石灰灰を有効利用した人工湧昇流漁場の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-10-01
著者
-
高橋 正征
東京大学教養学部
-
斉藤 栄一
ハザマ 環境事業開発部
-
斉藤 栄一
(株)間組技術・環境本部環境事業開発部
-
鈴木 達雄
(株)間組環境事業開発部
-
鈴木 達雄
株式会社間組
-
斉藤 栄一
(株)間組 技術・環境本部 環境事業部
-
友田 啓二郎
東和科学(株)
-
友田 啓二郎
東和科学株式会社
-
高橋 正征
東京大学
-
高橋 正征
高知大学黒潮圏総合科学専攻
-
鈴木 達雄
(株)間組土木本部港湾・海洋統括部
関連論文
- Summary of the Plankton Symposium
- オホーツク海における植物プランクトン色素濃度の季節変化
- 海洋深層水
- 南大洋における夏季の表層水のネットプランクトンのクロロフィルa生物量
- 廃棄物埋立地浸出水の短期曝露によるヒメダカ(Oryzias latipes)への影響
- リモートセンシングによる海洋生物モニタリングのための組織化と国際対応
- 閉鎖性海域における物質負荷を抑えた持続型の給餌魚類養殖の方向
- 持続性社会を支える海の資源の利用--濃縮地下資源から身のまわりの薄い資源の利用への切り替え (特集 黒潮圏の自然と人間の共存・共生(1))
- 石炭灰を活用したネオ・アッシュクリートによる消波ブロックの製造
- 閉鎖性海域における物質負荷を抑えた持続型の給餌魚類養殖の方向
- フライアッシュを多量に用いた硬化体の配合設計および品質管理手法に関する研究
- フライアッシュ硬化体のマウンド漁場造成への適用
- 最適含水比近傍に練り混ぜたフライアッシュセメント混合物の振動締固め特性に関する研究
- 石炭灰を多量に用いた新しい硬化体製造方法
- フライアッシュを多量に用いた硬化体の基本特性
- 室内における石炭灰コンクリート基板に対するタテジマフジツボ幼生の付着実験
- 新長崎漁港における石炭灰コンクリート基板に対する付着生物調査
- 石灰灰を有効利用した人工湧昇流漁場の開発
- 石炭灰を有効利用した人工湧昇流漁場の開発 (第12回廃棄物学会研究発表会) -- (焼却灰の資源化(1))
- リサイクルプラザ(住民活動機能)の役割
- 生月島北部海域における超音波ドップラー流速計を用いた流況観測
- 海洋深層水の清浄性
- 石炭灰硬化体によるブロックの製造と沈設 -人口海底山脈工事の例-
- 4. 副産物を利用した天然礁の創造(日本水産学会水産増殖懇話会)
- 産業副産物を利用した海洋での食糧増産 : 石炭灰硬化体を利用した湧昇流漁場造成構想
- 産業副産物を利用して食糧を生産する -石炭灰コンクリートによる人工海底山脈の構築-
- 人工海底山脈 - 石炭灰コンクリートブロックの利用 -
- 石炭灰混練物の流体化現象を利用した固化地盤築造技術の開発
- 石炭灰を大量に有効利用した人工海底山脈工事におけるコストダウンの効果
- B213 石炭灰を有効利用した硬化体ブロックの開発と漁場施設への適用
- 超流体工法による石炭灰硬化体の製造方法
- 海産バイオマス(ナンキョクオキアミ、Euphausia superba Dana)資源の多次元利用
- 石炭灰混練物の流体化現象を利用した固化地盤築造技術の開発
- 海洋深層水による海洋肥沃化 : 植物プランクトン増殖のポテンシャル
- 海洋深層水が含むミネラルとその利用の現状
- シンポジウム「駿河湾深層水の海洋学」のまとめ(シンポジウム:駿河湾深層水の海洋学)
- 北部北太平洋とその周辺海域での夏から秋にかけての表層水中のネットプランクトン藻類のクロロフィルa(Journal of Oceanography Vol.56(2000))
- 総論:海氷生態系とは (総特集 海氷生態系--サロマ湖とオホーツク海の研究から)
- 海底構造物による海域の肥沃化とその必要性 (総特集 海底構造物による海域の肥沃化)
- 海洋と生物と人類-11-海洋の資源の利用,海域の肥沃化と食糧増産
- 石炭灰を用いた海藻着生を促すための異形ブロック(藻礁ブロック)の施工
- 閉鎖性海域における物質負荷を抑えた持続型の給餌魚類養殖の方向
- 海洋深層水(DOW)を用いた海域肥沃化
- 亜熱帯表層植物プランクトン群集に対する海洋深層水の肥沃化効果
- 海氷生態系の特徴とその存在意義 (総特集 海氷生態系--サロマ湖とオホーツク海の研究から) -- (3章 海氷生態系の生物過程)
- 北極海洋域の年一次生産 (総特集 北極圏環境変動)
- 海洋深層水とはなにか(総論)
- 最近の技術 海洋深層水の飲食品産業への利用
- 海洋深層水ビジネスの現状をさぐる (時代をキャッチ)
- 海洋深層水の清浄性 (特集「海洋深層水」)
- 海洋深層水とは (特集「海洋深層水」)
- 地域の食料自給率の重要性と高知県室戸市における魚介類の地域食料自給率の推定
- 地球環境-これまで・これから(30)不良債権--次はコンクリートの建物群が?
- 地球環境--これまで・これから(29)ポイ捨てから産業廃棄物の不法投棄
- 地球環境--これまで・これから(28)食によっても変わる地球環境
- 地球環境-これまで・これから(27)地球の血液 水の循環
- 地球環境--これまで・これから(26)豊かになって失われた人の能力
- 地球環境--これまで・これから(25)ご馳走を手に入れた代わりに失った食事の感激
- 地球環境--これまで・これから(24)身の回りから「旬(しゅん)」が消えている
- 地球環境--これまで・これから(23)おいしさと安全性のどちらを選ぶか?
- 地球環境--これまで・これから(22)
- 21世紀の社会を支える巨大資源--海洋深層水 (特集 水とともに発展する都市)
- 海洋深層水のエネルギー利用技術の最前線 (特集 海洋エネルギー開発の最前線)
- 見過ごされてきた河口域の一次生産力--ケーススタディとしての四万十川での調査・研究の可能性 (特集 四万十川流域を科学する(1))
- 北東アジアにおける海洋環境問題と食料生産システムの課題 : これからの社会が期待している水産工学のニッチェ(日本水産工学会20周年記念シンポジウム「水産工学の将来」(1/2))
- 水生バイオマス(バイオマス(8))
- 22世紀を目指した森林計画のあり方(特別寄稿 提言)
- 2016 フライアッシュを多量に用いた硬化体の基本特性(混和材料)
- 1035 石炭灰を多量に用いた新しい硬化体製造方法(セメント,混和材料)
- 大規模道路土工工事にバイオディーゼル燃料(B100)を使用 : 新東名高速道路 岡崎サービスエリア工事の例