21世紀COEと分析化学
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-04-05
著者
関連論文
- ご挨拶
- 透析膜を被覆したグラッシーカーボン電極を用いる血清中のγ-グルタミルトランスペプチダーゼ活性の測定
- ペルオキシダーゼ固定電極及びポリエチレングリコール修飾酵素を用いる血清中高密度リポタンパクコレステロール及び総コレステロールの直接測定
- ほどほどの科学
- やっかいで難儀なこと
- 学会リポート Asian Conference on Electrochemistry 2002(ACEC 2002) and The 5th Korean-Japan Joint Seminar on Electrochemistry
- 21世紀COEと分析化学
- 再度のご挨拶
- 志方益三先生にまつわる二, 三の話題
- 学会の名称について
- 国際シンポジウム21世紀における生物電気化学の展望
- 農芸化学と電気化学
- 薬剤ストレスを受けた微生物細胞の基質酸化活性の電気化学的測定(生体関連機能と分析化学)
- コバルト塩共存下で蛋白質が与えるポーラログラフ接触電流の温度効果
- ズブチリシンBPN'-プラスミノストレプチン複合体の第1および第2解離定数のポーラログラフ法による決定, およびそれらのPh効果
- p-ヒドロキシヒプリル-ヒスチジン-ロイシンを基質とする血清アンギオテンシン転換酵素のアンペロメトリック測定
- バイオ電池 : しくみと応用
- バイオ電池 : 生命力を電気エネルギーとして取り出す試み
- バイオセンサー
- キノプロテイン-及びフラボプロテイン-デヒドロゲナーゼを用いるアンペロメトリックバイオセンサー : 定常電流測定法と高感度ボルタンメトリー法(バイオアナリティカルケミストリー)
- 二量体型Subtilisin BPN'-Streptomyces Snbtilisin Inhibitor複合体の第1および第2解離定数の微分パルスポーラログラフ法による決定
- ヒトIgG-ヒツジ抗ヒトIgG抗血清相互作用のポーラログラフ的研究とその分析的応用
- Brdicka電流の理論とその電流のコバルトイオン濃度依存性
- 酵素を用いるアンペロメトリーによる臨床,食品分析
- オリゴ糖デヒドロゲナーゼを固定したベンゾキノン練り込みグラファイトペースト電極を用いる血清アミラーゼアッセイ
- 6 細胞のキャピラリー電気泳動
- 還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドの酸化電流測定に基づく血清中のアスパラギン酸トランスアミナーゼ及びアラニントランスアミナーゼ活性の測定
- 2-ナフチルラウリン酸を基質にする血清リパーゼ活性のアンペロメトリック測定
- 硫酸還元菌のヒドロゲナーゼ活性 水素エネルギー変換を利用したバイオ電池の創出を目指して
- (4) キノンコファクターと電気化学(バイオファクター研究のブレークスルー : 「PQQ」)
- ご挨拶
- バイオ電池 : 生命力を電気エネルギーとして取り出す試み(講座:生命への化学的アプローチ 3)
- 酵素機能電極の研究
- 電気化学の方法で生物を観る・測る・利用する
- PQQとPQQ酵素の電気化学的酸化還元反応とバイオセンサーヘの利用
- 住化分析センターを訪ねて
- Determination of Activities of Lactate Dehydrogenase and α-Hydroxybutyrate Dehydrogenase in Serum Using a Membrane-Covered Plastic Formed Carbon Electrode
- Catalase Assay Using a Dialysis Membrane-Covered Platinum Electrode
- 電圧規制オッシログラフ・ポーラログラフ法における曲線記録の新しい方法〔英文〕
- Cholinesterase Assay in Human Serum Using a Membrane-Covered Electrode