イムノクトマト法を用いたシガ毒素の迅速検出法の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本感染症学会の論文
- 2001-04-20
著者
-
村瀬 稔
神戸市環境保健研究所
-
黒川 学
神戸市環境保健研究所微生物部
-
黒川 学
神戸市環境保健研究所
-
宮田 勉
神戸市環境保健研究所, 細菌部
-
中西 寿男
神戸市環境保健研究所細菌部
-
村瀬 稔
神戸市環境保健研究所細菌部
-
宮田 勉
神戸市環境保健研究所 細菌部
関連論文
- ピロリ菌の生態 (総特集 培養不能細菌--VNC研究の現状と課題) -- (2章 VNC状態の具体例)
- 腸管出血性大腸菌O157分離培地BD CHROMagar^ O157の評価
- 155 サルモネラによる2集団食中毒例について(公衆衛生学分科会)(第71回日本獣医学会記事)
- 154 神戸市におけるサルモネラの実態(公衆衛生学分科会)(第71回日本獣医学会記事)
- 20-P2-273 抗がん剤バイアル製剤の分割使用の検討とその薬剤経費削減効果(がん薬物療法(その他),来るべき時代への道を拓く)
- 微生物学的見地による抗がん剤バイアル製剤の分割使用の検討と診療報酬算定方法に基づいた薬剤経費削減効果の試算
- 神戸市における過去14年間(1989-2002年)の Salmonella Enteritidis による食中毒事例のファージ型による疫学解析
- 218 光合成微生物の有用機能の開発(11) : 海産性緑藻による抗MRSA物質生産のための最適培養条件
- Actinobacillus actinomycetemcomitans による細菌性心内膜炎の1例
- 培養不可能な状態(VNC)のHelocobacter pyloriの培養条件の検討
- 神戸市において過去11年間(1989ー1999)に下痢症患者から分離された腸管病原菌の検出状況
- 消化性潰瘍患者大便からのHelicobacter pylori検出に対するPCR法診断の有用性
- ワークショップI:病原性大腸菌感染症と臨床検査 腸管出血性大腸菌O157の検出法の現状と今後の展開
- 阪神・淡路大震災の被災者に多発した出血性胃潰瘍とHelicobacter pyloriとの関係
- Salmonella血清型Typhimuriumの生物型別とファ-ジ型別
- 市販の輸入生野菜および果物における病原菌汚染の実態調査
- イムノクトマト法を用いたシガ毒素の迅速検出法の検討
- ネパールにおける感染症に関する研究 : ネパール・カトマンズ市における小学生学童の検便と水および市販野菜の汚染実態調査
- Cryptosporidium oocyst検出法
- 神戸市の河水,魚類,エビから分離されたnon-01コレラ菌のCT様エンテロトキシン産生
- サルモネラ腸炎集団発生事例における疫学マ-カ-としてのプラスミドプロファイルの評価
- Salmonellaの大型プラスミドと胃腸炎起病性との関係について
- 鶏ミンチ肉のサルモネラ検出法-増菌・分離培地の比較
- 食品中の食中毒菌検査法(11) : 13.チフス菌およびパラチフスA菌
- 食品中の食中毒菌検査法(10) : 12.赤痢菌
- 253 鶏のサルモネラ汚染 : II. ヒナに対する飼料添加剤の効果 (公衆衛生学分科会)(第69回日本獣医学会)
- 実用講座 食品および臨床検体からのバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)検出法の検討
- 食品工場における微生物学的簡易・迅速法 (特集 微生物検査の迅速・簡易化)
- 食品からの赤痢菌検出方法 (特集 食品の最新検査技術)
- 新しい Salmonella の分離培地SMID寒天 (bioMerieux) の評価
- 微生物学的見地による抗がん剤バイアル製剤の分割使用の検討と診療報酬算定方法に基づいた薬剤経費削減効果の試算