パルス通電加圧焼結法による中空形状焼結体の作製
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 粉体粉末冶金協会の論文
- 1998-02-15
著者
-
長柄 毅一
富山県工業技術センター
-
横田 勝
国立高岡短期大学
-
野瀬 正照
富山大学芸術文化学部
-
横田 勝
高岡短期大学産業工芸学科
-
横田 勝
Faculty Of Art And Design University Of Toyama
-
野瀬 正照
高岡短期大学
-
横田 勝
国立高岡短期大学産業造形学科
-
横田 勝
高岡短期大学
関連論文
- アルミニウム合金,銅合金の改質--うん,これはきれいだ,装飾に使える (特集 表面改質でワンランクアップ)
- 范の熱ルミネッセンス真贋判定とⅩ線回析法による成分分析
- 217 異種アルミニウム合金のレーザ溶接における継手品質
- 447 2024アルミニウム合金の摩擦攪拌接合に及ぼすツール形状の影響
- SPSを用いた同時焼結接合加工の研究
- 超硬合金の同時焼結接合加工に関する研究
- 放電プラズマ焼結技法を用いた超砥粒砥石の開発 (第2報) --絶縁体微粉焼結--
- 放電プラズマ焼結技術を用いた超砥粒砥石の開発(第1報)--焼結条件の影響--
- 異種アルミニウム合金のレーザ溶接性および継手品質の検討
- 異種アルミニウム合金のレーザ溶接における継手品質の評価
- 江戸時代の鋳銅大仏研究(1) : 九品寺大仏、天王寺大仏、武生大仏の製作技法について
- 粗大結晶粒を有する装飾性建材用Al合金板の結晶粒方位と光反射特性
- RF反応スパッタ法によるAl-O-Nコーティング膜の作製
- 金属工芸用純銅鋳造材および圧延材の硬さにおよぼす溶存酸素の影響
- ZrCあるいはTaC粒子を分散した微細結晶粒Mo焼結合金の引張特性
- 放電プラズマ焼結法によって作製した遷移金属炭化物分散Mo焼結合金の低温破断挙動
- TiC粒子を分散した(β+γ')2相ニッケルアルミナイドの機械的性質と耐酸化特性
- MA法およびPMGA法によるNb_3Al組成粉末の放電プラズマ焼結
- 放電プラズマ焼結法によるNb_3Al金属間化合物の合成
- パルス通電加圧焼結法によるAl/Al_2O_3傾斜機能材料の作製
- 239 パルス通電加圧法による5056アルミニウム合金とSUS304ステン 激X鋼の固相接合
- パルス通電加圧焼結されたアルミニウム粉末の酸化皮膜に及ぼすパルス通電の影響
- 放電プラズマ焼結法によるAl/Al_2O_3 系傾斜機能材料の作製
- パルス通電加圧焼結法によるAl-Ni-Mn-Cu系合金粉末の固化成形
- パルス通電加圧焼結法によるTi-Al-Siスパッタリングターゲットの作製
- 反応スパッタ法により作製したTi-Al-Si-Nナノコンポジット膜の特性
- 反応スパッタ法によるTi-Al-Si-Nナノコンポジット膜の作製
- PCPS法による遷移金属窒化物とh-BNとの複合セラミックスの作製
- PCPS法により作製したZrN-hBN複合セラミックスと摩擦摩耗特性
- 美術用銅合金の金属組織におよぼす鋳造時冷却速度の影響
- 古代青銅鏡の腐食層内に潜伏する微生物の検出とその同定
- 鉛レス青銅合金の硫黄による表面処理とその形成層
- 伝統的鍛冶による種子鋏製作技術の調査と材料学的考察(研究・制作発表)
- 付け鋼技法で製作される博多鋏の調査 : 作業場と道具(研究・制作発表)
- 中国古代鉄鏡の材料学的調査と製造法に関する考察
- 地下水中の微生物による無酸素銅の腐食
- パルス通電加圧焼結法による自動車ステアリング用部品のニアネットシェイプ成形
- 315 パルス通電加圧焼結法によるA2014製自動車部品の表面改質(新技術開発レポート)
- 342 厚板アルミニウム合金の竜子ビーム溶接性(第6報) : 7000系合金の突合せ溶接継手の組織および機械的性質
- 551 パルス通電加圧焼結法によるアルミニウムと炭素鋼の焼結接合
- 542 厚板アルミニウム合金の電子ビーム溶接性(第5報) : 2000系合金の突合せ溶接継手の組織および機械的性質
- 311 厚板アルミニウム合金の電子ビーム溶接性(第3報) : A4032および6000系合金の突合せ溶接継手の機械的性質に及ぼす熱処理の影響
- 363 厚板アルミニウム合金の電子ビーム溶接性(第1報) : 非熱処理合金の突合せ溶接継手の組織および機械的性質
- 平成16年度「小中学生対象ものづくり体験講座」青銅のキーホルダーを作ろう : 蝋型鋳造の体験
- Al-Ti-Zr系混合粉末のメカニカルアロイング
- 2-1-4系酸化物超伝導体T*相試料の作製
- 美術鋳物用鋳型砂の物理的性質
- Detection and Identification of the Latent Microorganisms in the Altered Layers of Ancient Bronze Mirrors
- 付け鋼技報による博多鋏の製作工程とその特徴についての考察
- 鹿児島県・種子島における種子鋏製造の伝統的技法に関する調査研究 : 鍛冶製品製造産業の発達とその社会的背景の予備調査
- 環境問題と人の健康へ配慮した無鉛高錫青銅による新商品開発
- 伝統的技法による種子鋏製造の技術保持者に対する聞き取り調査とそれに関わる周辺調査報告
- 伝統的鍛冶技法による種子鋏の製作工程について
- 金属文化財の微生物腐食による劣化
- 鹿児島県・種子鋏の製作に使用される道具とその形態について
- 無鉛高錫青銅でつくる工芸品ー熱処理による色と強度の変化
- Possibility of Bacteria-Induced Corrosion of Ancient Bronze Mirrors Found in Ground
- 古代青銅鏡の土中における変質層の機器分析調査
- 古代青銅鏡の内部または表面で観察される純銅塊の出現形態を中心とした科学的調査
- Effects of Pulse Current on an Aluminum Powder Oxide Layer During Pulse Current Pressure Sintering
- Microstructure and Mechanical Properties of Gas Atomized Aluminum Alloy Powder Compact Densified by Pulsed Current Pressure Sintering Process
- 古代青銅鏡の内部で観察される純銅層の出現形態とその生成機構について
- 中国後漢代青銅鏡の土中腐食層内で観察された結晶学的特異現象
- パルス通電加圧焼結法(PCPS)による難焼結性粉末の固化成形と複雑形状成形体の作製に関する研究
- 多様な被削材に適応した鑢目の形態とその切削効果について
- 巨大青銅鏡をつくる : 古代鋳造技法への挑戦
- パルス通電加圧焼結法によるAl3Ti/Al傾斜機能材の作製
- Preparation of Functionally Graded Materials by Pulse Current Pressure Sintering of Ball Milled Al-50at% Ti Powder
- 直流反応スパッタ法により作製したTiN薄膜の電気抵抗率と視感反射率
- 対向ターゲット式スパッタ法により作製したTiN薄膜の色彩特性
- 手打ち鑢における熱処理について
- パルス通電加圧焼結(PCPS)法による中空焼結体の作製とその中子材料
- パルス通電加圧焼結(PCPS)法を用いた一工程による複雑形状中空焼結体の作製
- パルス通電加圧焼結法による2Nb/Al組成MA粉末の初期焼結過程
- パルス通電加圧焼結法によるTixAly/Al積層材料の作製
- パルス通電加圧焼結法による中空形状焼結体の作製
- Nb_2Al組成MA粉末のパルス通電加圧焼結
- 放電プラズマ焼結法による高Si-Al粉末の焼結過程と機械的性質
- Al-1.8%Ti合金粉末の放電プラズマ焼結と焼結体の性質
- 鑢の目切りについて : 目切り工程と鑢目の形態に関する考察
- 耐熱性焼結合金 -製造工程と研究開発の現状と将来-
- メカニカルアロイングしたAl-Ti系合金粉末の放電プラズマ焼結体の性質
- アルゴンガスアトマイズ法による高Si-Al合金粉末の放電プラズマ焼結
- Nb/3Al,2Nb/Alおよび3Nb/Al組成混合粉末のメカニカルアロイング過程
- メカニカルアロイング法によるFe-6.5%Si-酸化物系複合粉末の作製とその磁気特性
- 示差走査型熱量計の金属材料工学への一試み
- メカニカルアロイング法によるFe-Zr-O複合粉末の作製
- Sn-Cu-Sb3元系合金(ピューター)の金相学と機械的性質
- Cu-Sn2元系合金のβおよびγ相における相互拡散
- 粉末冶金法による工芸用新素材の開発 : 鉄-炭素系焼結合金の内部摩擦におよぼす錫添加の影響
- 金属工芸における表面着色
- アルミニウム系焼結合金の疲労と内部摩擦
- 焼結アルミニウム合金の内部摩擦特性
- 先端材料の加工および製造に関する国際会議 (THERMEC'2009) に参加して
- 窒化物系ナノコンポジット硬質膜の構造と特性
- Fe-Si-ZrO_2複合粉末の作製とその特性
- DC反応スパッタ法によるTiN薄膜の作製とその色彩特性
- イオンプレーティングによる表面改質と薄膜形成
- 欧米における産学研究交流制度の実状とわが国との比較
- 欧米における産学研究交流の実状とわが国との比較