
- Parkinson 病視床下核刺激術において刺激電極留置部位が長期効果に及ぼす影響
- 脚橋被蓋核の身体部位局在 : 大脳皮質運動関連領野からの入力様式
- MPTPによる黒質ドパミン細胞死が脚橋被蓋核破壊により防御される
- 脳深部小病変に対する微小電極法を用いた定位的生検術
- 機能的定位脳手術における微小電極法 : 特に high-impedance microelectrode method について
- 運動感覚反応に基づいた振戦に対する視床手術
- 中枢性疼痛に対する外科的治療
- より低侵襲の脳外科的治療を意図した難治性疼痛の治療 : 脳神経外科医の役割
- 視床腹中間核の術中電気刺激-パーキンソン病振戦と本態性振戦について
- 機能画像を用いた定位脳手術
- 中枢性疼痛(視床痛)例における視床の機能変化と除痛効果
- 脚橋被蓋核の身体部位局在 : 大脳皮質運動関連領野からの入力様式
- 中枢性疼痛に対する外科的治療法の選択
- Gamma Knife を用いた中枢性疼痛(視床痛)の治療
- 前頭眼野から脚橋被蓋核への直接投射があるか? : 随意性眼球運動制御との関連
- MPTPによる黒質ドパミン細胞死が脚橋被蓋核破壊により防御される
- 微小電極法, PETスキャンを用いた Parkinson 病の外科的治療
- Levodopa-induced dyskinesia (LID) に対する定位的淡蒼球手術