-150℃で超低温保存されたナシ冬芽のシュート形成および植物体再生
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- はじめに
- 蛍光染色とFISH法によるカンキツ染色体のcharacterization
- カンキツ果実で働く2種類のショ糖合成酵素遺伝子の構造解析および発現特性
- ガラス化長期保存法における原形質膜超微細構造の観察
- -150℃で超低温保存されたナシ冬芽のシュート形成および植物体再生
- カンキツとその類縁種間の細胞融合による雑種作出
- Citrus reticulata Blanco と Microcitrus australis (Planch.) Swingle の体細胞雑種における細胞質のゲノムの解析
- スイートオレンジ未熟種子由来のcDNA ライブラリーの部分塩基配列の解析
- リンドウ培養腋芽のビーズ乾燥法による超低温保存後の生存性
- Agrobacterium rhizogenes MAFF03-01724 株によるサクラの形質転換
- カンキツ果実肥大期由来のcDNAライブラリーの特徴
- 電気融合によるカンキツ属とアクランディア属またはセベリニア属との体細胞雑種の作出とミトコンドリアゲノムにおける再編成
- カンキツ遺伝子地図共通化のためのRFLPマーカーの特性解析
- カンキツ電気融合による効率的なサイブリッドの作出と核及び細胞質ゲノムの解析
- Agrobacterium rhizogenesによるキウイフルーツの毛状根の誘導と形質転換体の獲得
- 種間交雑個体群を用いてのナシ属におけるRAPD遺伝マーカー解析の試み
- バレンシアオレンジ幼胚期の種子由来cDNAライブラリーの解析
- ダイズゲノムに存在する単純反復配列
- 培養細胞中におけるイネオルガネラDNAの安定性
- コシアブラの抗酸化成分の同定とその含量の時期及び収穫後貯蔵による変動
- 食用ギク成分含量の収穫後貯蔵及び加工、調理による変動
- 食用ギクに含まれるクロロゲン酸類含量の品種間差と収穫日による変動
- 1. 農業生物資源ジーンバンク事業における超低温保存の利用(セミナー「低温と乾燥による生物保存技術への挑戦〜マミーエンジニアリング」)
- 植物資源の超低温保存
- イグサ遺伝資源の超低温保存
- 遺伝資源をめぐる国際情勢とわが国におけるクワ,カイコ遺伝資源の保存--農業生物資源ジーンバンク事業の紹介
- ジーンバンク事業における種子画像収集システムの開発
- P-36 組織培養によるイグサ多芽体の作出
- ハヤチネウスユキソウのガラス化法による超低温保存法の確立
- 14. ガラス化法およびビーズガラス化法を用いた培養植物茎頂の超低温保存(平成14年度第48回低温生物工学会研究報告)
- はじめに
- ペパーミントプロトプラスト再生植物体の精油成分について
- オオムギの植物体再分化能を高める遺伝因子V-v遺伝子座との連鎖
- 5年間-135℃中で保存したクワ冬芽の生存率
- クワ多芽体の低温及び超低温保存
- 生育段階別におけるキウイフル-ツ培養茎頂の超低温保存後の生存性
- アルギン酸ビーズ乾燥法を用いたキウイフルーツ実生の茎端の超低温保存
- 培養したクワ茎頂からの液体窒素保存後の植物体再生
- 液体窒素に浸漬したキウイフルーツ実生胚軸由来カルスの生存
- ペパーミントのプロトプラスト培養における4-PUの効果
- キウイフル-ツ実生茎頂の超低温保存におけるアブシジン酸とプロリンの効果
- 27 オオムギプロトプラストの単離と培養法の検討
- 農民の権利に係る国際状況とわが国の現状に対する提言