接触者検診のためのクォンティフェロン^【○!R】TB-2G検査のタイミングについて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本結核病学会の論文
- 2007-08-15
著者
-
尾形 英雄
結核予防会複十字病院呼吸器内科
-
原田 登之
結核予防会結核研究所
-
吉山 崇
結核予防会結核研究所第一診療部
-
尾形 英雄
結核予防会結核研究所
-
尾形 英雄
結核研究所附属病院
-
樋口 一恵
結核予防会結核研究所病理学研究科
-
吉山 崇
結核研究所
-
吉山 崇
結核予防会複十字病院 第一診療部
-
吉山 崇
結核予防会複十字病院 呼吸器内科
-
尾形 英雄
結核予防会複十字病院
-
原田 登之
結核予防会結核研究所抗酸菌レファレンスセンター免疫検査科
-
吉山 崇
結核予防会 複十字病院
-
尾形 英雄
公益財団法人結核予防会複十字病院呼吸器センター
-
樋口 一恵
結核研究所抗酸菌レファレンス部免疫検査科
-
原田 登之
公益財団法人結核予防会結核研究所抗酸菌レファレンス部
-
樋口 一恵
結核予防会結核研究所抗酸菌レファレンス部
-
吉山 崇
公益財団法人結核予防会結核研究所
-
樋口 一恵
結核予防会結核研究所抗酸菌レファランスセンター免疫検査科
関連論文
- 種々の接触者健診におけるQFT結果と解釈について (ミニ特集 接触者健診に役立つ結核感染に関する科学的根拠の検討)
- 小児における潜在性結核感染症治療のクォンティフェロン^【○!R】TB-2G応答に及ぼす影響
- 集団感染が懸念された大学での薬剤耐性結核事例におけるクォンティフェロン^【○!R】TB-2Gの有用性
- バクテックMGIT 960結核菌薬剤感受性検査用ミジットシリーズ(MGIT AST)および小川標準法によるイソニアジド低濃度薬剤感受性検査の判定不一致に関する検討
- 肺野孤立性陰影を呈し肺癌との鑑別を要した肺結核症の診断
- 54 肺癌との鑑別を要した肺結核症の診断過程 : 特に TBB 及び針生検の有用性について(結核, 抗酸菌 (2))
- W-I-6 気管支結核の気管支鏡所見(結核性気管支病変の内視鏡所見)
- Interferon-gamma release assays(IGRAs)の研究課題
- 新しい感染診断法を使った研究の展開
- 第83回総会ミニシンポジウム 新しい感染診断法を使った研究の展開
- 313 肺癌と鑑別を要した肺野孤立性結核例の検討
- 多剤および超多剤耐性結核の全国調査(2006年)
- 406 径2cm以下の肺野孤立性病変の診断過程
- 7. 気管支壁内転移を呈した前立腺癌の 1 症例(第 33 回関東気管支研究会)
- Line Probe Assay(LiPA)によるリファンピシン耐性結核菌の検出
- 結核症/非定型抗酸菌症
- Cephem 薬および Carbapenem 薬の臨床分離株 M. abscessus に対する感受性
- 小児結核感染診断における QuantiFERON^【○!R】 TB-2G の有用性に関する検討
- 肺 Myvobacterium avium coplex 症の結核類似空洞型と結節性気管支拡張型, その発症要因に対する基礎的立場からの検討
- 肺 Mycobacterium avium complex (MAC) 症の結核類似空洞型と結節性気管支拡張型, その発症要因ならびに予後因子に関する臨床的検討
- OR8-4 非結核性抗酸菌症の診断における気管支鏡検査の有用性の検討(一般口演8 気管支鏡診断1)
- Nodular bronchiectasis肺型Mycobacterium avium complex症 : 2症例の切断肺病理所見
- 画像上, 中葉症候群を呈した肺Mycobacterium avium complex症の病理所見 : 発症様式の異なる2症例の報告
- 抗酸菌症の診断における気管支鏡検査の有効性の検討(第25回日本気管支学会総会)
- D-21 当院における経気管支吸引針抗酸菌検査および細胞診の検討 : 抗酸菌検査を中心にして(感染症 1)(第 21 回日本気管支学会総会)
- 16 肺結核の診断における気管支鏡検査の臨床的意義(気管支鏡診断 4)
- 抗酸菌免疫研究の動向1997-2005
- 結核治療中断を防ぐために何が必要か?
- 新宿区保健所における結核対策 : DOTS事業の推進と成果
- 日本の結核蔓延に関する将来予測
- 結核罹患率の高い地域の接触者は潜在性結核感染の割合が高い
- 外科療法が有効であった両側空洞, 初回重症多剤耐性肺結核症の1例
- サイアセタゾンが有効と思われた多剤耐性肺結核症例の1治癒例
- 結核治療における維持期週2回間欠療法の治療終了2年後の再発について
- 結核治療成績の新コホート判定方式に影響を与える因子の検討 : 病院入院患者のコホート分析から
- イソニアジドによる潜在性結核治療での肝障害以外の副作用
- イソニアジドによる潜在性結核治療の肝障害
- 結核化学療法における維持期週2回間欠療法の効果と副作用
- 多剤耐性結核の耐性化過程の検討
- 12.気管支病変を呈する肺Mycobacterium-avium Complex症の病理学的所見についての検討(第96回日本気管支学会関東支部会)
- 肺結核診断時に必要な液体培地による喀痰培養検査の回数
- 肺結核の化学療法は検痰終了後に開始するべきか?
- D-7 非腫瘍性の気管・気管支狭窄に対して、特別に作成した T チューブ型シリコンステントの使用経験(ステント 3)
- マクロファージのIL-12産生を高値に誘導する結核菌体成分の解析
- アンケート調査に基づく結核患者収容モデル病床の運営上の問題点
- 接触者検診における全血インターフェロンγアッセイを用いた結核感染の診断 : QuantiFERON^【○!R】TB-2G を用いた検討
- 結核感染の新しい診断法(クォンティフェロンTB-2G) (特集 小児における結核への新しい予防対策と治療)
- W4-3 活動性気管気管支結核症例における内視鏡所見の検討(感染症診療における気管支鏡の役割)(第 22 回日本気管支学会総会)
- 結核菌特異抗原を用いた新たな感染診断法の可能性 (特集:結核をめぐる最近の話題)
- 高齢者における結核診断法の検討ーツベルクリン反応二段階試験とインターフェロンγアッセイー
- P-21 気管支病変を伴った非定型抗酸菌症 (M. avium) の一例(示説 (III))(第 16 回日本気管支学会総会)
- 在日外国人結核症の細菌の疫学動向
- 在日外国人結核患者登録台帳を用いた患者管理の一試行
- 結核病棟を有する医療施設における職員のQFT-2Gの経時的変化とツ反検査結果との対比
- 接触者検診のためのクォンティフェロン^【○!R】TB-2G検査のタイミングについて
- 結核感染診断法クォンティフェロン^【○!R】TB-2Gを用いた外国人集団における集団感染疑い事例の検討
- QuantiFERON^【○!R】TB 第二世代の基礎的特性
- 結核菌抗原ESAT-6およびCFP-10を用いた結核感染診断法 QuantiFERON^【○!R】TB-2G の基礎的検討
- 集団感染事例における新しい結核感染診断法 QuantiFERON^【○!R】TB-2G の有効性の検討
- 非貪食細胞に対する結核菌の侵入
- QuantiFERON^【○!R】TB 第二世代の臨床・疫学的応用
- 結核感染の実態に迫る
- 49. 間質性肺炎合併肺癌手術例の検討(第108回日本肺癌学会関東支部会)
- P-98 肺結核症における Pyrazinamide の用法による影響 : 治療効果および副作用の検討
- 中高年齢者に対するイソニアジドの結核発病予防 : 方法論の検討と副作用への対応
- 潜在結核感染治療前のCTスクリーニングの意義について
- 結核の外来性再感染-文献的考察
- Mycobacterium malmoense による肺感染症の1例
- DOTS戦略の成果
- DOTSの成果
- 第二種伝染病と危機管理 : 結核
- 結核治療指針の評価
- 活動性気管気管支結核症例における気管支鏡所見の検討
- イソニコチン酸ヒドラジド耐性結核が多剤耐性となる危険について
- 結核診査協議会は有効に機能しているか?
- 肺結核治療失敗と miss-management
- 再発結核における薬剤耐性
- 重感染による多剤耐性肺結核
- 肺結核診断における炎症反応測定の意義
- 胸部 X 線検診受診のある者とない者が結核と診断された際の重症度の比較
- 全血インターフェロンγアッセイによる結核感染診断技術の特性
- 塗抹陰性肺結核の診断における核酸増幅法検査の限界
- 病院検査室における結核菌培養のCross-contamination
- 初回治療肺結核症に対する6カ月短期化学療法の成績 -その効果, 副作用と受容性について6年間の経験から-
- TBGLによる肺結核症の血清診断
- 接触者健診における QuantiFERON^【○!R】-TB 第二世代による感染診断の経費効果分析
- 多剤耐性結核の治療成績
- 日本における結核感染の頻度
- 日本における結核必要病床数算定についての検討
- QFTの精度管理と感度向上に関する研究成果 (第84回[日本結核病学会]総会シンポジウム 新しい結核感染診断法の課題と展望)
- 全血インターフェロンγアッセイによる結核感染診断技術の特性
- 12. 気管支リンパ節瘻を呈した肺門リンパ節結核の 1 例(第 61 回日本気管支学会関東支部会)
- [日本結核病学会]第85回総会特別講演 QFTからみた結核感染免疫の動態
- QFTの精度管理と感度向上に関する研究成果
- Interferon-gamma release assays (IGRAs) の研究課題
- QFTからみた結核感染免疫の動態
- IGRAの新しい展開
- 小児を対象とした精度の高い結核感染診断に向けて : 2種のIGRAおよびIP-10測定の比較検討
- 種々の接触者健診におけるQFT結果と解釈について
- Clinical analysis on the response of QuantiFERON TB-2G among children with active tuberculosis disease