當山 日出夫 | 立命館大学グローバルcoe(dh-jac)客員研究員
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概要
関連著者
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當山 日出夫
立命館大学GCOE
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當山 日出夫
立命館大学グローバルcoe(dh-jac)客員研究員
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當山 日出夫
花園大学
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高田 智和
国立国語研究所
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當山 日出夫
花園大学文学部
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高田 智和
人間文化研究機構国立国語研究所
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横山 詔一
国立国語研究所
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笹原 宏之
早稲田大学
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笹原 宏之
国立国語研究所
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當山 日出夫
立命館大学
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米田 純子
国立国語研究所
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池田 証寿
北海道大学大学院
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富山 日出夫
立命館大学GCOE
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當山 日出夫
花園大学 文学部
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安岡 孝一
京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター
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安岡 孝一
京都大学 人文科学研究所附属漢字情報研究センター
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石塚 晴通
北海道大学
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安岡 孝一
京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター
著作論文
- 平成明朝体のデザイン変異に関する共時的認知分析
- 台湾日本語学習者は日本人の字体選好をいかに推論するのか
- 金沢文庫本白氏文集巻三十一『中書制誥』の漢字字体について--巻十二『長恨歌』との対比の観点から
- 日本文学における情報処理教育 : 『百人一首』データベース作成を事例として
- 文字研究におけるGPSの利用
- 人文学研究資料における時空間情報とは : 言語生活研究とGISを事例として
- 文字とアーカイブ : デジタル・アーカイブの視点からの問題提起(セッション1)
- 金沢文庫本白氏文集『長恨歌』の漢字字体の実態--漢字字体規範データベースを利用して
- 文字とアーカイブについての問題提起--序論的こころみとして
- 文字の伝承と文字コード : 「伝統的字体」とはなにか
- 画像デジタルアーカイブの文字研究への利用 : 「祗園」の表記研究とメタデータの問題点
- 非文献資料による文字論の課題--京都における「祇園」を主な事例として
- なぜ文系と理系の議論はすれ違うのか(その2)--デジタル時代の『読書の学』
- 京都における「葛」と「祇」の使用実例と「JIS X 0213:2004」 : 非文献資料にもとづく考察
- なぜ理系と文系の議論はすれ違うのか (特集2 人文学的な情報処理教育とは)
- 地名用字の今むかし--京都の祇園はどう書くか (特集 ことばの今むかし)
- 色覚異常者にカラー印刷の辞書はどう見えるか : スキャナ画像データの利用をめぐる諸問題
- コンピュータの文字に対する意識について--錯綜するJIS漢字論の根底にあるもの (文字)
- ワ-プロ辞書の現在と将来--ATOKとMSIMEの漢字辞書の問題点 (特集 辞典の将来像をさぐる)
- DVD版内村鑑三全集と学術資料電子出版
- デジタル文字の共有と継承について
- DVD版内村鑑三全集 (2009〜2010 学術リソースレビュー) -- (学術ソフト・製品)
- 情報交換用文字セットについて--情報文字論の立場から (特集 文字の歴史と現在)
- JIS漢字における異体字とは何か : 技術の進歩と文字観の変容
- コンピュ-タ時代の漢字論 (特集 パソコンの言語学--機械との対話)
- 漢字の情報管理 : JIS漢字と漢字辞典
- 漢字検索システムの基礎的問題
- 漢字コードをめぐる諸概念について : 漢字シソーラスは可能か?
- 電子化テキスト総論--国語学の立場から (国語研究資料の「電子化」とその利用)
- 神田本白氏文集声点考
- 園城寺蔵 智証大師自筆文字史資料集 (2010~2011 学術リソースレビュー) -- (学術ソフト・製品)
- 文字研究における画像データべースの利活用(日本語学会2011年度春季大会ワークショップ発表要旨)
- 文字コミュニケーションにおける異体字の選好と親近度 : 再検査法による信頼性の検討(実験による言語行動の研究)