国際獣疫事務局の早期警報システム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-20
著者
関連論文
- わが国における飼料の安全確保の変遷, 現状と今後の課題
- mtATP6 領域を用いた飼料中の豚DNA検出のためのPCRプライマーの開発
- 台湾における豚の口蹄疫の発生と地理情報システム(GIS)を用いた疫学的解析
- 2004年リスク分析学会(SRA)年次会合に参加して
- 飼料の安全と獣医師の役割
- OIEリファレンス研究所及びコラボレイティング・センター
- 世界における飼料の安全確保の取組みの現状と今後の課題
- 獣医疫学に期待するもの : 農林水産行政の立場から
- 予防原則と検疫措置
- 牛海綿状脳症(BSE, いわゆる狂牛病)について
- EUにおける口蹄疫の発生と我が国の対応
- 英国における牛海綿状脳症の最近の状況
- モンテカルロ・シミュレーションを用いた定量的危険度分析
- 国際獣疫事務局の早期警報システム
- 国際獣疫事務局(OIE)などによる飼料に関する国際基準
- PCR-RFLP法による飼料中の動物由来DNAの同定確認
- 獣医疫学をめぐる内外の動向
- 世界における飼料の安全確保の取組みの現状と今後の課題