島薗 進 | 東京大学
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概要
関連著者
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島薗 進
東京大学
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島薗 進
東京大学大学院人文社会系研究科
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櫻井 義秀
北海道大学文学研究科
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岡田 典夫
茨城キリスト教大学
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岩田 文昭
大阪教育大学
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櫻井 義秀
北海道大学
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小澤 浩
富山大学
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岩田 文昭
大阪教育大学教育学部
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櫻井 義秀
北海道大学大学院文学研究科
著作論文
- 映画『おくりびと』と新しい死の文化
- 救済からスピリチュアリティへ : 現代宗教の変容を東アジアから展望する(スピリチュアリティ)
- 宗教学者、島薗進に訊く (特集 なぜ今、全共闘か--一九六八-六九年から四〇周年)
- 平成21年度倫理学専攻講演会講演要旨 近代日本人の死生観--その歴史的展望
- 質疑応答 (シンポジウム 宗教哲学の可能性)
- 宗教哲学と宗教進化論--近代的知識主体を支える超越原理としての「宗教」 (シンポジウム 宗教哲学の可能性)
- コメント(「民衆宗教」研究の新展開-新しい「階級」の時代の宗教社会学-,テーマセッション5,2008年度学術大会・テーマセッション記録)
- 鈴木康之さんを偲ぶ (鈴木康之先生追悼文)
- 死生学と精神医学 (特集 死生学と精神医学)
- 樫尾直樹著, 『スピリチュアリティ革命-現代霊性文化と開かれた宗教の可能性-』, 春秋社, 二〇一〇年三月二〇日刊, 四六判, v+三二八頁, 三二〇〇円+税
- 宗教学の成立と宗教批判 : 富永仲基・ヒューム・ニーチェ(宗教批判の諸相)
- 阪本是丸編, 『国家神道再考-祭政一致国家の形成と展開-』, 弘文堂, 二〇〇六年一〇月一五日刊, A5判, x+四一二+vii頁, 六〇〇〇円+税
- 吉本隆明の宗教観と宗教性(戦後知の可能性-宗教と歴史の交差-,パネル,第六十九回学術大会紀要)
- 表情ある宗教入門--『はじめて学ぶ宗教』で宗教の喜怒哀楽を考える
- 書評 谷川穣著『明治前期の教育・教化・仏教』
- 渡辺雅子著『現代日本新宗教論 : 入信過程と自己形成の視点から』
- [I.宗教哲学からのアプローチ : 宇宙体験と宗教体験,そして,宇宙研究と宗教研究の間]講評 (宇宙時代の人間・社会・文化 : 新たな宇宙時代に向けた人文科学および社会科学からのアプローチ)
- 深沢克己編, 『ユーラシア諸宗教の関係史論-他者の受容、他者の排除-』, 勉誠出版, 二〇一〇・一一刊, A5, 三〇七頁, 六〇〇〇円
- 問い続け、探し求め続けた吉本隆明 (追悼 吉本隆明)
- 書評とリプライ 岡田典夫・小澤浩・櫻井義秀・島薗進・中村圭志著『はじめて学ぶ宗教 : 自分で考えたい人のために』[含 書評へのリプライ]
- 死生学と看護科学 : なぜ, 市民は注目するのか
- 書評へのリプライ(『はじめて学ぶ宗教-自分で考えたい人のために-』)(書評とリプライ)
- 対談 "フクシマ"にみる文明の転換 (特集 大災害と文明の転換)
- 現代宗教と公共空間:日本の状況を中心に (200号記念特集・21世紀への社会学的想像力:新しい共同性と公共性)
- コメント2(現代社会における宗教社会学の可能性-「世俗化論」以後の課題と応答-,テーマセッション2,2010年度学術大会・テーマセッション記録)
- 社会の個人化と個人の宗教化:ポストモダン(第2の近代)における再聖化(「個人化」と社会の変容)
- 谷富夫著『聖なるものの持続と変容 : 社会学的理解をめざして』
- コメント(「民衆宗教」研究の新展開(2)-「民衆宗教」とフェミニズムの対話-,テーマセッション4,2009年度学術大会・テーマセッション記録)
- 福島原発災害と日本人の宗教性・霊性 : 祈りと責任を問うこと(祈り)
- 生命科学のグローバルな競争と国際規制 : iPS細胞の福音と生命倫理の新たな課題 (特集 生命倫理 : 生命はだれのものか)
- 終末期医療と死生観