新たに発生したディネマ疫病(新称)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 関東東山病害虫研究会の論文
- 2008-12-01
著者
-
内山 徹
東北大院農
-
内山 徹
静岡県農林技術研究所
-
外側 正之
静岡農試
-
景山 幸二
岐阜大学流域圏科学研究センター
-
鈴木 幹彦
静岡県農林技術研究所
-
外側 正之
静岡県農林技術研究所茶業研究センター
-
内山 徹
静岡県農林技術研究所茶業研究センター
-
外側 正之
静岡県農試
-
外側 正之
静岡県柑橘試験場:(現)静岡県中部病害虫防除所
-
外側 正之
静岡県柑橘試験場:(現)静岡県病害虫防除所
関連論文
- 2009年度東海地区における病害虫関係の研究動向
- 静岡県西部地域のネギ類に寄生するネギアザミウマの殺虫剤感受性
- (205)キュウリモザイクウイルス外被タンパク質と特異的に結合するプロテインキナーゼの病徴発現における役割(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- パソコンで利用できる炭疽病防除システム
- スイートピーに発生したPythium ultimum Trow var. ultimumによる立枯病(病原追加)
- (335) ワサビの苗に発生した立ち枯れ症状について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (43) Pythium aphanidermatumによるポインセチア根腐病の発生(病原菌追加)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) サルビアに発生した菌核病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Pythium irregulare complexによるフランネルフラワー苗立枯病(新称)
- (6) Fusarium oxysporum f. sp. conglutinansのIGS領域およびMAT1-1の塩基配列に基づいた分子系統解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 植物防疫基礎講座 植物病原菌の定性・定量法--ピシウム属菌を例に
- 種特異的プライマーを用いたPCRによる花き生産環境からのPythium helicoidesの検出
- (21) エキウムおよびカラタチバナに発生した疫病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (107)ベニバナ炭疽病菌Gloeosporium carthami (Fukui) Hori et Hemmiおよびシュンギク炭疽病菌G. chrysanthemi Horiの乾燥標本の形態的・分子生物学的形質に基づく再同定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ピシウム病 (特集 芝草病害)
- 花き類養液栽培における病害の総合診断 (特集:花き病害研究の新展開と環境保全型防除技術)
- 植物防疫基礎講座:植物病原菌の分子系統樹--そのシステムと見方(2)Pythium菌
- トレニア属の種間交雑親和性と系統分類との関係
- バラ根頭がんしゅ病抵抗反応としての病原菌の付着阻害
- (119)コリアンダー株枯病菌(Fusarium oxysporum)の分化型(f.sp.)の決定(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- Pythium aphanidermatum による土耕栽培トマトの育苗中に発生した根腐症状
- (196) カボチャモザイクウイルス(WMV)の越冬源植物(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21) クズ疫病の病原菌について(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (50) カーネーションとヒマワリに発生したPhytophthora cryptogeaによる疫病(病原菌追加および新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- IPM(総合的病害虫雑草管理技術)手法と損害防止--病害および害虫におけるIPM要素技術 (農作物の損害防止とIPM(総合的病害虫・雑草管理)(2))
- 2008年度東海地区における病害虫関係の研究動向
- 2007年度東海地区における病害虫関係の研究動向
- (16) レタス根腐病菌各レースのrDNA-IGS領域の塩基配列に基づく系統解析(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (140) メンブレンフィルターを用いた水中の植物病原菌の検出(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Phytophthora sp.によるキク疫病の発生(病原菌追加)(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (83) ゼラニウム茎腐病菌Pythium irregulareの伝染環(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Pythium irregulareによるゼラニウム茎腐病の発生(病原菌追加)(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (92) Pythium helicoidesによるイチゴピシウム根腐病(新称)の発生と各種作物に対する病原性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (111)日本国内で分離されたレタス根腐病菌とイタリア分離菌株との比較(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) タアサイから分離されたFusarium oxysporumのアブラナ科作物に対する病原性 : (2) f. sp. conglutinans f. sp. raphaniとの比較(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- タアサイから分離されたFusarium oxysporumのアブラナ科作物に対する病原性(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (115)静岡県のラッキョウに発生する赤茎(赤軸)症状の原因究明に関するこれまでの経緯(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 最近問題となっているウイルス等の花きへの被害とその対策 (花特集 最新・花きの病虫害2001--花き種苗の輸入と病害虫問題、アザミウマ情報)
- 出穂前の菌数測定によるイネもみ枯細菌病の発生予測
- (32) ホウズキに発生した新病害, 白斑病およびGlomerella cingulataによる炭疽病 (平成10年度関東部会)
- (192) キヌサヤエンドウの先端黄白化症を起こす病原細菌の同定
- Fusarium decemcellulare Brickによるアテモヤ枝枯病(新称)
- (254)細菌によるキヌサヤエンドウの先端黄白化症の発生について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (55) ムギ類を栽培していない地域における Fusarium graminearum の生存 (関西部会)
- (40) Rhizoctonia solaniによるキンギョソウ茎腐病(新称) (日本植物病理大会)
- (130) 静岡県における温州ミカン由来薬剤耐性灰色かび病菌の発生 (日本植物病理学会大会)
- (103) アテモヤの立枯れ症状から分離されたFusarium decemcellulare (日本植物病理学会大会)
- (40) D-ガラクトースを加えない駒田培地上における各種 Fusarium 属菌の生育状況 (関東部会)
- (57) チオ硫酸銀(STS)が植物関連の細菌に与える影響 : カンキツかいよう病菌 (Xanthomonas campestris pv.citriモデルとして (関西部会)
- (253) Pseudomonas cichorii 接種によってカンキツ葉中に誘導される抗カンキツかいよう病菌物質 (日本植物病理学会大会)
- (217)プロヘキサジオンカルシウム塩の各種病害防除効果とQoI剤に対する効力増強作用(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- PA-19 Pythium属菌と河川流域環境との関係(水圏生態系,ポスターセッションA,ポスター発表)
- (192)トリコデルマ菌及び非病原性フザリウム菌の増殖用培地の検討とメロンつる割病に対する防除効果(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13)Pythium myriotylumによるネメシア立枯病(新称)(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (182) IYSVによるトルコギキョウえそ輪紋病と媒介虫の発生消長とIYSVの2分離株間の病原性差異(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- B226 トルコギキョウえそ輪紋病の媒介虫ネギアザミウマの発生消長と薬剤感受性検定
- (9)Fusarium oxysporumによるトルコギキョウ立枯病 : 接種試験による病原性の確認(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (184) トルコギキョウハウス周辺の作物・雑草におけるアイリスイ***ースポットウイルスの感染状況(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (189) 静岡県のトルコギキョウにおけるウイルス病の発病状況(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16)Klebsiella oxytocaによりユーカリに発生した小粒こぶ症状について(北海道部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (41) ナデシコ「テルスター」およびペチュニアに発生した立枯病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (34) Corynespora cassiicolaによるマンデビラ褐斑病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46)Phytophthora capsiciによるトウガン疫病(病原追加)(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (7)ストックに発生した4種Pythium属菌による苗腐病(病原追加)(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (20) Phytophthora sp.によるキク疫病(病原追加)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ガザニアに発生した疫病(新称)(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (204)非病原性フザリウム菌の活用によるメロンつる割病防除技術(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25)キュウリモザイクウイルス外被タンパク質と特異的に結合するプロテインキナーゼの過敏感反応における役割
- (84) アルゼンチンのダイズ連作圃場におけるダイズ根腐症に関係するPythium属菌(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (42) Pythium myriotylumによるクルクマ立枯病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) カーネーション葉中に含まれる Fusarium 属菌胞子形成促進物質 : 第1報 (秋季関東部会)
- Pseudomonas andropogonisによるルスカス褐斑細菌病の発生
- (25) Pseudomonas andropogonisによるルスカス褐斑細菌病(新称) (秋季関東部会講演要旨)
- カ-ネ-ション立枯病菌(Fusarium graminearum)の完全時代Gibberella zeaeの野外における発生 (〔関西病虫害研究会〕創立70周年記念号)
- (20) Sclerotinia scleroliorum によるマーガレット菌核病 (新称) について (秋季関東部会講演要旨)
- (34) ナツミカン葉面微生物の季節的変動, 並びにカンキツかいよう病菌と E.herbicola の相互作用 (夏季関東部会講演要旨)
- 薬剤防除圧の異なる茶園におけるクモ類の種構成
- ガーベラ花腐病(新称), ガーベラ青かび病(新称)の発生
- (183) 収穫後のタマネギ残渣におけるIris Yellow Spot Virus (IYSV)とネギアザミウマの発生実態(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (324) Bacillus剤の養液添加によるイチゴピシウム根腐病防除(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 散水蒸気消毒の効果と普及 (特集:ポスト臭化メチル時代の土壌病害虫防除)
- 赤色系フザリウム菌による各種病害および簡易な実験方法
- カ-ネ-ション立枯病の発生生態
- 灰色かび病の発生生態と防除法 (野菜特集 イチゴの主要病害防除法)
- ブプレウルムにおける菌核病の発生 (特別企画 花きにおける新病害の発生と対策)
- 植物防疫基礎講座 土壌病害の見分け方(4)フザリウム菌による病害
- ネギアザミウマと Iris yellow spot virus (IYSV) のタマネギ収穫残渣における発生
- 静岡県浜松市沿岸地域のネギ属作物における Iris yellow spot virus (IYSV) の感染状況
- (91) Pythium helicoidesによるイチゴピシウム根腐病(新称)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ピリプロキシフェン剤のハマキガ類に対する殺虫活性
- (205) 静岡県浜松市沿岸部のネギ属作物におけるアイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)の感染状況(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 新たに発生したディネマ疫病(新称)
- 新たに発生したムラサキオモト株腐病(新称)
- (6)Rhizoctonia solaniによるガーベラ及びステラ茎腐病(新称)(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (195)蒸気消毒と散水を併用する「散水蒸気消毒」による土壌消毒効果(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 茶園に生息するクモ類の種類と農薬の影響
- 各種薬剤のチャノコカクモンハマキに対する残効期間
- 静岡県のチャ園に生息するチャノコカクモンハマキの薬剤感受性とジアシルヒドラジン系IGR剤に対する薬剤抵抗性
- 薬剤防除圧の異なる茶園におけるクモ類の種構成
- スピノシン系殺虫剤のチャノコカクモンハマキ成虫に対する産卵抑制効果