硬質コムギにおけるPin遺伝子座と子実の硬質性の関係
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-12-01
著者
-
池田 達哉
近畿中国四国農業研究センター
-
池田 達哉
農業・生物系特定産業技術研究機構近畿中国四国農業研究センター作物開発部育種工学研究室
-
足利 奈奈
北海道立北見農業試験場
-
中道 浩司
北見農試
-
中道 浩司
北見農業試験場
-
足利 奈奈
北見農業試験場
-
池田 達哉
近畿中国四国農業総合研究センター
-
足利 奈奈
道総研北見農試
関連論文
- 日本のオオムギ品種におけるうどんこ病抵抗性遺伝子座Mla及びMloの多型解析
- 勝系63号/北見81号に由来する秋まき小麦倍加半数体系統の製パン適性の解析 : 1.小麦粉品質および製パン適性に及ぼす子実硬度の影響
- 日本麺用小麦の生地物性に対するGlu-A1とGlu-D1対立遺伝子の相互作用とGlu-A1対立遺伝子のPCRマーカーの開発
- P-37 小麦粉の生地物性に及ぼすグルテニンサブユニット構成の影響(日本作物学会第225回講演会)
- 勝系63号/北見81号に由来する秋まき小麦倍加半数体系統の製パン適性の解析 : 2.高分子量・低分子量グルテニンサブユニット構成と製パン適性との関係
- 春まきコムギ育種における種子休眠性極強遺伝資源の利用
- 小麦加工食品からのDNA抽出法およびDNA断片化程度の評価
- プロテオーム解析による小麦品種判別技術の開発
- ゲノム導入によるパン・ウドン用イネ作出のための基礎研究 I. TACライブラリーからのコムギグルテニン遺伝子の単離と構造解析
- 小麦生地物性改良のための種子貯蔵蛋白質遺伝子の研究 II. 農林 6 1 号における低分子グルテニンサブユニットの構成と遺伝子の対応付け
- 北海道のコムギ品種における「蘇麦3号」由来赤かび病抵抗性QTL導入効果と育種への利用(平成21年度年次講演会一般講演)
- 我が国のビール大麦品種におけるリポキシゲナーゼ活性の変異と新たな活性欠失突然変異系統の作出
- ミトコンドリアチトクロムb遺伝子のDNA分析によるタイ科魚類の魚種判別
- ISSR-PCR法を用いたイグサ品種識別
- 小麦品質改良のための種子貯蔵蛋白質遺伝子の研究 : V. 生地物性に関与する低分子グルテニンサブユニットの同定
- 小麦品種改良のための種子貯蔵蛋白質遺伝子の研究 IV. ピュロインドリン変異とその粒度に対する影響
- 穂発芽性極難春まきコムギの農業特性(平成21年度年次講演会一般講演)
- Blue grain, purple pericarpのコムギのアントシアニン含量と種子休眠性
- 品質・加工 タンパク質含量がコムギのポリマータンパク質の量と分子量分布に及ぼす影響
- 春まきパン用小麦のピュロインドリン遺伝子型と硬軟質性に関わる形質との関係
- 硬質コムギにおけるPin遺伝子座と子実の硬質性の関係
- 北海道における春まき小麦の赤かび病抵抗性検定と抵抗性遺伝資源の評価
- パンコムギグルテン特性の環境変動
- 春播小麦の赤かび病圃場検定と抵抗性母材
- 秋まき小麦品種における穂発芽抵抗性の改善 : IV. 秋まき小麦選抜系統と穂発芽耐性春まき小麦の比較
- パン用小麦粉品質とグルテン構成の関係 : 第二報 製パン適性とHMWグルテニンサブユニット構成の関係
- パン用小麦粉品質とグルテン構成の関係 : 第一報 小麦粉生地物性とHMWグルテニンサブユニット構成の関係
- 小麦の高品質化育種のためのタンパク質組成の改良
- 硬質コムギにおけるPin遺伝子座と子実の硬質性の関係
- 日本の小麦品種についてのグリアジン遺伝子型変異の解析
- 「蘇麦3号」の抵抗性QTLを導入したコムギ準同質遺伝子系統の赤かび病抵抗性と農業特性(平成22年度年次講演会一般講演)
- ビール大麦の主要形質DNAマーカーの開発・評価と育種利用上の問題点
- O4-5 低アレルギー小麦開発の取り組み(O4 食物アレルギー1アレルゲン,口演,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- ジャスモン酸メチル処理がローズグラスの表面構造に及ぼす影響
- 春まきコムギ育種における種子休眠性極強遺伝資源の利用
- 麺用コムギの生地物性を高める Glu-B3, Glu-A3, Glu-A1 座の loop-mediated isothermal amplification (LAMP) マーカーの開発
- はだか麦'マンネンボシ'の硝子率には原麦タンパク質と種子比重が関与する
- 春まきコムギの蛋白質含量向上と多収を目指した育種に関する一考察(平成24年度年次講演会一般講演)
- 日本のオオムギ品種におけるうどんこ病抵抗性遺伝子座Mla及びMloの多型解析
- 破砕デンプン粒変異遺伝子がオオムギの胚乳を粉状に保つ仕組みの検討