D因子除去血清のCH50値に関する研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-08-25
著者
-
辻 孝雄
藤田学園保健衛生大学医学部微生物
-
辻 孝雄
藤田保健衛生大学医学部微生物学講座
-
辻 孝雄
藤田保健衛生大学・医学部
-
辻 孝雄
藤田保健衛生大学医学部微生物学教室
-
辻 孝雄
藤田保衛大・医・微生物
-
内堀 恵美
大阪府立看護大学医療技術短期大学部臨床検査学科
-
北野 悦子
大阪府立看護大学医療技術短期大学部臨床検査学科
-
北村 肇
大阪府立看護大学医療技術短期大学部臨床検査学科
-
辻 孝雄
藤田保健衛生大 医
-
北村 肇
滋賀医科大学補体研究会
関連論文
- 穿孔性腹膜炎を起こしたVibrio cholerae non-01の性状について
- 無毒変異TSST-1経鼻粘膜ワクチンによる黄色ブドウ球菌感染防御効果
- 6種類の毒素原性大腸菌が検出された仕出し弁当を原因とする集団食中毒事例と Colony-sweep PCR 法を応用した検査法について
- ボツリヌスB型16S毒素に会合する赤血球凝集素の性状解析
- ボツリヌスC型およびD型神経毒素分子内の受容体結合領域について
- コレラ毒素と毒素原性大腸菌の易熱性下痢毒素の構造と作用機序--他の毒素との構造と機能の類似性 (生物間の攻撃と防御の蛋白質--毒素と生物間相互作用を見直す) -- (第4部 微生物毒素とヒトとの戦い:現状と展開)
- 毒素原性大腸菌の産生する易熱性エンテロトキシン(LT)の活性部位(黒屋奨学賞受賞論文)
- 毒素原性大腸菌の産生する易熱性エンテロトキシンの活性部位
- ヒトロタウイルス人工一重殻粒子(VP2/VP6)のマウス粘膜免疫による感染防御効果
- P190 ネズミマラリア (Plasmodium berghei NK65) 可溶性抗原のマウス経鼻接種における粘膜アジュバントの効果
- D因子除去血清のCH50値に関する研究
- 慢性腎不全患者における血液透析期間の血清補体系への影響(自然科学系)
- 補体第2経路蛋白D因子に関する研究 : 腎移植による血清D因子濃度への影響
- 液性免疫隔離能を有する細胞性製剤の設計
- 補体蛋白D因子の新しい溶血活性測定法の開発(自然科学系)
- 血清補体価(CH50)は補体第2経路(AP)活性化を反映するか?(自然科学系)
- マウス血清の補体活性測定法の確立--ザイモザン活性化によるreactive lysisを利用した方法の検討
- 最近の補体測定法 (自然免疫と生体防御レクチン)
- ヘペリン血漿中における補体活性化 -抗凝固剤の血清補体活性化抑制について-第2報
- クエン酸血漿中における補体活性化 -抗凝固剤の血清補体活性化抑制について-
- 遺伝子解析による補体D因子産生組織の解析(自然科学系)
- がんによる死亡率の数学シミュレーション的一考察 : 簡単な確率理論のわが国の実在データヘの照合(自然科学系)
- 正常ヒト肝細胞による補体D因子産生(予報)(自然科学系)
- ヒト乳腺上皮細胞による補体D因子産生(自然科学系)
- 胃癌由来培養細胞による補体D因子産生(自然科学系)
- C42-T_ 測定による低補体血清の補体活性の解析
- リポソームを用いた血清補体価測定 : 用手法への応用
- サンドイッチELISAによる微量D因子定量法
- 補体学入門 : Cold Activation現象の発見から現在の問題点まで(自然科学系)
- 抗 Factor H 抗体による非典型的溶血性尿毒症症候群の1例
- 毒素原性大腸菌の産生する易熱性エンテロトキシン(LT)の活性部位
- スキルスラボを利用した屋根瓦方式の新研修医技能トレーニングの構築
- A New Assay of Serum Complement Activity, C42-Tmax