Slip weakening摩擦則を考慮した滑り速度時間関数の近似式
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-10-09
著者
-
中村 洋光
東京大学地震研究所
-
宮武 隆
東京大学地震研究所
-
工藤 一喜
日本大学 総合科学研究所(生産工学部)
-
中村 洋光
東京大学 地震研究所
-
宮武 隆
東京大学 地震研究所
-
工藤 一嘉
東京大学 地震研究所
関連論文
- (1)地震観測網の運用(Hi-net、F-net、K-NET、KiK-net)((3)地震による被害軽減に資する地震調査研究の推進, 1プロジェクト研究)
- 負の応力降下量が断層破壊におよぼす影響-2004年新潟県中越地震
- (5) 普及型地震計による構造物の耐震性能検証手法に関する研究(5 共同研究,I 研究活動)
- 21070 脆弱な鉄筋コンクリート造学校建物における地震記録の解析(応答特性とその評価 (1), 構造II)
- (1) 地震観測網の運用(Hi-net、F-net、K-NET、KiK-net)((3) 地震による被害軽減に資する地震調査研究の推進,1 プロジェクト研究,I 研究活動)
- 長周期のアレー微動データおよび強震記録の解析による静岡県南部のS波速度構造の推定
- 21135 微動アレー観測を用いた苫小牧・勇払平野における地下構造の推定(地盤震動(5),構造II)
- 21064 微動と表面波探査から推定したトルコ・アダパザル盆地のS波速度構造 : (その3)3次元地下構造のモデル化とFEMを用いた地震動シミュレーション(地震動(4),構造II)
- 21328 微動と表面波探査から推定したトルコ・アダパザル盆地のS波速度構造 : その1 S波速度構造の推定(微動(1),構造II)
- 21329 微動と表面波探査から推定したトルコ・アダパザル盆地のS波速度構造 : その2 余震記録を用いた推定構造の検討(微動(1),構造II)
- 東南海地震による名古屋での長周期地震動とスロッシング予測
- 21135 微動および地震動の表面波分散から推定した静岡県南部のS波速度構造(地盤震動(3),構造II)
- 21132 短周期微動を用いた空間自己相関法によるS波速度構造の精度検討 : (その3)火薬震源記録の解析との比較(地盤震動(3),構造II)
- 改正建築基準法の解放工学的基盤波を想定した表層地盤増幅特性の簡便評価法
- 21124 短周期微動を用いた空間自己相関法による S 波速度構造の精度検討 : (その 2)増幅特性の比較による精度と適用性
- 21123 短周期微動を用いた空間自己相関法による S 波速度構造の精度検討 : (その 1)簡易推定法による地下構造と PS 検層結果の比較
- 23357 耐震壁を有する鉄筋コンクリート造ピロティ建物の震動実験 : その5 加速度計の計測制度に関する検討(骨組(1),構造IV)
- 微動アレー観測による足柄平野の地下構造の推定
- EURO-SEISTEST(Volvi, Greece)におけるアレー微動観測によるS波速度構造調査
- 地震発生と強震動生成の予測 (総特集 新地震予知研究) -- (5章 地震直前現象と震源過程)
- 神戸市長田区における地下構造の不整形性を考慮した1995年兵庫県南部地震(M_J=7.2)の余震アレイ観測記録のシミュレーション解析
- 後続位相の生成に着目した神戸市長田区の余震観測シミュレーション解析
- スペクトルインバージョンを用いた神奈川県西部地域の地盤増幅特性とQ_s値の評価
- LOVE 波分散性から評価した足柄平野とその周辺地域の三次元S波速度構造
- 強震記録を用いた神奈川県西部のLOVE波速度評価と地下構造推定
- 21079 1998年5月3日伊豆半島東方沖地震で見た足柄平野内のラブ波伝播
- 足柄平野の複雑な地下構造に起因する地震動の後続位相 -山梨県東部の地震記録の解析-
- 足柄平野の地下構造(南北断面)と後続波の励起
- 微動アレイ観測による足柄平野の地下構造探査
- 21059 足柄平野南部の地価構造モデルと後続波の特徴
- 遠距離大規模地震記録を用いた足柄平野の広周波数帯域地震応答
- 微動を用いた足柄平野中部の地震動の空間補間
- 震源位置が足柄平野の地盤震動に与える影響
- 21136 足柄平野における地震動特性(その3) : 微動による平野中央部の地震動評価
- 23360 2004年新潟県中越地震における余震観測と被害調査による入力地震動の推定(震害(2),構造IV)
- 短周期地震波の成因についての考察
- 負の応力降下量が断層破壊におよぼす影響--2004年新潟県中越地震
- 強震余震観測による強震動評価 (総特集 2004年新潟県中越地震) -- (4章 中越地震がもたらした災害)
- 21028 1997年鹿児島県北西部地震による被災建物の余震時振動性状
- 1997年鹿児島県北西部地震被災建物における余震観測
- 断層の破壊過程と余震分布
- 伊豆半島付近の浅発地震による関東平野での長周期地震動と地下構造調査--レビュー (総特集 巨大地震による長周期地震動--予測と今後の対応策) -- (1章 長周期地震動研究の発展過程のレビュー)
- 経験的グリーン関数法に基づく1855年安政江戸地震の震源パラメーターと地震動の推定
- 強震動シミュレーションのためのすべり速度時間関数の近似式 : (2) 不均質な横ずれ断層への応用と改良式
- 震源近傍の特定地点に特定の周期帯の波を卓越させる地震断層モデル--全無限等方均質弾性体における検討
- 23359 実観測記録に基づく鉄筋コンクリート造学校建物の地震応答解析(骨組(2),構造IV)
- 21032 トルコ・コジャエリ地震によるギョルジュク周辺地域の強震動特性(地震動および地盤特性,構造II)
- 21031 トルコ・コジャエリ地震によるアダパザル市の強震動特性(地震動および地盤特性,構造II)
- 鉄筋コンクリート造学校建物で観測された強震記録と地震応答解析
- 21147 1964年新潟地震における川岸町の液状化に関する地盤工学的再検討
- 21015 トルコ・コジャエリ地震における強震観測点および被害地域の地盤震動特性 : (その2) アブジラルにおける強震動の推定
- 21014 トルコ・コジャエリ地震における強震観測点および被害地域の地盤震動特性 : (その1)微動アレー観測による地下構造の推定
- 断層近傍強震動シミュレーションのための滑り速度時間関数の近似式
- 微動アレー観測による足柄平野の地下構造の推定
- 格子状アレイ展開による微動波群の伝播特性
- 1997年3月26日鹿児島県北西部地震のエンベロープインバージョン震源過程解析
- 地震研究所の強震観測
- 史料地震と震源過程
- 21141 微動アレイ観測による地下構造の推定と地盤の増幅特性 : (その2)観測地域の拡大と1次元波動論による考察
- 21080 経験的グリーン関数法に基づく安政江戸地震の震源推定と強震動評価
- 1948年福井地震の強震動-建築物・墓石等の倒壊方向と震源過程-
- 断層近傍の強震動パルスの成因
- 強震記録を用いた足柄平野地下構造の推定
- 断層構成則の作用する断層から発生する断層近傍強震動(3次元数値シミュレーション)
- Slip weakening摩擦則を考慮した滑り速度時間関数の近似式
- 動力学モデルによる断層近傍強震動 ---物体および建築物の転倒方向(福井地震)への応用---
- 21125 微動アレイ観測による地下構造の推定と地盤の増幅特性
- 「強震観測の最新情報」連載にあたって
- 地震発生過程と地震波生成・伝播のシミュレ-ション (総特集 地球科学における大規模計算)
- 何が断層近傍の強震動パルスをコントロールするのか?
- 舞洲及び関空前島地殻活動観測井周辺の反射法及びVSP調査
- 機動強震観測のための過減衰・動コイル型加速時計の開発と性能試験
- プレート間大地震の断層破壊とスリップ継続時間
- 地震の摩擦構成則 (すべり速度依存性, すべり量依存性)
- 「強震動予測による地震災害の軽減をめざして」に参加して
- 軟弱地盤の地震波増幅特性 -北海道上ノ国町-
- 動力学モデルによる断層近傍の強震動 -1984年長野県西部地震-
- 伊予灘北東部における中央構造線海底活断層の完新世活動
- 別府湾北西部の海底活断層 : 浅海底活断層調査の新手法とその成果
- 2174 地震動予測式の提案-伊豆半島・神奈川県西部地域を対象として-
- 日本付近の3次元S波速度構造:沈み込むスラブの形状について
- 西南日本の巨大地震発生様式についての一仮説
- 震源物理に基づく震源モデル--強震動予測のために (総特集 最近の強震動予測研究--どこまで予測可能となったのか?) -- (2章 強震動予測における震源の取り扱い)
- 391 別府湾北西部海底活断層群の完新世活動史
- 別府湾およびその周辺 その1 : 別府湾海底の活断層について
- 196 別府湾海底断層の最新イベント
- 166 別府湾海底断層ボーリング資料の微化石分析
- 短周期地震波の発生--断層面の形状の影響
- 地震デ-タベ-ス利用システムの開発
- 近似波線法による3次元不均質構造内での走時について
- 断層の破壊過程と被害分布
- 長周期地震動について (特集 耐震設計の実務)
- 日本列島下の3次元P波速度構造〔英文〕
- 不均質構造中で発生する地震が作るΔCFF
- A Report on a Submarine Active Fault (KANEDAWAN Fault) in Kaneda Bay off the Southeastern Miura Peninsula, Central Japan
- A preliminary report on the drilling project of submarine active faults beneath Beppu Bay:Southwest Japan, for longterm earthquake prediction