痛みの分子メカニズムミクログリアと神経障害性疼痛との関わり
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-08-01
著者
-
井上 和秀
九州大学 大学院 薬学研究院 医療薬科学専攻 薬理学分野
-
津田 誠
九州大学 大学院 薬学研究院 医療薬科学専攻 薬理学分野
-
津田 誠
九州大学大学院薬学研究院
-
井上 和秀
九州大学大学院薬学研究院
-
井上 和秀
九州大学大学院 薬学研究院 薬理学分野
関連論文
- ATP受容体による中枢機能調節:ミクログリアの役割
- 高速原子間力顕微鏡を用いた受容体の一分子イメージング
- 脊髄内痛覚伝達におけるP2X受容体の役割
- 痛みの克服に向けて
- 脊髄ミクログリアのP2プリン受容体と神経障害性疼痛 (伝達物質と受容体)
- 鎮痛薬開発の現状とこれから (特集 慢性疼痛の薬学的ケア)
- 神経因性疼痛と脊髄ミクログリアのATP受容体
- 細胞外ATPを介した表皮ケラチノサイト-知覚神経間コミュニケーション ; 痛み伝達への関与
- 脊髄ミクログリア細胞の痛みへの役割
- 神経因性疼痛におけるミクログリア発現分子の役割
- 神経因性疼痛発症メカニズムにおけるミクログリアとATP受容体の役割
- 神経因性疼痛とATP
- ATPと神経因性疼痛
- 痛覚系に関与するATP受容体
- 痛みとATP (特集 情報伝達物質としてのATP)
- ATPと痛み
- ラット足底部へのP2X受容体作動薬投与により誘発される痛覚過敏反応
- ATP受容体シグナル伝達系と創薬
- HDL産生を促進するLXRαパーシャルアゴニスト/ LXRβアンタゴニスト riccardin C の発見
- ラット血管平滑筋における甲状腺ホルモンの石灰化抑制作用
- 脊髄ミクログリアのATP受容体を介する新しい神経因性疼痛メカニズム
- ATP受容体による中枢機能調節 : ミクログリアの役割
- 慢性疼痛における細胞外ヌクレオチドとその受容体の役割
- 脊髄ミクログリアを介する神経因性疼痛の発症維持メカニズム
- P2Y_受容体を介するミクログリアの細胞運動
- ささやかなエールを
- 脳内グリア細胞におけるATPセンサーを介した情報伝達
- グリア細胞によるシナプス伝達制御 : 細胞外ATPの役割
- 中枢神経系ネットワークとATP (特集 情報伝達物質としてのATP)
- 細胞外ATPを介したグリア-ニューロン相互調節機構 (特集 解明が進むグリア細胞の役割--グリア-ニューロン回路網が支える脳機能) -- (生理学的役割)
- 海馬初代培養神経細胞のCa^-oscillation に対するATPの抑制作用
- 亜鉛イオンによるUTP応答の抑制作用
- 神経伝達物質としてのATP : エネルギー通貨の中枢神経系における新しい可能性
- ATPと痛み
- 神経障害性疼痛発症メカニズムとその制御
- 第31回 日本疼痛学会 印象記《基礎部門》
- 私の薬理
- 基礎と臨床のリレーショナル疼痛研究 : 神経因性疼痛におけるミクログリアとP2X_4受容体の関与
- ATP受容体
- 神経因性疼痛におけるミクログリアとATP受容体の関係
- 神経因性疼痛の発症メカニズムに関する新知見
- 末梢神経傷害誘発アロディニア発症におけるミクログリアATP受容体の機能
- 痛みの分子メカニズム
- 痛みの分子メカニズムミクログリアと神経障害性疼痛との関わり
- ギラン・バレー症候群モデル動物における脊髄ミクログリアとP2X_4受容体の神経障害性疼痛への関与
- 理事長の挨拶
- 末梢神経損傷による神経障害性疼痛とグリア (特集 痛みの神経学 : 末梢神経から脳まで)
- Neuro2010大会後記