薬剤処方の現状と今後必要とされる情報提供について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-06-20
著者
-
原 一恵
東京医科大学 薬理学講座
-
稲津 正人
東京医科大学・薬理学講座
-
辻 稔
東京医科大学薬理学講座
-
武田 弘志
東京医科大学薬理学講座
-
林 正朗
東京医科大学薬理学講座
-
松宮 輝彦
東京医科大学薬理学講座
-
武田 弘志
国際医療福祉大学 薬学部薬理学分野
-
武田 弘志
東京医科大・薬理
-
稲津 正人
東京医科大学薬理学講座 予防医学研究寄附講座
-
高田 香
東京医科大学薬理学教室 臨床薬理部 治療薬剤情報提供サービスセンター
-
高田 香
東京医科大学薬理学教室
-
松宮 輝彦
東京医科大学薬理学教室
関連論文
- 薬物動態シミュレーションモデルを用いた医学部薬理学実習
- コリンおよびコリントランスポーターの生理機能(ビタミン・バイオファクターのトランスポーター[I])
- 症例報告 アルツハイマー型認知症の徘徊に対し選択的セロトニン再取り込み阻害薬が効果的であった1例
- 情動調節機構における histamine 受容体サブタイプの役割
- セミナー アレルギー性鼻炎治療薬の妊婦への影響
- DSM-5の動向
- 症例 mECTにより軽快した90歳のうつ病の1例
- フルボキサミン、ミルナシプランおよびリスペリドンの抗不安様効果 : 恐怖条件付けストレス試験における検討
- 一般行動および抑うつ様行動の評価法
- 不安とストレス
- 東京医科大学のルーツを探る
- マウス文脈依存的および音刺激依存的恐怖条件付けにおける5-HT_7受容体の役割
- 精神疾患を疑われた脳炎症例
- 慢性変動ストレスが誘発する情動変化と脳由来神経栄養因子との関連性
- ICRマウスの抗-DNPモノクローナルIgE抗体感作動物モデルにおけるノビレチンの皮膚炎および〓痒に対する効果
- 牡蠣肉エキスの鎮痒作用
- ICRマウスの抗-DNPモノクロナールIgE抗体感作動物モデルにおけるブドウ種子抽出物の皮膚炎および〓痒に対する効果
- 老化とビタミンE
- トコフェロールの酸化-還元動態評価法 : 多重クーロメトリーHPLCシステムの開発と加齢変化への応用
- アストロサイト-ニューロン相互作用: In Vitor脳虚血モデルでの神経機能調節を中心として
- 中枢神経系におけるL-カルニチンとカルニチントランスポーターの生理機能
- ラットアストロサイトにおける有機カチオン/カルニチントランスポーター2を介したL-カルニチン取り込み機構
- ラットアストロサイトにおけるアセチル-L-カルニチン輸送の特徴
- 中枢神経系におけるグリアモノアミントランスポーターの役割
- ラット線条体からのMPP^+誘発ドパミン遊離 : 電位依存性カルシウムチャネルとドパミン逆輸送系の関与
- 追加発言 Streptozotocin誘発糖尿病ラットにおける血漿・赤血球膜内αTocopherol動態の変容
- 更年期モデルにおけるストレス反応の特徴と加味逍遥散の薬理効果
- 薬剤処方の現状と今後必要とされる情報提供について
- ストレス適応研究からみた気分障害治療薬開発の将来展望
- P1-31 味覚嗜好性の相違による脳内モノアミン物質への影響(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 情動性調節機構における脳内5-HT_7受容体の役割
- マウスの情動性調節機構における5-HT_7受容体の役割
- 加齢に伴うラット赤血球膜内α-tocopherolquinone/α-tocopherol値の変動
- マウス拘束ストレスモデルにおいて見出されたミルナシプランの有害作用
- 基礎研究者の立場からみたがん緩和医療と適応障害
- Brain Science(73)緩和医療における神経精神薬理学の役割
- 蘇葉に含まれる新規抗うつ・抗不安様物質の発見と創薬研究 : 薬理学的特徴と作用機序の考究
- 実験的不安モデルマウスの行動薬理学的特徴と脳内モノアミン作動性神経との関連
- II-A-2 ストレス適応現象の研究(第 25 報) : 紅参等の数種生薬配合エキス剤のストレス適応促進作用
- ストレス反応の病態生理学的解析と創薬
- 早期体験学習(Early Exposure)の実施とその評価 : 国際医療福祉大学薬学部における取り組み
- 01P3-129 地域連携に基づく早期体験実習の取り組みと評価(薬学教育・生涯教育(認定),医療薬学の扉は開かれた)
- 基礎医学研究における情動性評価法 : ホールボード試験の有用性
- ストレス刺激に対する情動的抵抗性の形成時における脳由来神経栄養因子の変化
- イミプラミンの抗うつ効果発現におけるドパミンD_2受容体の役割
- ポリフェノール
- BrovanexineおよびBR-227連続適用によるラット気管腺分泌活性の変化
- S-Carboxymethylcysteine処置による気管腺含有糖蛋白の組成変化
- Brovanexineの気管分泌細胞活性に及ぼす影響
- Glyceryl guaiacolateの気管腺分泌促進作用
- アシドーシス下でのグリア細胞由来IL-8産生と細胞障害
- てんかんの精神・行動の障害とICD-11,DSM-5 (特集 成人てんかんの国際分類と医療の現状)
- Brain Science(41)情動調節と5-HT7受容体
- 医学教育のパラダイム・シフトとよもやま話
- 情動的ストレス反応の前臨床評価法の開発と応用
- 序文
- 「日本薬理学会テクニカルセミナー2007 : 行動薬理学入門-行動評価のABC-」開催報告
- Brain Science(32)ストレス適応機構と脳内5-HT神経系
- Type2 Corticotropin-Releasing Hormone Receptorの新規内在性リガンド(F・医薬品開発, 薬理学, 臨床)
- Endothelin-1 脳室内投与により誘発されるラットの情動変化と脳内モノアミン神経系との関連
- 髄液中神経伝達物質,アミノ酸およびフリーラジカル関連物質の脳血管障害患者における変化
- 自動 hole-board 試験装置の有用性 : マウス情動行動に及ぼす数種抗不安薬および不安惹起物質の影響
- 新規抗うつ薬フルボキサミンの大脳辺縁系内モノアミン動態に及ぼす影響とその薬理学的特徴
- 葛藤による不安行動の大脳皮質セロトニン_受容体による調節
- 第二回世界ストレス会議報告
- 薬物動態シミュレーションモデルを用いた医学部薬理学実習
- ICD-11作成の動向
- 国際医療福祉大学薬学部「先端漢方医薬学教育研究センター」の設立にあたって
- ストレス社会が求める"くすり"の創薬研究-天然生薬からの新規抗うつ・抗不安様物質の発見-
- 新しい高度専門職業人としての薬剤師育成を目指して-薬科学研究科 医療・生命薬科学専攻 開設-
- ストレス誘発情動変化における5-HT_受容体作動薬の抑制効果における副腎皮質系の関与
- 蘇葉から抽出した新規抗うつおよび抗不安物質
- ストレス適応の形成機構 : Glucocorticoids と脳内 serotonin 神経系の機能的連関の役割
- 不安の多様性とセロトニン神経系
- Morphine誘発鎮痛におけるGABA_AおよびGABA_B受容体の機能的役割
- ストレス適応形成機構における中枢モノアミン作働性神経系の役割
- ベンゾジアゼピン系薬剤離脱せん妄に対する修正型電気痙攣療法の試み
- ストレス性精神疾患の病態研究とエピジェネティクス制御
- ラットの記憶・学習能力に対する貧血の影響
- Propofol infusion syndrome (PRIS) 発症にみる Propofol の適正使用
- 臨床医のための治療薬剤Q&A
- 精神科医にとって精神療法のもつ意味 : 見立て, 身体, 薬物療法との係り
- 統合失調症患者における視覚性事象関連電位とストループ・テストの比較
- 諸種中枢作用薬の脊髄反射活動電位におよぼす影響について
- DSM-5作成の最新動向 (特集 精神科診断分類の改訂にむけて : DSM-5の動向)
- ICD-11作成の最新動向 (特集 精神科診断分類の改訂にむけて : DSM-5の動向)
- DSM-5作成 その後の動向 : パーソナリティ障害に関して
- 食品機能性研究会 栄養素および食品成分の脳機能に対する効果の評価法 : 行動薬理学的手法の有用性 (創立30周年特集) -- (30周年記念ILSI Japan事業)
- ストレス適応機構に関与する機能分子としての5-HT_受容体の重要性
- ICD-11およびDSM-5における身体表現性障害の動向 (身体表現性障害 : 体にあらわれるこころの病気)
- 抗不安作用の前臨床評価のためのマウス自動高架式十字迷路装置の有用性
- 活動性ストレスパラダイムが惹起する情動変化をグルコースが抑制する
- イミプラミンの抗うつ効果発現におけるドパミンD_2受容体の役割
- ラットアストロサイトにおけるアセチル-L-カルニチン輸送の特徴
- アストロサイトにおけるセロトニントランスポーターの機能的発現
- 脳傷害とグリア細胞:グリアドパミントランスポーターの役割<脳の蘇生をめぐる諸問題>