平衡三相可変インダクタンスの過渡電力特性
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概要
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Inductance has particularly important role in power circuits. Authors have proposed the Variable ActivePassive Reactance (VAPAR) which can produce a virtual variable inductance. In this paper, the transient power characteristics of a balanced three phase variable inductance is analyzed using instantaneous active and reactive power theorem. When an ideal voltage source or an ideal current source is connected with a balanced three phase variable inductance, the transient power is analyzed theoretically, then the results are verified through simulations. In the other cases, it is difficult to solve the transient power, however it is clarified that the transient power characteristics can easily estimated from the results of the simulations where an ideal voltage source or an ideal current source is connected with a balanced three phase variable inductance. Experiments are also carried out to verify the theoretical analysis and simulations.
- 社団法人 電気学会の論文
- 2000-05-01
著者
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