平成16年度東京医科大学病院卒後研修プログラムについて (特集 新・必修精神科研修プログラム(1)主要病院における研修プラン)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
症例報告 アルツハイマー型認知症の徘徊に対し選択的セロトニン再取り込み阻害薬が効果的であった1例
-
DSM-5の動向
-
症例 mECTにより軽快した90歳のうつ病の1例
-
臨床懇話会 第350回 東京医科大学臨床懇話会 くも膜嚢胞の開放術後に、解離(転換)症状を繰り返した女性の1例
-
多忙感並びに対処行動と仕事のストレスに関する検討
-
東京医科大学のルーツを探る
-
マウス文脈依存的および音刺激依存的恐怖条件付けにおける5-HT_7受容体の役割
-
精神疾患を疑われた脳炎症例
-
簡易鑑定および矯正施設における精神科医療の現状 : 精神科七者懇ワーキングチームからの調査報告と提言
-
ICD-11作成に向けて (特集 精神科診断と分類について--ICD-11の課題)
-
ICD-11作成の動き
-
髄液中HIV RNA量の増加とともに AIDS Dementia Complex (ADC)を呈した1症例
-
マウスの情動性調節機構における5-HT_7受容体の役割
-
4 視覚誘発電位における導出部位別波形の研究 : 痴呆性疾患における検討(平成13年度新潟精神医学会)
-
ひとり医長による総合病院内の無床精神科の活動 : トリアージ概念の応用
-
SP-1-2 医療安全を考える : 東京医科大学の経験から(医療安全を考える,特別企画1,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
-
精神療法のこれから(課題と展望)
-
後期研修に向けて--大学精神医学講座:私立大学の立場から (特集 新医師臨床研修制度と精神科後期研修)
-
精神療法と薬物療法 : 精神療法における薬物療法, 薬物療法における精神療法
-
シンポジウム「これからの精神療法の行方」の司会を担当して
-
精神科専門医の行方
-
精神療法と薬物療法との"微妙な"関係 : 言葉と薬と身体と
-
精神医学治療における言葉
-
平成16年度東京医科大学病院卒後研修プログラムについて (特集 新・必修精神科研修プログラム(1)主要病院における研修プラン)
-
身体科医療スタッフによる consultation-liaison 医療を促進する因子と阻害する因子
-
「この世」と「あの世」と精神医学
-
生と死と精神医学
-
ターミナルケアにおけるスピリチュアルケアの必要性
-
統合失調症患者における色覚認知の特徴 : 視覚誘発電位と視覚性事象関連電位を用いた研究
-
臨床現場からみた成人期のアスペルガー症候群 (特集 成人期のアスペルガー症候群(2))
-
いまなぜ「精神医学的コミュニケーション」なのか? (特集 精神医学的コミュニケーションとは何か--精神科専門医を目指す人のために)
-
5 統合失調症における臨床評価・薬剤の影響と色覚認知の相関 : 視覚誘発電位と視覚性事象関連電位を用いて(平成17年度新潟精神医学会)
-
脳波・筋電図の臨床 視覚性事象関連電位とストループ・テストを用いた色覚認知に関する研究(第2報)ストループ・テスト,新ストループ・テストとの相関
-
脳波・筋電図の臨床 視覚性事象関連電位とストループ・テストを用いた色覚認知に関する研究(第1報)色と文字課題を用いた視覚性事象関連電位
-
2 統合失調症における色覚認知の特徴 : 視覚誘発電位と視覚性事象関連電位を用いた研究(I.一般演題,平成16年度新潟精神医学会)
-
マウス拘束ストレスモデルにおいて見出されたミルナシプランの有害作用
-
12 アルツハイマー型痴呆における視覚性事象関連電位とストループ・テストの比較(平成14年度新潟精神医学会)
-
基礎研究者の立場からみたがん緩和医療と適応障害
-
8 統合失調症患者における視覚性事象関連電位とストループ・テストの比較(I.一般演題,平成15年度新潟精神医学会)
-
精神科医がみた子どもの遊び事情 (特集 遊びとそだち) -- (遊びと発達)
-
Brain Science(73)緩和医療における神経精神薬理学の役割
-
神経性無食欲症の女性に対するスクイッグル法の試み
-
神経性無食欲症者女子事例のコラージュ表現に関する一考察 : 同時制作法を用いて
-
ターミナルケアにおけるコラージュの試み
-
精神療法の「現在」--断想と箇条書き (特別企画 精神療法を学ぶ)
-
芸術療法の適応と注意点 (特別企画 芸術療法) -- (芸術療法とは)
-
ストレス刺激に対する情動的抵抗性の形成時における脳由来神経栄養因子の変化
-
教育講演 ICD-11作成の動向 (第106回日本精神神経学会総会)
-
てんかんの精神・行動の障害とICD-11,DSM-5 (特集 成人てんかんの国際分類と医療の現状)
-
実践 : 子どもを診る(精神療法的場を作る)
-
精神療法の終末?
-
精神科医にとって精神療法のもつ意味--見立て,身体,薬物療法との係り (特集 心理職とのこれからの協働を考える)
-
小児・思春期精神医学(7)親とかかわる
-
子ども、面接室にやってくる……--子どもの面接を考える (臨床における面接)
-
成人後の発達障害診断にまつわる困ったことと大事なこと (特集 おとなの発達障害) -- (おとなの発達障害をどうとらえるか)
-
親が叱るとき・精神科医が叱るとき (臨床現場に学ぶ叱り方) -- (児童精神科の現場から)
-
子どもの悩み相談ではなにをすればいいのか (子どもの悩みをきく) -- (児童精神科の立場から)
-
患者の家族とのコミュニケーションを考える (特集 精神医学的コミュニケーションとは何か--精神科専門医を目指す人のために)
-
われを失い・われに返る効用--「解離」の周辺 (解離) -- (歴史・文化と解離)
-
子どもの(ための)精神療法 (特集 児童思春期精神医学の最近の進歩) -- (子どもの精神医学)
-
頭蓋骨の中の実験室--「妄想(まよいごと)」生滅がもたらすもの (特別企画 妄想) -- (妄想とは)
-
厄介な患者への対処法「禁じ手」,そしてその「根拠」 (特集2 どうやってもうまくいかなかった「境界例」)
-
どうするのが「精神科カウンセリング」なのか? (特別企画 カウンセリングと心理療法--その微妙な関係)
-
精神療法の終わりを謀る (特別企画 治療を終えるとき) -- (1 精神疾患と治療終結)
-
退屈で地味な精神療法という仕事--体験的精神療法論 (特別企画 精神療法を学ぶ)
-
時評 『傷つきやすい心』の時代と精神科医
-
ICD-11作成の動向
-
統合失調症なのか、アスペルガー症候群なのか (特集 アスペルガー症候群のいま) -- (アスペルガー症候群の最新理解)
-
国際医療福祉大学薬学部「先端漢方医薬学教育研究センター」の設立にあたって
-
ベンゾジアゼピン系薬剤離脱せん妄に対する修正型電気痙攣療法の試み
-
ストレス性精神疾患の病態研究とエピジェネティクス制御
-
精神科医にとって精神療法のもつ意味 : 見立て, 身体, 薬物療法との係り
-
-
統合失調症患者における視覚性事象関連電位とストループ・テストの比較
-
DSM-5作成の最新動向 (特集 精神科診断分類の改訂にむけて : DSM-5の動向)
-
ICD-11作成の最新動向 (特集 精神科診断分類の改訂にむけて : DSM-5の動向)
-
DSM-5作成 その後の動向 : パーソナリティ障害に関して
-
食品機能性研究会 栄養素および食品成分の脳機能に対する効果の評価法 : 行動薬理学的手法の有用性 (創立30周年特集) -- (30周年記念ILSI Japan事業)
-
子どもの診療における「判断」の誤りを考える (誤診)
-
精神療法入り口の半歩手前・診療下地を作るスキルを考える (特集 精神療法のスキルとは何か?)
-
ICD-11およびDSM-5における身体表現性障害の動向 (身体表現性障害 : 体にあらわれるこころの病気)
-
パニック障害に対する催眠療法の効果(2) : その症状軽減に寄与する可能性について
-
パニック障害に対する催眠療法の効果(1) : 2症例の検討
-
難治性老年期精神病に対し、塩酸アマンタジンが著効した一例
-
ICD-11の最近の動向
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク