らい性結節性紅斑(ENL)を繰り返すハンセン病再発例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-04-01
著者
-
北島 信一
鹿児島大学病院病理部
-
後藤 正道
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・人体がん病理学
-
有川 勲
国立療養所星塚敬愛園
-
北島 信一
星塚敬愛園
-
後藤 正道
星塚敬愛園
-
北島 信一
鹿児島大学医学部第2病理
-
加納 達郎
星塚敬愛園
-
有川 勲
星塚敬愛園
-
後藤 正道
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科人体がん病理学
関連論文
- 舌に発生した硬化性類上皮線維肉腫の1例
- 舌根部硬化性類上皮線維肉腫の1例
- I-C-13 粘液産生胆管癌における胃幽門型ムチンの発現 : コア蛋白MUC6とHIK1083で認識される糖鎖抗原の発現の差異(消化器,一般演題 ポスター発表,第45回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- PS-137-6 粘液産生胆管腫瘍の病理学的特徴 : 膵IPMNのcounterpartとして2つのカテゴリーに分けられる
- 純神経型ハンセン病の皮膚はハンセン病の保菌状態を示すか(第2報)
- S1-5 MUC2ムチン発現とDNAプロモーター領域のメチル化との関連性(ムチン,シンポジウム1,第45回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- 特異な経過をたどったG-CSF産生膀胱腫瘍の1例
- 肝内多発転移を有する肝原発カルチノイドに対する肝切除とラジオ波焼灼併用療法の1例
- DP-147-7 腫瘤形成型肝内胆管癌におけるMUC4発現の検討(第107回日本外科学会定期学術集会)
- I-C-7. 食道m癌でありながら3群リンパ節転移を認め, 肺カルチノイドを合併し, 転移の由来が判定困難であった食道癌の1例(I. 見て良かった稀な食道疾患)
- 膝蓋下脂肪体に生じた Para-Articular Osteochondroma の1例
- P-9 子宮頸部atypical carcinoidの1例(子宮頸部 3,一般演題・示説,第47回日本臨床細胞学会総会(春期大会))
- O-28 経腟的吸引細胞診で確定しえた未分化胚細胞腫再発例(卵巣,一般演題・口演,第47回日本臨床細胞学会総会(春期大会))
- 27 子宮内膜癌診断における子宮鏡下ねらい組織診の有用性(子宮体部)
- P-041 稀な発育進展を呈した肺小細胞癌と思われる1例(症例3)(一般示説5)
- 骨腫瘍に対する骨補填材料としての連通多孔体HAの使用経験
- 腓骨近位部に発生した軟骨粘液線維腫の1症例
- Mycobacterium shinshuense と Mycobacterium leprae の分子生物学的診断法の有用性
- Mycobacterium ulcerans による神経障 : mycolactone の役割について
- M. shinshuense と M. leprae の分子生物学的検討
- ハンセン病治療指針(第2版)
- omeprazole長期投与により発症したと思われる多発性胃底腺ポリープの1例
- 特異なリンパ管侵襲を認めた上行結腸原発びまん浸潤型大腸癌の1例
- ハンセン病療養所でのHelicobacter pylori感染とLewis血液型抗原の関連性
- ハンセン病療養所におけるHelicobacter pylori感染の検討
- 早期胆管癌を合併した限局型原発性硬化性胆肝炎の1例 : 本邦報告例の検討を含めて
- らいと痴呆 : 神経病理学的研究
- 薬剤耐性に関与するらい菌の遺伝子変異
- キノロン耐性が疑われた症例から得られたらい菌のgyrA遺伝子の変異
- 201 子宮体部悪性リンパ腫の1例(リンパ・血液VI)(示説演題)(第32回日本臨床細胞学会秋期大会学術集会)
- 192.異常細胞集塊が少なく診断が困難であった子宮類内膜癌G1の一例(子宮体部9)(第42回日本臨床細胞学会秋期大会)
- 49.タモキシフェン投与患者における子宮内膜細胞診の留意点(子宮体部1)(第42回日本臨床細胞学会秋期大会)
- ニューキノロン使用指針
- Mycobacterium ulcerans 接種マウスにおける末梢神経障害
- "Mycobacterium ulcerans subsp. shinshuense" に関する研究 : その2. 病原因子とマウスに対する病原性
- Mycobacterium ulcerans 感染マウスに対する rifalazil および rifampicin の発症阻止効果の比較
- Rifalazil (KRM-1648) の Mycobacterium ulcerans に対する in vivo 抗菌活性(その3): 実験的マウス Buruli 潰瘍に対する間欠投与効果
- Rifalazil (KRM-1648) のMycobacterium ulceransに対するin vivo抗菌活性 (その2) : 実験的マウスBuruli潰瘍に対する治療効果
- ハンセン病の運動麻痺に対する総合電流刺激装置(EMS)を用いた治療法の検討
- 心と体を動かす音楽の力 : 音楽療法における活動を通して
- 適切な訓練と装具を用いることによって手の機能改善ができたハンセン病後遺症の一症例
- IIB-2 原発性肺腺癌におけるMUC4 mucin (MUC4)の発現と予後の関係(腫瘍,一般演題発表,第46回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- らい性神経炎の動物モデルにおける末梢神経病変の定量的解析
- WHO基準に基づく、日本国内のらい患者数の把握
- ハンセン病治癒判定基準
- C-20) 仙尾部に発生したepithelioid sarcomaの1例(C 神経芽腫・腹部腫瘍など)
- ミャンマーにおける純神経型ハンセン病の検討(第3報)
- らい性結節性紅斑(ENL)を繰り返すハンセン病再発例
- 途上国におけるハンセン病の病理診断
- ハンセン病療養所入所者年齢の病型による差異について
- ハンセン病皮膚のPGP9.5陽性神経分布密度の解析
- ハンセン病再発の治療中、B663によるアレルギー性皮疹が疑われた一例
- 日本におけるハンセン病化学療法の現状
- フォルマリン固定パラフィン切片の抗原性の回復
- ハンセン病の神経障害総論と最近の知見
- 第17回国際ハンセン病学会参加報告
- 日本の治療指針の特徴とその改訂について
- ハンセン病の肉芽腫性病変
- ハンセン病の病理組織のみかた
- 病型による死亡年齢の格差 (第二報) : 死亡の相対危険度と悪性腫瘍の発生頻度
- らい菌のPCR : 凍結切片とパラフィン切片からのらい菌DNA検出の試み
- ブルーリ潰瘍 (Mycobacterium ulcerans 感染症) の神経傷害における mycolactone の役割
- omeprazole長期投与により発症したと思われる多発性胃底腺ポリープの1例
- らい性結節性紅斑(ENL)に対するサリドマイド診療ガイドライン