肺結核治療失敗と miss-management
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-10-15
著者
-
伊藤 邦彦
結核予防会 結核研
-
和田 雅子
結核予防会結核研究所抗酸菌レファレンスセンター研究部
-
尾形 英雄
結核予防会複十字病院呼吸器内科
-
和田 雅子
(財)結核予防会結核研究所第一臨床研究科
-
吉山 崇
結核予防会結核研究所第一診療部
-
尾形 英雄
結核予防会結核研究所
-
尾形 英雄
結核研究所附属病院
-
和田 雅子
結核予防会 結核研
-
吉山 崇
結核予防会 複十字病院
-
尾形 英雄
公益財団法人結核予防会複十字病院呼吸器センター
関連論文
- 新規抗結核薬TMC-207, PA-824, OPC-67683について
- バクテックMGIT 960結核菌薬剤感受性検査用ミジットシリーズ(MGIT AST)および小川標準法によるイソニアジド低濃度薬剤感受性検査の判定不一致に関する検討
- 癌性胸膜炎の臨床病理学的観察 : ことに腹部臓器癌との関連
- 酸化還元インジケーターを用いた抗酸菌迅速培養システムMB Redoxの評価
- 結核モデル病床における職員の結核感染モニターの現状
- 肺結核の理解 (ナーシングプロセス 肺結核患者の看護)
- 結核症/非定型抗酸菌症
- Cephem 薬および Carbapenem 薬の臨床分離株 M. abscessus に対する感受性
- 結核菌の臨床細菌検査 (プライマリケアのための結核診療--忘れてはならない病気を見逃さないために)
- 川崎市の結核対策 : DOT事業推進を起点として
- Nodular bronchiectasis肺型Mycobacterium avium complex症 : 2症例の切断肺病理所見
- 画像上, 中葉症候群を呈した肺Mycobacterium avium complex症の病理所見 : 発症様式の異なる2症例の報告
- 抗酸菌免疫研究の動向1997-2005
- 結核治療中断を防ぐために何が必要か?
- 新宿区内の全結核患者に対するIS6110 RFLP分析の実施と評価 : 接触者健診への応用の可能性について
- 日本の慢性排菌結核患者におけるMDR-TB・XDR-TBの薬剤感受性試験結果
- 肺外結核概論
- 外科療法が有効であった両側空洞, 初回重症多剤耐性肺結核症の1例
- サイアセタゾンが有効と思われた多剤耐性肺結核症例の1治癒例
- 結核治療における維持期週2回間欠療法の治療終了2年後の再発について
- 結核治療成績の新コホート判定方式に影響を与える因子の検討 : 病院入院患者のコホート分析から
- 病理剖検輯報を用いた近年(1999-2004)の結核死亡例の診断精度の検討
- イソニアジドによる潜在性結核治療での肝障害以外の副作用
- イソニアジドによる潜在性結核治療の肝障害
- 結核化学療法における維持期週2回間欠療法の効果と副作用
- 多剤耐性結核の耐性化過程の検討
- 10.肺MAC症診断における気管支鏡検査の意義の検討(第91回 日本気管支学会関東支部会)
- 結核症の化学療法
- 2症例から細菌学的に同定された Mycobacterium heckeshornense について
- 肺結核診断時に必要な液体培地による喀痰培養検査の回数
- 老人保健施設入所者の結核対策 : リスクマネージメントの視点で
- 肺結核の化学療法は検痰終了後に開始するべきか?
- 8. TBLB 後の肺化膿症の 2 例(第 30 回関東気管支研究会抄録)
- 16. 当院における癌性胸膜炎の実態 : 第62回日本肺癌学会関東支部会
- 日本におけるHIV感染結核の実態
- 結核検診の現状と課題
- アンケート調査に基づく結核患者収容モデル病床の運営上の問題点
- 結核症の化学療法
- 米国における結核医療の総合病院への統合
- 維持期間欠療法を用いた調剤薬局DOTの試み
- 間欠療法をもちいた調剤薬局における外来間欠DOTの試み : 世界のDOTSと日本のDOTS
- 中高年齢者に対するイソニアジドの結核発病予防 : 方法論の検討と副作用への対応
- リファンピシン耐性イソニコチン酸ヒドラジド感受性結核症の治療成績
- 病院看護師に対するGFT-2G検査の発病予防効率
- 低まん延下の医療について (第83回[日本結核病学会]総会シンポジウム 低まん延に向けた結核対策のあり方)
- 肺外結核の診断と治療 : 表在性リンパ節炎と胸膜結核の診療ガイドライン提案に向けて
- 肺外結核の診断と治療 (結核) -- (結核の病態)
- 諸外国--特に欧米における排菌患者フォローの考え方 (第81回〔日本結核病学会〕総会シンポジウム 肺結核患者の新退院基準--実際の運用と問題点について)
- 欧米における結核患者の入退院基準および本邦との比較
- 直接塗抹の Ziehl-Neelsen 染色と集菌塗抹の蛍光染色の比較
- 肺結核診断時の結核菌検出率から見た液体培地/小川培地併用の意義
- 肺結核の感染性評価に必要な喀痰集菌塗抹検査の回数
- 両側性肺結核と片側性肺結核における排菌陽性率の比較
- 肺結核の再発診断における胸部X線写真の限界
- イソニコチン酸ヒドラジド耐性結核が多剤耐性となる危険について
- HIV陰性者における結核の外来性再感染発病
- 結核予防法改正の要点
- 結核診査協議会は有効に機能しているか?
- 肺結核治療失敗と miss-management
- 再発結核における薬剤耐性
- 壊死物質の排出による塗抹陽性偽再発
- 重感染による多剤耐性肺結核
- 肺結核診断における炎症反応測定の意義
- 予防内服の方法と効果 (特集 エビデンスに基づいた結核の病院感染対策)
- 胸部 X 線検診受診のある者とない者が結核と診断された際の重症度の比較
- 結核臨床医から見た市中肺炎診療ガイドライン
- 79 肺癌・肺外臓器癌に伴う癌性胸膜炎の臨床病理学的研究
- 塗抹陰性肺結核の診断における核酸増幅法検査の限界
- 病院検査室における結核菌培養のCross-contamination
- 初回治療肺結核症に対する6カ月短期化学療法の成績 -その効果, 副作用と受容性について6年間の経験から-
- TBGLによる肺結核症の血清診断
- 多剤耐性結核の治療成績
- 老人保健施設における結核の早期発見に影響する要因
- 標準治療における肝障害
- 結核療法研究協議会50年のあゆみ
- 治療に非協力的な結核患者への法的強制力
- 地域別肺結核患者の薬剤耐性率結果における結核サーベイランスシステムの有用性の検討--薬剤耐性率の代表性の観点から
- 外国人結核対策への取り組み--結核低蔓延国における外国人に対する健診実施状況
- 治療に非協力的な結核患者への法的強制力
- 「結核緊急事態宣言」の背景と現状 (焦点 ナースが果たす結核の院内感染予防 「結核緊急事態宣言」のその後)
- 結核の動向と治療 (特集 抗菌薬の新しい使い方) -- (呼吸器感染症の診断と治療)
- 結核モデル病床における職員の結核感染モニターの現状
- 病院看護師に対する定期的QFT-2G検査の発病予防効率
- 低まん延下の医療について
- リファンピシン耐性イソニコチン酸ヒドラジド感受性結核症の治療成績
- HIV陰性者における結核の外来性再感染発病
- 川崎市の結核対策 : DOT事業推進を起点として
- 胸部 X 線検診受診のある者とない者が結核と診断された際の重症度の比較
- 地域別肺結核患者の薬剤耐性率結果における結核サーベイランスシステムの有用性の検討 : 薬剤耐性率の代表性の観点から
- 外国人結核対策への取り組み : 結核低蔓延国における外国人に対する健診実施状況
- 結核病床の施設整備状況に関する全国アンケート調査
- 感染症病床のみを有する第二種感染症指定医療機関への結核医療に関する全国アンケート調査
- 低蔓延状況下の結核医療体制
- 結核病床の現状と今後
- 結核サーベイランス情報からみた薬剤耐性結核患者の背景
- "QFT"時代の結核診療と対策 : 新しい結核感染診断検査を臨床にどう生かすか (特集 感染症 : 診断と治療の進歩) -- (新興・再興感染症)
- 結核病床の施設整備状況に関する全国アンケート調査
- 米国における結核医療の総合病院への統合
- TMC-207, PA-824, OPC-67683の臨床的有用性に関する情報
- 低蔓延状況下の結核医療体制