機関リポジトリへの登録が論文の被引用数と電子ジャーナルアクセス数に与える影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-09-27
著者
-
佐藤 翔
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科
-
逸村 裕
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科
-
永井 裕子
日本動物学会
-
古賀 崇
京都大学附属図書館研究開発室
-
逸村 裕
愛知淑徳大学文学部図書館情報学科
-
逸村 裕
愛知淑徳大学
-
古賀 崇
京都大学附属図書館
-
逸村 裕
筑波大 大学院図書館情報メディア研究科
-
逸村 裕
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科
-
永井 裕子
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科
-
三隅 健一
北海道大学附属図書館
-
佐藤 翔
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科
-
永井 裕子
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科
-
逸村 裕
筑波大学 図書館情報メディア系
-
古賀 崇
天理大学人間学部総合教育研究センター
関連論文
- 図書館における情報探索行動
- 機関リポジトリとオープンアクセス雑誌 : オープンアクセスの理念は実現しているか?(オープンアクセス)
- 21世紀における日本の学術誌出版(報告書) -日本のジャーナルを愛するすべての人へ(2)-日本の学会誌とは何か-研究評価とImpact Factor
- 日本のジャーナルを愛するすべての人へ(1)-21世紀における日本の学術誌出版(報告書)
- 論文の被引用数と機関リポジトリにおけるダウンロード数の関係
- Society for Integrative and Comparative Biologyの年次大会に参加して(活動状況[イベント参加報告])
- オーストラリア記録管理協会(RMAA)2008年度シドニー大会に参加して : 大会発表のまとめを中心に
- 米国の公共図書館における政府情報・電子政府関連サービスの実情:公共図書館の価値への期待と政府業務の縮小とのはざまで
- CiNii 収録率から見たわが国の学術情報電子化の現状:人文学4領域を対象に
- 「研究情報資源」の保存と活用のために--特集に寄せて (特集 図書館と文書館の連携)
- 国際文書館評議会(ICA)2008年クアラルンプール大会に参加して--発表セッションの概略を中心に
- 電子化の中での政府情報アクセス--IFLA政府情報・公的刊行物分科会(GIOPS)の発表セッションより (小特集 IFLAミラノ大会レポート)
- [日本図書館研究会]研究例会報告 第261回 テーマ 図書館とアーカイブズをいかに「つなぐ」か--今後の研究と実践のために
- 『公文書管理の法整備に向けて』の記録の掲載にあたって(記録管理学会・ARMA東京支部合同特別セミナー)
- 連邦機関・連邦図書館の概況 米国における政府情報アクセスに関する動向--連邦政府刊行物寄託図書館制度を中心に (2006年度 国立国会図書館調査研究報告書 米国の図書館事情2007) -- (米国の図書館の概況)
- 財政 E-rateの概要と運用の実情--公共図書館との関連を中心に (2006年度 国立国会図書館調査研究報告書 米国の図書館事情2007) -- (米国の図書館の概況)
- 2008年度大会シンポジウムでの討議のまとめ (特集 2008年度[日本アーカイブズ学会]大会) -- (企画研究会 アーキビスト資格制度の構築にむけて)
- 政府情報アクセスをめぐる諸問題--IFLA政府情報・公的刊行物分科会(GIOPS)関連セッションを中心に (小特集 IFLAケベック大会レポート)
- IFLAケベック大会へのおさそい(1)ケベック大会のあらまし
- ニュージーランド・アーカイブズ・記録協会2007年度大会に参加して
- オーストラリア日本研究学会2007年大会に参加して--「図書館プログラム」を中心に
- Angelika Menne-Haritz博士による東京外国語大学2006年度特別講義「現代社会の中のアーカイヴズ」を受講して(学術エッセイ,ライフサイクル論とcontinuum論のはざまで)
- レコードキーピングをめぐる一考察 : マケミッシュ、クックの論考をもとに(例会特集,ライフサイクル論とcontinuum論のはざまで)
- ARMA東京支部第83回定例会報告--電子時代における記録管理の新たな潮流を探る
- 政府情報アクセスに向けての国際的課題--IFLA政府情報・公的刊行物分科会(GIOPS)の活動より (特集 IFLAダーバン大会レポート)
- 『入門・アーカイブズの世界』の入門 : 翻訳・編集担当者が語る本書のポイント(講演記録,出版記念セミナー,記録管理の社会的責任,2006年研究大会)
- 書評 『電子環境におけるアーカイブズとレコード--その理論への手引き』青山英幸著
- 日本の図書館間相互貸借/ドキュメント・デリバリー: 1994年から世紀をまいで2005年までのNACSIS-ILL 基本調査結果
- 大学図書館における外部委託状況の量的調査
- 設立75周年の米国国立公文書館を訪れて--展示の模様を中心に
- 機関リポジトリとオープンアクセス雑誌 : オープンアクセスの理念は実現しているか?
- 図書館員の本棚 日本の公文書--開かれたアーカイブズが社会システムを支える 松岡資明著
- アクセスログから見るARRIDEの利用状況 (特集 学術情報へのアクセス向上を目指して--機関リポジトリのいま) -- (テーマ編)
- 視点の軌跡を中心とした情報探索行動の包括的分析
- 短期大学図書館における情報探索行動の実験的検討
- 仲本和彦著, 研究者のためのアメリカ国立公文書館徹底ガイド, 凱風社, 2008.6, 229p, 22cm, 定価2,575円(税込), ISBN 978-4-7736-3212-5
- 短期大学図書館におけるパスファインダー利用モデルの検討
- オープンアクセス出版は費用・便益とも購読出版より優れているか? JISC報告書『代替学術出版モデルの経済的影響:費用と便益調査』の意義と問題点
- 大学図書館における外部委託状況の量的調査
- 韓国・国際アーカイブズ文化展覧会(IACE)に参加して--EASTICAセミナー・IACE国際セミナーの模様を中心に
- 大学図書館の課題(II.館種別状況,図書館・図書館学の発展-21世紀初頭の図書館)
- 大学の国際化と図書館 (特集 大学図書館と国際化)
- 機関リポジトリ収録コンテンツにおける利用数とアクセス元、アクセス方法、コンテンツ属性の関係
- 情報要求と情報源利用に関するプランニングが情報探索行動に与える影響
- 動向レビュー 日本における機関リポジトリの展開--学術情報流通と蓄積の変容
- 機関リポジトリ
- 講演要旨 平成17年度第1回[東海地区大学図書館協議会]研修会「図書館情報リテラシー指導の現状」 大学図書館と情報リテラシー
- インパクトファクター--研究評価と学術雑誌
- 「学術情報基盤の今後の在り方について(報告)」の背景と展開 (特集 2006・トピックスを追う)
- エンドユーザーのWeb探索行動
- 利用教育の重要性について 問題提起
- 政策文書に見る GHQ/SCAP 民間情報教育局の図書館政策
- 電子リソースの普及と研究活動への影響
- 学術情報をめぐる新たな評価指標--Impact Factor, h-index, Eigenfactor, Article Influence, Usage Factor
- シンポジウム「大学からの研究成果 オープンアクセス化方針を考える」に参加して(活動状況[イベント参加報告])
- 「MLA連携」の枠組みを探る:海外の文献を手がかりとして
- 特別講演 ライブラリーガバナンス--今日の図書館に求められるもの (特集 日本病院ライブラリー協会第2回病院図書室新任担当者研修会および2010年度第2回研修会)
- NARAとともに : わが戦略計画と成果(「記憶、記録、史料、館、ネットワーク-そのパラダイムシフトを考える」)
- 質疑応答 (デジタル環境下におけるILL,ドキュメント・デリバリーとその運用基盤) -- (デジタル時代のドキュメント・デリバリー・サービス:ビジョンと戦略--平成16年度国立国会図書館国際セミナー記録集)
- 21世紀における日本の学術誌出版(報告書) 日本のジャーナルを愛するすべての人へ(3) - UniBio Press 活動報告
- Budapest Open Access Initiativeの思想的背景とその受容
- 筑波大学情報学群知識情報・図書館学類について : 人材養成を中心に
- 日本語版Wikipediaからの外部リンクの特徴とリンク切れの発生状況
- 大学図書館における外部委託状況の量的調査
- 学会が発信する情報 : インターネットによるその変容(会議録・会議資料)
- 日本の学術誌は変革するか : オープンアクセスとの狭間で(第1回情報プロフェッショナルシンポジウム ラウンドテーブル(これからの日本の学術雑誌))
- SPARC/JAPANと大学図書館 (特集:電子ジャーナルとコンソーシアム)
- 生物系電子ジャーナルパッケージ"UniBio Press"をめぐって:学術情報流通の中での障壁とは何か? (第6回図書館総合展)
- 京都大学附属図書館研究開発室の活動について (特集 大学図書館における研究開発)
- 水谷長志編著, 『MLA連携の現状・課題・将来』, 勉誠出版, 2010, 256p.
- 21世紀における日本の学術誌出版(報告書) 日本のジャーナルを愛するすべての人へ(4) - 日本で使えるプラットフォーム、電子投稿システム
- 質疑応答 (デジタル環境下におけるILL,ドキュメント・デリバリーとその運用基盤) -- (デジタル時代のドキュメント・デリバリー・サービス:ビジョンと戦略--平成16年度国立国会図書館国際セミナー記録集)
- 日本語版 Wikipedia からの外部リンクの特徴とリンク切れの発生状況
- 機関リポジトリへの登録が論文の被引用数と電子ジャーナルアクセス数に与える影響
- 21世紀における日本の学術誌出版(報告書) 日本のジャーナルを愛するすべての人へ(5) 日本の学術誌とは何か- 科学研究費補助金公開促進費学術定期刊行物
- 機関リポジトリへの登録が論文の被引用数と電子ジャーナルアクセス数に与える影響
- Budapest Open Access Initiative の思想的背景とその受容
- 日本の学術誌(第11回) 日本動物学会
- 図書館員の専門性認知を広げるための草の根的活動の可能性 : その認定証を額縁に入れて図書館に飾ろう (特集 司書職制度)
- 筑波大学附属図書館研究開発室 (特集 大学図書館における研究開発)
- 電子政府・著作権・情報アクセス : IFLA政府情報・公的刊行物分科会(GIOPS)ほかのセッションについて (小特集 IFLAサンファン大会レポート)
- 第20回年次大会予稿 日本の学協会誌掲載論文の機関リポジトリ収録状況 (特集 第20回(2012年度)年次大会(研究報告会&総会))
- 非学術的活動におけるオープンアクセス文献の活用 : 機関リポジトリ収録文献のリンク分析
- 図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証
- 第59回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム記録「電子書籍時代の図書館のあり方」
- 図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証
- 「SPARC Japan セミナー2012」に参加して
- 日本の学協会誌掲載論文の機関リポジトリ収録状況
- 電子リソースのアクセスログ分析
- 日本の心理学者に対し機関リポジトリが果たしている役割
- 電子リソースのアクセスログ分析(ログの活用)
- 第60回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム記録「2020年の学術情報流通と大学図書館を展望する」
- 21世紀図書館情報専門職養成研究基盤アーカイブ構築に向けた情報アーキテクチャに関する一考察
- 複数館種を対象とした高校生の図書館利用行動に関する実態調査
- オープンアクセスの広がりと現在の争点
- 地方公共団体構成員の図書館に対する認識に関する研究 : 天童市図書館の指定管理者制度の導入検討における議論の分析から
- 図書館の貸出履歴と書誌情報を用いた図書推薦システムの有効性
- 図書館の貸出履歴と書誌情報を用いた図書推薦システムの有効性
- 図書館系ブログ・ニュースサイトと情報の取捨選択 (特集 情報の収集と発信)
- オープンアクセスの広がりと現在の争点