竹中 暉雄 | 桃山学院大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
竹中 暉雄
桃山学院大学
-
竹中 暉雄
桃山学院大学経営学部
-
船寄 俊雄
神戸大学
-
寺崎 昌男
桜美林大学大学院国際学研究科
-
井上 恵美子
フェリス女学院大文学部
-
樽松 かほる
桜美林大学国際学部
-
佐藤 英二
武蔵工業大学工学部
-
菅原 亮芳
財団法人日本私学教育研究所
-
奈須 恵子
立教大学文学部
-
船寄 俊雄
神戸大学発達科学部
-
茂住 實男
拓殖大学国語学部
-
瀬谷 ゆり子
桃山学院大学法学部
-
樽松 かほる
桜美林大学
-
菅原 亮芳
高崎商科大学
-
井上 恵美子
フェリス女学院大学
-
冷水 啓子
桃山学院大学
-
冷水 啓子
桃山学院大学社会学部
著作論文
- 「学制」(明治五年)の教育理念に関する諸問題 : 立身出世、単線型学校制度、『学問のすゝめ』との関係
- 外国人から見た「学制」(明治五年)
- 「文検」の研究(2) : 「歴史」・「国語」の試験問題ならびに受験記の分析
- 「学制」(明治五年)公布の財政的背景 : 文部省定額金問題を中心に(松永俊男教授退任記念号)
- 「学制」(明治五年)をめぐる「受益者負担」論議(山川偉也教授退任記念号)
- 小山 静子・菅井 凰展・山口 和宏 編, 『戦後公教育の成立 京都における中等教育』, 世織書房刊, 2005年3月発行, 四六判, 414頁, 本体価格4,000円
- 桃山学院大学における聴覚障害学生への情報保障のシステム化 : ノートテイクによる支援の検討
- 「学制」前文(明治五年)の再検討
- 日本教育史の研究動向 : 近現代
- 「学制」(明治五年)公布の政治的背景 : 岩倉使節団「約定」問題を中心に
- 「学制」に関する諸問題 : 公布日,頒布,序文の呼称・正文について
- 坂本保富著, 『幕末洋学教育史研究-土佐藩「徳弘家資料」による実態分析-』, 高知市民図書館刊, 2004年2月発行, A5判, 602頁, 本体価格3,810円
- 「学制」の公布日および「被仰出書」の原文について(15 教育史B,自由研究発表II,発表要旨)
- 杉山 精一 著, 『初期ヘルバルトの思想形成に関する研究 : 教授研究の哲学的背景を中心として』, 風間書房刊, 2001年3月発行, A5判, 264頁, 定価8,500円
- ハウスクネヒトが残した中学校教員資格勅令案
- 森川 潤 著, 『ドイツ文化の移植基盤 : 幕末・明治初期ドイツ・ヴィッセンシャフトの研究』, 雄松堂出版刊, 1997年9月発行, A5判, 347頁, 定価4,800円
- 反ナチ少年集団・エーデルヴァイス海賊団 : スタイルと活動を中心に
- エミール・ハウスクネヒト : 日本滞在の以前と以後
- ファシズム化とヘルバルト主義教育学 : わが国の場合
- J. F.ヘルバルトの学校制度論
- F. W.デルペルト研究ノート(3) : 学校体制論を中心に(上)
- 西ドイツの歴史教育・平和教育についての一考察
- 社会問題と教育 : F.W.デルペルト研究ノート(4)
- 学校教練についての一考察(上)
- 帝大法科特権の削除について
- F.W.デルペルト研究ノート(2) : 「社会科」教育論を中心に(教育学・図書館学)
- F.W.デルペルト研究ノート(1) : 「三規程」(1854)「一般諸規程」(1872)批判を中心に
- 帝大法科特権論考
- 学校教練についての一考察(下)