ICD-11作成の最新動向 (特集 精神科診断分類の改訂にむけて : DSM-5の動向)
スポンサーリンク
概要
著者
-
飯森 眞喜雄
東京医科大学精神医学
-
武田 弘志
国際医療福祉大学 薬学部薬理学分野
-
丸田 敏雅
東京医科大学精神医学講座
-
松本 ちひろ
東京医科大学精神医学講座
-
飯森 眞喜雄
東京医科大学精神医学講座
-
飯森 眞喜雄
立川メディカルセンター柏崎厚生病院 精神科
-
飯森 眞喜雄
東京医科大学精神医学教室
-
武田 弘志
東京医科大・薬理
関連論文
- 症例報告 アルツハイマー型認知症の徘徊に対し選択的セロトニン再取り込み阻害薬が効果的であった1例
- 情動調節機構における histamine 受容体サブタイプの役割
- DSM-5の動向
- 症例 mECTにより軽快した90歳のうつ病の1例
- フルボキサミン、ミルナシプランおよびリスペリドンの抗不安様効果 : 恐怖条件付けストレス試験における検討
- 臨床懇話会 第350回 東京医科大学臨床懇話会 くも膜嚢胞の開放術後に、解離(転換)症状を繰り返した女性の1例
- 一般行動および抑うつ様行動の評価法
- 多忙感並びに対処行動と仕事のストレスに関する検討
- 東京医科大学のルーツを探る
- マウス文脈依存的および音刺激依存的恐怖条件付けにおける5-HT_7受容体の役割
- 精神疾患を疑われた脳炎症例
- 慢性変動ストレスが誘発する情動変化と脳由来神経栄養因子との関連性
- 簡易鑑定および矯正施設における精神科医療の現状 : 精神科七者懇ワーキングチームからの調査報告と提言
- 老化とビタミンE
- トコフェロールの酸化-還元動態評価法 : 多重クーロメトリーHPLCシステムの開発と加齢変化への応用
- ICD-11作成に向けて (特集 精神科診断と分類について--ICD-11の課題)
- ICD-11作成の動き
- ラットアストロサイトにおける有機カチオン/カルニチントランスポーター2を介したL-カルニチン取り込み機構
- 中枢神経系におけるグリアモノアミントランスポーターの役割
- ラット線条体からのMPP^+誘発ドパミン遊離 : 電位依存性カルシウムチャネルとドパミン逆輸送系の関与
- 追加発言 Streptozotocin誘発糖尿病ラットにおける血漿・赤血球膜内αTocopherol動態の変容
- 更年期モデルにおけるストレス反応の特徴と加味逍遥散の薬理効果
- 薬剤処方の現状と今後必要とされる情報提供について
- ストレス適応研究からみた気分障害治療薬開発の将来展望
- 髄液中HIV RNA量の増加とともに AIDS Dementia Complex (ADC)を呈した1症例
- P1-31 味覚嗜好性の相違による脳内モノアミン物質への影響(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 情動性調節機構における脳内5-HT_7受容体の役割
- マウスの情動性調節機構における5-HT_7受容体の役割
- 4 視覚誘発電位における導出部位別波形の研究 : 痴呆性疾患における検討(平成13年度新潟精神医学会)
- 加齢に伴うラット赤血球膜内α-tocopherolquinone/α-tocopherol値の変動
- ひとり医長による総合病院内の無床精神科の活動 : トリアージ概念の応用
- SP-1-2 医療安全を考える : 東京医科大学の経験から(医療安全を考える,特別企画1,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 精神療法のこれから(課題と展望)
- 後期研修に向けて--大学精神医学講座:私立大学の立場から (特集 新医師臨床研修制度と精神科後期研修)
- 精神療法と薬物療法 : 精神療法における薬物療法, 薬物療法における精神療法
- シンポジウム「これからの精神療法の行方」の司会を担当して
- 精神科専門医の行方
- 精神療法と薬物療法との"微妙な"関係 : 言葉と薬と身体と
- 精神医学治療における言葉
- 平成16年度東京医科大学病院卒後研修プログラムについて (特集 新・必修精神科研修プログラム(1)主要病院における研修プラン)
- 身体科医療スタッフによる consultation-liaison 医療を促進する因子と阻害する因子
- 「この世」と「あの世」と精神医学
- 生と死と精神医学
- ターミナルケアにおけるスピリチュアルケアの必要性
- 統合失調症患者における色覚認知の特徴 : 視覚誘発電位と視覚性事象関連電位を用いた研究
- 臨床現場からみた成人期のアスペルガー症候群 (特集 成人期のアスペルガー症候群(2))
- いまなぜ「精神医学的コミュニケーション」なのか? (特集 精神医学的コミュニケーションとは何か--精神科専門医を目指す人のために)
- 5 統合失調症における臨床評価・薬剤の影響と色覚認知の相関 : 視覚誘発電位と視覚性事象関連電位を用いて(平成17年度新潟精神医学会)
- 脳波・筋電図の臨床 視覚性事象関連電位とストループ・テストを用いた色覚認知に関する研究(第2報)ストループ・テスト,新ストループ・テストとの相関
- 脳波・筋電図の臨床 視覚性事象関連電位とストループ・テストを用いた色覚認知に関する研究(第1報)色と文字課題を用いた視覚性事象関連電位
- 2 統合失調症における色覚認知の特徴 : 視覚誘発電位と視覚性事象関連電位を用いた研究(I.一般演題,平成16年度新潟精神医学会)
- マウス拘束ストレスモデルにおいて見出されたミルナシプランの有害作用
- 12 アルツハイマー型痴呆における視覚性事象関連電位とストループ・テストの比較(平成14年度新潟精神医学会)
- 基礎研究者の立場からみたがん緩和医療と適応障害
- 8 統合失調症患者における視覚性事象関連電位とストループ・テストの比較(I.一般演題,平成15年度新潟精神医学会)
- Brain Science(73)緩和医療における神経精神薬理学の役割
- 蘇葉に含まれる新規抗うつ・抗不安様物質の発見と創薬研究 : 薬理学的特徴と作用機序の考究
- 実験的不安モデルマウスの行動薬理学的特徴と脳内モノアミン作動性神経との関連
- 早期体験学習(Early Exposure)の実施とその評価 : 国際医療福祉大学薬学部における取り組み
- 01P3-129 地域連携に基づく早期体験実習の取り組みと評価(薬学教育・生涯教育(認定),医療薬学の扉は開かれた)
- 基礎医学研究における情動性評価法 : ホールボード試験の有用性
- 神経性無食欲症の女性に対するスクイッグル法の試み
- 神経性無食欲症者女子事例のコラージュ表現に関する一考察 : 同時制作法を用いて
- ターミナルケアにおけるコラージュの試み
- 精神療法の「現在」--断想と箇条書き (特別企画 精神療法を学ぶ)
- 芸術療法の適応と注意点 (特別企画 芸術療法) -- (芸術療法とは)
- ストレス刺激に対する情動的抵抗性の形成時における脳由来神経栄養因子の変化
- 教育講演 ICD-11作成の動向 (第106回日本精神神経学会総会)
- てんかんの精神・行動の障害とICD-11,DSM-5 (特集 成人てんかんの国際分類と医療の現状)
- Brain Science(41)情動調節と5-HT7受容体
- 医学教育のパラダイム・シフトとよもやま話
- 情動的ストレス反応の前臨床評価法の開発と応用
- 序文
- 「日本薬理学会テクニカルセミナー2007 : 行動薬理学入門-行動評価のABC-」開催報告
- Brain Science(32)ストレス適応機構と脳内5-HT神経系
- 精神科医にとって精神療法のもつ意味--見立て,身体,薬物療法との係り (特集 心理職とのこれからの協働を考える)
- Endothelin-1 脳室内投与により誘発されるラットの情動変化と脳内モノアミン神経系との関連
- 髄液中神経伝達物質,アミノ酸およびフリーラジカル関連物質の脳血管障害患者における変化
- 自動 hole-board 試験装置の有用性 : マウス情動行動に及ぼす数種抗不安薬および不安惹起物質の影響
- ICD-11作成の動向
- 国際医療福祉大学薬学部「先端漢方医薬学教育研究センター」の設立にあたって
- ストレス社会が求める"くすり"の創薬研究-天然生薬からの新規抗うつ・抗不安様物質の発見-
- 新しい高度専門職業人としての薬剤師育成を目指して-薬科学研究科 医療・生命薬科学専攻 開設-
- ストレス誘発情動変化における5-HT_受容体作動薬の抑制効果における副腎皮質系の関与
- 蘇葉から抽出した新規抗うつおよび抗不安物質
- ストレス適応の形成機構 : Glucocorticoids と脳内 serotonin 神経系の機能的連関の役割
- 不安の多様性とセロトニン神経系
- ベンゾジアゼピン系薬剤離脱せん妄に対する修正型電気痙攣療法の試み
- ストレス性精神疾患の病態研究とエピジェネティクス制御
- 精神科医にとって精神療法のもつ意味 : 見立て, 身体, 薬物療法との係り
- 統合失調症患者における視覚性事象関連電位とストループ・テストの比較
- DSM-5作成の最新動向 (特集 精神科診断分類の改訂にむけて : DSM-5の動向)
- ICD-11作成の最新動向 (特集 精神科診断分類の改訂にむけて : DSM-5の動向)
- DSM-5作成 その後の動向 : パーソナリティ障害に関して
- 食品機能性研究会 栄養素および食品成分の脳機能に対する効果の評価法 : 行動薬理学的手法の有用性 (創立30周年特集) -- (30周年記念ILSI Japan事業)
- ICD-11およびDSM-5における身体表現性障害の動向 (身体表現性障害 : 体にあらわれるこころの病気)
- パニック障害に対する催眠療法の効果(2) : その症状軽減に寄与する可能性について
- パニック障害に対する催眠療法の効果(1) : 2症例の検討
- ICD-11の最近の動向