三上 直之 | 北海道大学高等教育推進機構
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概要
関連著者
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三上 直之
北海道大学
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三上 直之
北海道大学高等教育推進機構
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立川 雅司
茨城大学農学部
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細川 敏幸
北海道大学高等教育機能開発センター
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細川 敏幸
北大医衛生
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栃内 新
北大・理・動物
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栃内 新
北海道大学 理研究
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松王 政浩
静岡大学情報学部
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栃内 新
北大
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松王 政浩
北海道大学大学院理学院
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柳下 正治
上智大学大学院地球環境学研究科
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松王 政浩
京都大学大学院文学研究科
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松王 政浩
京都大学
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柳下 正治
上智大学大学院 地球環境学研究科
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石村 源生
北海道大学高等教育推進機構高等教育研究部科学技術コミュニケーション教育研究部門(costep)
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宮城 崇志
上智大学大学院地球環境学研究科
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柳瀬 昇
日本大学法学部
著作論文
- 日本でのコンセンサス会議の展開とその課題 (無作為抽出を活用した討議民主主義の可能性)
- 地球規模での市民参加におけるファシリテーターの役割 : 地球温暖化に関する世界市民会議(WWViews)を事例として
- 「ナノテクノロジーの食品への応用」をめぐる三つの対話 : アップストリーム・エンゲージメントのための手法の比較検討
- 沿岸の生物多様性を守るため、科学にできること
- 「上流での参加」にコンセンサス会議は使えるか : 食品ナノテクに関する「ナノトライ」の実践事例から
- CoSTEPでの「対話の場の創造」の実践 : 科学技術への市民参加に向けて
- 北海道大学における公開講座運営の現状と課題--部局担当職員へのインタビュー調査をもとに
- 大学院生の共通教育としての科学コミュニケーションの授業開発 : 「バイオ燃料と地球環境問題」をテーマに
- ミニ・サイエンスカフェを活用したファシリテーションの演習 : 科学技術コミュニケーター養成ユニットでの授業実践の報告
- 6.遺伝子組換え作物に関するリスクコミュニケーションのあり方(遺伝子組換え作物の現状,問題点および展望-作物学会の今後の取り組み方を含めて-,日本作物学会 第222回講演会シンポジウム1)
- 実用段階に入った参加型テクノロジーアセスメントの課題 : 北海道「GM コンセンサス会議」の経験から
- 市民参加論の見取り図 : 政策形成過程における円卓会議方式を中心に
- 市民が検証する参加型会議 : 三番瀬「評価ワークショップ」の実践報告
- 市民参加の場における「市民/専門家」の構成 ( シンポジウム)
- 1-217 リスクをめぐって対立する当事者間のコミュニケーション : 「ギルベインゴールド」のケースを使って考える(特別オーガナイズドセッション:技術者倫理とコミュニケーション-「ギルベインゴールドケース」から考える-,口頭発表論文)
- 環境社会学における参加型調査の可能性 : 三番瀬「評価ワークショップ」の事例から
- デンマーク技術委員会(DBT)の「廃止」とその背景
- コンセンサス会議の問題点の再考と討論型世論調査の活用の可能性
- 食の安全を市民参加で熟議する (第7回 日本安全学教育研究会)
- 地球規模での「科学技術への市民参加」はいかにして可能か? : 生物多様性に関するWWViewsの討論過程の参与観察から
- 8-4-4 エネルギー政策を市民が考える : 3.11後の革新的エネルギー・環境戦略に関する市民討議の場の試みから(8-4 【特別セッション】エネルギー・コミュニケーション(1),Session 8 エネルギー評価・経済(エネ学含む))