櫻井 義秀 | 北海道大学
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概要
関連著者
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櫻井 義秀
北海道大学
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櫻井 義秀
北海道大学文学研究科
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櫻井 義秀
北海道大学大学院文学研究科
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島薗 進
東京大学
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吉野 航一
北海道大学大学院文学研究科博士後期課程
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島薗 進
東京大学大学院人文社会系研究科
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岡田 典夫
茨城キリスト教大学
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吉野 航一
北海道大学文学研究科
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寺沢 重法
北海道大学文学研究科
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中西 尋子
龍谷大学:京都女子大学:関西学院大学
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中西 尋子
関西学院大学社会学部
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小澤 浩
富山大学
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寺沢 重法
北海道大学大学院文学研究科
著作論文
- 篠田節子著, 『仮想儀礼』上・下, 新潮社, 二〇〇八年一二月二〇日刊, 四六判変型, 上巻四六九頁・下巻四四五頁, 各一八〇〇円+税 / 藤田庄市著, 『宗教事件の内側-精神を呪縛される人々-』, 岩波書店, 二〇〇八年一〇月三〇日刊, 四六判, vi+三四〇+二七頁, 二八〇〇円+税
- 「宗教」と「カルト」のあいだ(宗教と倫理)
- 統一教会の研究 (二) : 教説
- 統一教会の研究 (一) 入信・回心・脱会
- The Risk of Religious Freedom : Asking the Meaning of Terrorism by Aum Shinrikyo
- 宗教/ジェンダー・イデオロギーによる「家族」の構築 : 統一教会女性信者を事例に
- The Cult Problem in Present-Day Japan
- The Structure of Abuse in a Religious Group : The Case of the Holy God Central Church
- Social Disparity and the Pop Spiritualism in Recent Japan
- 塩谷治彦『少年非行:キレる非行と過剰適応の病理について』
- 宗教の社会貢献活動 (1) : 問題の射程と全国教団調査
- 「カルト」問題研究の展開と課題(テーマセッション4,2006年度学術大会・テーマセッション記録)
- 書評へのリプライ(『「カルト」を問い直す-信教の自由というリスク-』)(書評とリプライ)
- 「宗教被害」と人権・自己決定をめぐる問題
- タイ・アイデンティティと文化研究 : チャティプ・ナートスパー氏による共同体文化論の検討を中心に
- コメント3(宗教社会学における調査研究の課題と実践-秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション-,テーマセッション1,2007年度学術大会・テーマセッション記録)
- 近代・開発の言説支配と対抗的社会運動
- 地域開発に果たす僧侶の役割とその社会的機能 : 東北タイの開発僧を事例に
- テーマセッションの趣旨(宗教の社会貢献活動-基礎論構築をめざして-,テーマセッション1,2008年度学術大会・テーマセッション記録)
- 書評へのリプライ(『東北タイの開発僧-宗教と社会貢献-』)(書評とリプライ)
- 東北タイの寺院と地域社会- ガマラーサイ郡の寺院悉皆調査より-
- リプライ : 川又俊則氏の書評にこたえて
- 東北タイの仏教と開発 -3調査比較-
- グローバリゼーションと地域社会変動
- 書評へのリプライ(『東北タイの開発と文化再編』)(書評とリプライ)
- 「カルト」を問題化する社会とは : 第1回ICSA(国際カルト研究学会)マドリッド大会報告
- 南タイにおける暴力の問題 : 国際タイセミナーにおける研究動向から
- リプライ
- 家族における互酬性の規範と死者供養 : タイ東北部農村家族研究の端緒として
- 井上順孝責任編集・宗教情報リサーチセンター編, 『情報時代のオウム真理教』, 春秋社, 二〇一一年七月刊, A5判, 四三七+xxvi頁, 三六〇〇円+税
- オウム真理教現象の記述をめぐる一考察 : マインド・コントロール言説の批判的検討
- 書評へのリプライ(『はじめて学ぶ宗教-自分で考えたい人のために-』)(書評とリプライ)
- 著者からのリプライ(宗教社会学・教団研究の現在と社会との接点-櫻井義秀・中西尋子『統一教会』を検討する-,テーマセッション2,2011年度学術大会・テーマセッション記録)
- 東北タイの大学教育と地域社会研究 : 1997年マハサラカーム大学の事例
- 書評 中村則弘著『台頭する私営企業主と変動する中国社会』
- 「カルト」問題と社会秩序(2) : 脱会カウンセリングと信教の自由
- 宗教の社会的貢献 : その条件と社会環境をめぐる比較宗教・社会論的考察(テーマセッション1,2004年度学術大会・テーマセッション記録)
- カルト問題と社会秩序 (1) : 麻原判決とオウム報道
- 「関心共同圏」としての市民社会形成 : 東北タイ日本語教育支援型NPOの活動を事例に
- レスポンス1.「カルト」と「スピリチュアリティ」を並置したわけ(カルト/スピリチュアリティ/現代宗教の把握-藤田庄市著『宗教事件の内側』、櫻井義秀編著『カルトとスピリチュアリティ』を題材に-,テーマセッション2,2009年度学術大会・テーマセッション記録)
- リプライ
- III コメント(4)(関西発の新・宗教研究,ワークショップ(1),2002年度ワークショップ記録)
- H.「カルト」調査研究の課題(II.午後4報告と討論,新・宗教研究の課題と展望,ワークショップ(3),2001年度ワークショップ記録)
- 大谷栄一・川又俊則・菊池裕生編著, 『構築される信念-宗教社会学のアクチュアリティ-を求めて』, ハーベスト社, 2000年10月刊, A5版, 185頁, 2600円+税
- 在日タイ日系鉛筆製造企業における労働者のアイデンティティ形成と生活構造
- 宗教実践の構成と社会変容 : タイ東北部農村社会における宗教伝統を事例に
- 浅野慎一著『世界変動と出稼・移民労働の社会理論』
- 板井正斉著, 『ささえあいの神道文化』, 弘文堂, 2011年6月刊, A5判, 235頁, 4,200円(書評とリプライ)
- 井上ウイマラ・葛西賢太・加藤博己編, 『仏教心理学キーワード事典』, 春秋社, 2012年5月刊, A5判, 378頁, 3,990円
- コメント1 宗教社会学から(社会参加を志向する宗教の比較研究-エンゲイジド・ブッディズム(社会参加仏教)を考える-,テーマセッション1,「宗教と社会」学会・創立20周年記念企画,2012年度学術大会・テーマセッション記録)
- 金子曉嗣監修, 松島公望・河野由美・杉山幸子・西脇良編, 『宗教心理学概論』, ナカニシヤ出版, 2011年11月刊, A5判, 248頁, 3,570円